テーマ別に書きます。
◎05:22に「ルノワール発ベロゥマスク」からテレパシーがありました。あのベロオです。その前に夢を見ました。・・・多分ベロがつくった夢、あるいはたまたまベロがウォッチした夢かもしれません。犯罪者の男が夢の中に出て来て、何かの犯罪を夢の中でするんですが、犯罪の巻き添えに自分を選ぶかどうか・・・という流れに夢のストーリーがいつの間にかなっていて―その犯罪の内容は今はハッキリと思い出せません―結構危なくて、一時夢の中で自分は、夢の中にいるとはまったく気づかないまますごくハラハラドキドキしていたんですが、結局その犯罪者の事件の巻き添えにならずにすんだんです。しかし、「ルノワール発ベロゥマスク」に言わせるとその夢の結果は、「お前の事は呼ばないって・・・!」という事らしいです。
〇「ルノワール発ベロゥマスク」は、自分に対して夢が終わってテレパシー会話の中でそう言ったんです。しかし、自分は、ある場所に、別に行きたくて仕方ないとは一言も言っていません。常に自然に任せているのです。・・・どうしても行かないといけなくなれば行く・・・って感じで・・・以前行った時は普通の接客店だと思って行ったら違ったという訳でした。その後似たような事が現在の場所の近くで一度ありましたがそこはすぐに辞めました。―しかも人相は関係無いの知っていましたか?二度目のその類の店の時自分はポッチャリしていて目がクリっとしていて垂れ目で、おまけに眉毛も垂れていました、ワイルド顔じゃ無いと絶対に駄目って事は無いのですよ、さらにミクルベさんのような不良の親友がいないと駄目って事も実際はまったくないみたいですよ、だってあの時、二度目の時は、自分はそういった友達は一人もいませんでしたから、あの時は正に騙し討ちという感じでしたね。
〇―つまり、そこのお店に行ったり出会うのに、「絶対にこうでなければいけない!」というような定められた約款や公式は最初からまったく無いという事です―常にまったくの予測不可能な状況です―『どうあがいても行くときは行く!』そんな感じですね。
◎さらに、その類の店には内容が内容だけにそんなに簡単には誰も行きたがらないでしょう。何故なら、裏社会に確実に足を踏み込むわけですから・・・・。そして、結構大変な内容なのですら。それなのに必死でそこへ行きたがるのは、多分、「ルノワール発ベロゥマスク」お前だけだと思いますよ。
〇そして、夢が終わった後、最後にまた自分の名前を「ルノワール発ベロゥマスク」が呼んでいました。「怪しい事するなよ!」って思います。・・・。最近は、ずっと「ルノワール発ベロゥマスク」からテレパシーが無くてスッカリすがすがしくて健康的な毎日を送っていて精神的にもとても和やかな気分で過ごせていたんですから。本当に不愉快です。昔のあの時は、普通にごく普通に過ごしていたけどただ単に自分がとてもいけない事をしたとしたら、それは、とにかく気が向かなかったりちょっと気に入らないとすごくハッキリと人の事を断った事くらいですね。昔から好き嫌いがすごく激しいですから。さらにプラス自分は複面相だから男性が嫌っている顔になったらはじけにしたり馬鹿にしたり徹底的に虐めるために色んな大袈裟な因縁めいた理由を勝手につくられて噂を流された後に、非常に嫌な場所に行かされるって事だったと思います。
◎また、その類のお店の場所はだいたい決まっているけど少しづつ移動はしていると思います。―だいたいの場所を既に知っているのに絶対に行かないのだからどういう場所だかはそれだけで分かるはずです―つまり、男は、断ったくらいで裏に売り飛ばす生き物だから真面目に考えたくない・・・一緒に暮らすのももちろん難しい、顔が変わっただけですぐ不機嫌になるのじゃすごい疲れますから、それは男の事です。今後また行くことになったら、そういう事がまた理由だとしか考えられないし別の理由だったとしたら以前そこへ行った時よりは対応がまったく違っていないと変だと思うという事です。―自分は常に狙われまくっているんですよ。そしてそれをまるで地雷を避けるように常に用心深く動いているんですよ、勘違いしないで欲しいです―女性は行こうとしなくても色んな罠がしかけられている状況だと思います。男性の場合のように、そういったお店で働く従業員を募集するチラシがあちこちに貼られないと行きたくても行けないのとは違うのです。
