前回の続編です。
〇前回の続きですが、だから『あなたが自分が誘ったり申し込んだ際に断ったからそれがすごく許せないし、いったいどういう人だったらあなたは好きになるんだろう?!とその事がとても気になって知りたいからあなたの好きな人をどんな手を使っても探し出して本当にすごく興味深々だから、その後個人的にデートをしてみたい!』だとか『あなたは男が嫌いらしいけど、外見が男好きがすごくするからそういう考えは絶対に許せないので、男を好きになるまでお仕置きで、裏社会に売り飛ばし続けさせてもらうよ!』とかそういう考えが常にすごく目立っていて、そうであるのにそういった陰謀を常日頃繰り返している連中は、同性愛が主体のレインボー祭りに毎年参加したりしていて―自分は一度も参加した事がありません、なのに過去にレインボー祭りで「花火が音がパンパンとうるさいから今年から中止になりました!」みたいな当てつけの嫌味みたいな台詞が語られていたので、ちょっと驚いたり、そしてその状況はまるで作品の中でまったく別人格で行動もあまりに大袈裟でデマが多い形でおそらく自分がモデルだと思う登場人物や主人公の存在とすごく酷似しているとも言えると思うんです。ちょうムカつきますよね。何故ならたったそれだけの事であってもそういった回数があまりにも多ければ、ただ単にそれだけでドンドンと周囲から信用を失って行ってしまうからです。
〇さらにまた前回の話に戻りますが、なんだかかんだ言って自分は最初から相当自信があったのにモーションを本気でかけたらアッサリ断られたからそれがすごく気に入らないからと、ただそれだけで色んな因縁をつけてその後は、好みの人と水入らずに絶対にしないように嫌がらせをしたり、既に決まった相手がいる好みのタイプの人としか引き合わせないようにしたり、―その場合、もし自分がその交際者から略奪に成功するとその途端、「あんたはやっぱり人の物をとる!」という作品をすぐ作り出すと思います、そういう悪癖が既にミエミエな作家さん達がだいぶ前からすごく多いと思います―決まった相手がいない場合であっても、何か問題がある相手、―傷害の前科があるなど―しか紹介しないようにして苦しめ続けたりするからそういう事実が全て明るみに出たから大リストラになっただけだと思うんですよね。だから大変申し訳ないけど、現在のような状況になったのはマジ当然の現象だったとも言えると思うんですよ。つまり周囲が自分に対してやっている事が最初から最後まで滅茶苦茶であるという事です。
〇最終的にそこまでやられてもその後も相変わらず、相当自分に自信があるタイプの人等であったとしてもすぐ断り、おまけに「男に興味が無い!」と言い続けているというのに、毎年ある時期の特定の日付が来るとレインボー祭りに参加していて非常に好き勝手な人生を謳歌しているというのに、自分に対しては常に非常に厳しい対応で、男を好きだと感じるようにするために、脅し上げたいためだけに裏社会が関わっている接客店などに平気で売り飛ばそうとする活動に大金を投資しているのがマジばれたからそれもあって大リストラ状況が加速を増していると思うんですよ。―つまり、彼等としてはホモアッセンをこれ以上受けたくないから、自分等の代わりにアッセンの餌食になる奴隷が欲しかったのと、まったくそれとは違い、最初からそういうタイプの―ほとんどが人相だと思いますが―女性と出会っていたなら、そしてそれと同時にその人と必ず上手く行っていたなら自分等はホモ趣味になる事も無かったと思うから、もっと真面目に接して欲しい・・・「あなたに限っては男が嫌いというのは許せない!仕事もお給料も安定している今だからこそしかるべき場所に依頼をしてでもいいなりにさせてやる!」という明らかなる差別とあからさまに攻撃的な虐めの状況がそこにミエミエであると思うんです。―またこういう類の追いつめをされているのは何も自分だけでは無いと思います、似たような個性を持っている他の人等もまったく同様の待遇をいつも受けているように思います、そしてそのよく似た個性や性格的特徴を所有している似た者同士で裏に(おそらく、いつまで経っても周囲の思い通りにならないのでその状況を強制的に修正するために定期的に)売り飛ばされる際、必ず同じ班にされていると思います―さらにその人間関係は、家族関係もちょっぴり似ている人同士であるとも思います。―同時にこれらの活動の際にネバーギブアップという精神を絶対に忘れないようにしているようにも思うのです―
〇さらに自分に対して、常に無駄な時間を過ごさせようとしています。結局は最後は、絶対に一度か何度か断った自分やその他の人の相手を半強制的にさせたいから、決まっている相手が既にいる人しか紹介していない―それもプロの人の心を自由自在に操るのが得意な工作員みたいな人ばかり自分にいつも大接近させていると思います―さらに最初断った人等に最終的に絶対に回そうとしているからそれ以外は既に相手がいる好みの人としかいつも知り合わせていないと思います―と思われ、もし事実上、決まった相手からその人をとったりそういう風に見えただけで「あんたはやっぱりすぐ人の物をとる!」と大声で叫んでからそういった内容の作品をつくりたいだけ・・・ってのがミエミエで超感じが悪いから大リストラになっただけだと思いますよ。そうなるのは、そういう風にしかなりようがない人しか遭遇させたり積極的に勧めていないのに何でも自分が悪いと常に表現したり言いまくっているのでスッカリ大企業上層部に呆れられてしまったから現在のような状況に陥ってしまったんだと思いますよ。
〇朝の7時ちょっと過ぎにハスキーな女性の鳴き声が頭の中で聞こえて来た後に、「NVP9618」という英文字が頭の中に浮かび上がりました。そして07:11にまずいよ・・・なんとかかんとかというブツブツとした女性の声が頭の中で聞こえました。知らない声です。それらの声が聞こえる前に、自分の名前を呼ぶベロみたいな男性の声が頭の中で聞こえました。そのため気分が不快になり、ちょっと辛辣な文句を言ったかもしれません。もしかしたらその事が原因でしょうか?!
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前回の続編です。
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