テーマ別に書きます。

◎つまり、昔のすごく儲かった裏社会が関わっている接客店の社長さんは、リスキーの桜井さんみたいに丸顔の小顔で薄い顔で痩せたらちょっとギャクサンかな？と思えるようなタイプの女性しかまったく興味が無い人で他のタイプの人等が目の前でいくら楽しそうにしていちゃついていてもまったく気にしない人だったんです。正に興味をまったく示さないというか・・・。そしてハボホテルは誰でもが気軽に足を運ぶ事が出来て直接姿は見えないけど、アバターを操縦するという形で誰でもがすぐに参加出来るようになっています。そこのお店の関係者が突然入って来る事も可能だと思うのです。だからこそ、そこのトップと人相とか体形、雰囲気はソックリなのに好みとか考え方、なおかつ行動がまったく違っていたら、人によってはすごい良からぬ事を本気で企んでその状況を破壊して阻止しようとするという事はあるかもしれないと思うんです。・・・その場合は、でも、一般人が必ず依頼をするとは言い切れないと思うんです。ただ、同じような思想の大手企業は日本には沢山あるでしょうし、たぶん、再開発している多くのビルディングがそういう人間関係の狭間にあるんじゃないかな？と自分は勝手に想像及び憶測をしているのですが・・・・？！

◎ただ私は最後太って来てその時にちょうど交代みたいに痩せたタイプのモリタポさん系の女子が一人そこのすごく儲かる接客店に入って来たんですよね。でもそれから数か月で自分の配属していた支店がまったくお客が入らなくなって―その時自分はずいぶんと太ってしまっていました。あともう一人太っていて、電話のバイトの偉い女の人に似ている女性が当時そこのお店にいました。その人の場合はそれでもお店の店員の人がお客さんを脅してでもお金をとっていたんです―ちっとも儲からなくなったのでそこのお店を結局、辞めてしまったんですよね。―お暇を頂くという形で自然にお店に行かなくなりました―自分の場合はちょっと太るともう接客では使えない感じになってしまうらしくて・・・―太っていても接客で儲けられる人がすごく羨ましいです―だから自分がそこのお店を辞めた後に、モリタポさんのタイプの女性がどういう扱いを受けていてそこの社長さんにどういう接し方をされていたかを自分はじっくりと観察したり、一緒にその状況に交じって活動をする事がまったく無かったんで・・・それ以上の想像がとても難しいんですね。今言える事は本当にただそれだけなんです。

※そして、一度そのちょっとモリタポさんに顔が似ている女性と二人きりで接客ルームのソファに腰かけて談笑してる時に、おそらく盗聴器があったと思うんですけど、話の途中で突然、その当時の目のぱっちりしたハンサムな店長さんがお店の中に入って来て、その時に二、三会話をしました。そしてそのモリタポさんの女性の手の爪の形を確かその時店長さんがじっと見詰めていたと思いました。その時に自分もそう感じたんですが、その女性と店長さんの爪の形がソックリだったんです。そしてその事に気づくと店長さんはその女性の事を社長さんでは無くて自分に似ていると実感したようで、そのような口ぶりに突然変わったというそういう現場が今でも髣髴と脳裏に蘇ってくるのです。その店長さんに似ているとしたらその店長さんは社長さんとは親分・子分みたいな関係ですごく仲が良かったから、そのタイプの女性が社長さんと仲が良くても特に不思議じゃないと思います。でも派閥があるから・・・その関係がすごく邪魔だと思っている人等も実際世の中には多いのかもしれません。さらに正直言ってその社長さんのタイプと一番絆が強い人間関係はやはりリスキーの桜井さんみたいなタイプだったと思いましたから・・・。そういった背景が原因ですごく強い圧力がかかっているのかもしれないですよ。

〇リストラのけじめについて書かれているPDFです⇒https://www.works-i.com/works/item/w_098.pdf

〇スローンズゲームの中でハンツマンの弓矢とかなんとかいう名前の弓矢が領主の装備の中にあったんですが、いつの間にか名前が猟師の矢筒に変更になっていました。が、なんとなく、ふと別の装備に全部変えました。ゲームは突然、装備の名前が変わる事もあるようです。現況においては、スローンズゲームに関しては、そのうちリフレッシュするために領主も変更しようとかと考えている最中です。

※大勢が失業するかもしれないのに・・・・自分の主義主張ばかりしたり色々と話を置き換え擦り返したり、情報をごまかしたり変更したりが多過ぎると本当にこのままだと最後は、いったいどうなるのか？！もうどこも高級品を販売しなくなるかもしれないのに・・・とか思ったり現在はとても複雑な心境です。