◎現在は、そこに行かなくて良い程度の自分なりの楽しい遊びの方法を考えている最中だったり、もしもまた行ったとしても、怖い思いを絶対にしないですみたいと思っているだけなのが現在の状況なのですから。「ルノワール発ベロゥマスク」は、自らがすごく積極的で乗り気で、まるで餓えたハイエナのような目つきの顔色の非常に悪い麻薬患者のようだから非常に見苦しいと思うのです。―さらに「ルノワール発ベロゥマスク」の場合、整形のし過ぎで頭がとうとういかれてしまったって感じもすごく強く受けるんですね―
◎こういう状況になって来るとベロゥの場合あまりに行きたくてうずうずしてどうしようもないのがミエミエなので、懲らしめるとしたら、ただ単に大怪我をさせたり、病気にしてダウンさせてしばらく大人しくさせるという方法に変わるだけかもしれないので、あまり図に乗った言動は止めておいた方が良いのでは無いでしょうか?したがって自分に足しても嫌味タラタラのおかしな内容のテレパシーはもう二度と止めて頂きたいです。
※ちなみにアドバイスがてたに言っておくけど自分が初めてああいったお店に辿り着いた時には、その直前つまり一年前くらいからミクルベさんと交流がありました。つまり“マスク関係”がありました。その他には気づかないで出会い系でその世界の人―裏社会の人の事―と出会ってちょっとした交流があったかもしれませんでした。だからそれも大きいのじゃ、あの世界の偉い人のお気に入りの女性の口添えがあるからとか・・・でも異性の場合は一度誤解されると難しいでしょう。寝取られると思うと・・・呼びたく無いでしょうね。という訳だから、あまり派手に動かない方が良いですよ。運を天に任せるしかなくてあまり執着しない方が良いですよ。結局その行動は最後、誤解されるだけだから。
◎さらに、ミクルベさんの場合あの家がお金持ちと言うより、彼女のファンがすごい大物が多くて資本が大きいから、それでそういう絡みでああいう場所で、彼女に尽くすんだったら・・・という形で奴隷精神を養いつつ、彼女に投資する資金源を選ばれた人々に与えていた・・・って気がするんですよね。だからある組織では彼女の方が部下タイプだったとしてもそこの一番か二番目くらいに偉い人が彼女のファンだったら、彼女の方が誰と知り合っても偉くなるって仕組みがきっとあると思いますよ。精神的にすごく辛いと思いますよ。そういう意味で。それはモリタポさんもそうだと思います。また今後他の美女が現れた場合も同じ事になると思いますよ。プライドがあるんだったらチャンスがあっても長くいないと思うし、そこへは、行かない道を選ぶとも言えると思いますよ。
◎ミクルベさんと知り合ってからちょうど一年後にその店に辿り着いた訳ですがその一年間に結構彼女に投資をしたし、彼女に対してすごく下手にいつも出ていたと思いました。同じような行動を取れるからどうかというのも一つの基準点かもしれないですよ。つまり自分の方が彼女を支援しているある組織の偉い人に人相が似ていたとしても彼女と知り合うと完全に自分の方が常に下手で奴隷みたいに動いていないとすぐに圧力がかかって多種多様な嫌がらせ工作がプロ工作員から入って来るという事です。その状況に最低一年くらい耐えると精神的慰謝料みたいな物をもらえるような形でそこへ行き稼げるようになると思うのです。だからどうしても簡単には儲けられないですよ。正にその状況と経過は、プライドが確実に崩壊する展開を現わしているという表現がピッタリというか。そして、またそういった辛い目に遭ったとしてもいくら周囲に話しても同じ体験をしない限り誰も本気で同情してくれないから余計辛いと思いますよ。最悪だと話している事自体誰も信じてくれないと思いますから。―私など交際初期にいきなりアイペンシルで腕か手を刺されたり、ペンションに一緒に行ったら、財布を盗まれたと盗難騒ぎをして支払いをするのを辞めよう!と強制されたり、色んなやばくて怖い目に遭いましたよ・・・その他にも沢山驚いたり怖かったりムカついた事がありました。そんな事を全て耐えられるかどうかという問題もすごく大きいと思います。またその他のもっと上品で話が分かる人と付き合ってもそういう大金がもらえるかどうかも分かりません。誰もが嫌がるようなすごい性質の人と関わったという事で、初めて精神的慰謝料が出る訳ですから・・・。簡単に言えば傷害の前科がある人・・・そういう人と長くつき合う事が条件で出る投資金でしたから。茨の道とか地獄の門みたいな感じかもですね。不良で美形で大手企業の偉い人に好かれていて、なおかつ裏社会の偉い人に好かれている、その上傷害の前科がある、なのでバイタリティーはすごい、そういうスーパーウーマン的存在に尽くさない限り大金は多分入って来ないですよ。
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