No.1063078

『ひゃくにゃんいっしゅ』四十二、清原元輔(きよはらのもとすけ)

chocolatlionさん

平安中期の歌人。36番清原深養父の孫で62番清少納言の父。この歌は失恋した人に頼まれて詠んだとされており、清原元輔自身が体験した事柄ではないようだ。元輔自身はひょうきんな一面がある人物であったらしい。

縄張りを決して超えない、律儀な猫達がいたらしいです。

2021-05-30 08:00:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:606   閲覧ユーザー数:602


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
1
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択