No.1065634

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-07-02 00:29:35 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:133   閲覧ユーザー数:133

テーマ別に書きます。

 

◎自分の考えの中では日本国内におけるレズ狩り―レズビアンの遊び場へ頻繁に出かけた事が原因だと思える事件の内容のすごさから考えると―は、魔女狩りとほとんど変わらない同様の位置づけであるような気がするのです。つまり、同じくらい罪深いと多くの男性達が考えていると思うという事です。ところが男性達は自分等は気が向けばホモとかゲイを平気でやっていて男と結婚している人等も沢山いると思います。日本は男尊女卑だと思いますよ。男は異性でも同性でもどちらでも自由に好きになりそこから自分の気分と好みで自由に選んで、一緒になったりしてもあまり非難を受けないけど女性の場合はそうは行かない感じが事件を見ているととても強く感じるのです。確かに昔に比べてレズの遊び場はすごく多いですが、このレズの遊び場も時期的にすごく目立って多い時期もあれば、時期によっては、レズの出会い系やお店が殆ど閉鎖されている状態の時もあります。

 

多分自分の長年の経験と勘によると特定の人物を喜びの会に誘う場合に、餌として開店していると思います。なのでその場合はその特定の人物に指定されている以外の女性がそこへ行くと何らかの妨害や障害が必ず起きるようになっていると思います。しかし、いつも思うのだけどその際にまともで分かりやすい説明が一切なくてただ単に(その罠に)ひっかかると詰ったり虐めたり、酷いと事件になっているような気がするという事です。その状況は、非常に残酷だと思いますよ。さらにレズが邪魔だと思っている男性は、特にあの女性には絶対男が好きでいて欲しいという要望が強い男性は、そう思っている女性が男性に興味が無いと知ると激しく怒りすぐに自分や他の男に良い女が廻らないのはあの女性のせいと話をでっちあげるのもいつもの事です。―それは自分も過去にやられました、が実際に自分は過去にレズっぽい関係だった女性は二人しかいません、二人しか付き合っていないのに男性に良い女性が廻らないのは自分のせいというのは単に言いがかりだと思うのです―やっぱ男尊女卑が根強い国だと思います。今言えるのはただそれだけです。

 

男尊女卑が根強いので多分男と付き合ったり一緒になっても常に男の方が女性より楽しい状況では無いとすぐむくれるに決まっていると思います。その事を想像しただけで真面目にゾッとするので自分は一人の方が気楽だと現在はとても強く感じているのです。自分もホモの知り合いがいるから人の事は何も言えないとすぐに理解をして相手の事も配慮する事が出来るならこんな事は書きませんよ。そうじゃないから書いているのです。

 

ただ、中にはこういったレズに対してうるさい厳しい環境下の日本であっても本物のレズカップルもいると思いますが、一時的であってやがてすごい妨害が入って駄目になっている人等も男性達より女性の方がすごく多いような気がします。喜びの会に誘いたい女性に過ちを犯させてそこを徹底的についてだから彼女を喜びの会に誘ってみんなで回っても構わない・・・という風に話を持って行く餌、現在においては日本国内におけるレズ遊びのイメージはどうしてもそういう風にしか感じられないという事です。

 

何かそういった面である日突然身の危険を感じた場合はとにかくすぐに「自分は男の人が好き!ノンケです!」というポーズを崩さないようにして表面的だけであったとしても普通路線でやった方が絶対に安全であるという事だと思います。遊びとか楽しみの面では圧倒的に男性だけが有利なそういったお国柄って事だと思います。もちろんそれは日本の事です。

 

―ここで最も気を付けないといけない事態はある日突然レズの遊び場が急激に増えた場合は、嘘発見器と同じでレズ発見器かもしれないという事です、またレズを辞めさせたつもりの女性が本当にレズを辞めたか確かめたいだけかもしれません。さらにその場合は、「やっぱりレズだった」とか「新たにレズを発見した!」という事態が起こった時に気まぐれで突然すごい怒りと殺意がこみ上げて来てとんでもない事件が勃発的に起きるという事も最近の事件を見ているとマジあり得る気がするから本当に空恐ろしいと思うのです。さらに、ついこの間もこの事を書いたけど、人身売買の支払金を肩代わりさせるのを成功させるための餌が駄目になったので、新たにその餌を作らないといけないからとにかく誰かとレズのお店や出会い系で知り合わせたいと思っていると思うのです。そのため最近できたレズのお店にいるコンパニオンはちょっとやばいタイプかもしれません。裏の人のお気に入りももちろん多いだろうし、その他に、どっかの偉いお金持ちの愛人もいるかもしれません。さらに予め嫌がらせを依頼した工作会社のプロの工作員も潜伏している恐れもあると思います。(まるでドラマのリスキーみたいですね)そして、そういう関係の人と一悶着も二悶着も起こすように積極的に持って行きその状況がそのまま、―その状況から救ってやるからその恩返しにという形で―人身売買の支払金の肩代わりをするしかない方向に向かって行く事を大いに期待していると思うのです。もち本当に知り合ったらその知り合った女性をその後必ずモリタポさんと父親、弟、あるいはその中の誰かと引き合わせると思います。そこから色んな仕掛けや手口を駆使して肩代わりをするしか無いように状況をどうにか持ち込もうとしていると思います。どっちにしても日本は根本的にずっと昔から男尊女卑でレディーファーストじゃ無くて自分さえ楽しければ良いという男が非常に多いので男と深くつき合っても、失望する事が多いと言うのが現状だと思いますよ。―さらにせっかくある程度気に入ってやったのに自分を好きにならないなんて、男が嫌いだと言うなら刃傷沙汰に巻き込んで酷い目に遭わせてやる!という考えの生き物と深くつき合ってみたいと思う馬鹿は、通常何処を探しても絶対にいないと思いますよ―


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択