テーマ別に書きます。

◎ベロとは絶対に深い真剣交際をしない方が良いという事は自分が痩せれば痩せるほど本当によく分かると思いますよ。何故なら母の二の舞になるのは時間の問題だという事がよく分かるから、明日は我が身だから。自分の痩せている時の容貌を知っていたのにずっとベロの肩を持っていた人等ももしもその真実をしった上での行動であったならちょっと信頼性に欠けるタイプである事はまず間違いないように思うんです

◎『連続ドラマW　東野圭吾「さまよう刃」 (全6話)』、何故現在このドラマをWOWOWで大宣伝しているのかというと、それはもうズバリ、自分が働きに出た場合、自分等の家系にその全恩恵が回って来るようにしたいからだと思います。もしベロが言っている「借金」、あるいは借金は実際の形では無いけど―何故なら現在政府は無利息の形で200万円まで貸し付けると言っていますからね―過去に随分便宜を図ってもらっていたり、特にいつもひっきりなしに自分のためにハーレムを用意してくれたお礼もあるので、娘が働きに出た場合はその恩恵は全てWの家系に入るように予め仕組まれている気もするのです。―年配の魔法使いみたいな女性には自分は夢やテレパシーの世界の中で「行きなさい！」と言われいるので、Wの家系の中でもそのタイプの人等の陰謀のような気がします―

◎でもとにかく確かにW達が自分等の子孫が年頃になって色気づくまでには絶対に自分の事をアッセンしようとしている事は確かなのです。このような状況の場合ベロ達が自らハーレムを拒否して部屋に引きこもり読書や文章訓練に励んで余分な行動を一切取らないようにする事が真実の親心のようにも思うのです。また、その事は何もうちの家系に限っている事では無くてその他の家系、もちろん、Wの家系にさえもまったく同様の事が言えると思うのです。―父親が目立つ形で明らかに余所の家系が大人数のハーレムを持ち自分の家系以外の他の家系の美女の大勢を食い漁る事でいらぬ借金と弱みが増えて子供達の早期のアッセン劇が始まるのはいつもの事なのですから、あらゆる家系の父親のほとんどがハーレムを得るために最終的には、子供を売っているのはまず間違いない真実なのですから―そしてその事を逆さまに表現する“将来ハーレムを持つために売る道具として子供を持つ・・・また売った後にずっと継続的に一度得たハーレムを持続させるために延々と売り飛ばし続ける、外見が見れるうちはほぼ永久に・・・”という表現もまったく出来ない訳じゃ無いと思うのです。『つまり、男達は我が子と我が孫のためにでもさえ、それを我慢する事が出来ないのでしょう』―一番高い値段のハーレムの人は買い付けて長い交際をするためには、売り飛ばす役割は、我が子じゃないと難しいでしょう、我が子だからこそすごい値打ちが出る訳ですからね・・・―ハーレム交際維持の借金が募って来ると当たり前のようにまた『行け！』という合図を送っている・・・そのように思うのです―そしてその合図通り見事動いた後のその果てには、おそらくベロが日頃喰いまくっている他所家系の女性達の本命の交際者や旦那、あるいはその女性の家系の男性陣の接待に決まっていると思うんです。そうでなければとっくに殺害されて自分はこの世に生存しているはずもないと思うのです。そして、ハーレム好きの男共は、常に余分なお金が無いしあったとしてもハーレム問題のために簡単にお金を使うのがもったいないので女を動かしていると思います。またそういった接待のお仕事の相手がひっきりなしで絶えない場合は、本当にある意味哀しいしマジ呆れ返ってしまう問題となりますがそれほどまでに自分の男の家族があっちこっちで色んな家系の女性を喰いまくっているという大きな証拠でもあると思うんです。

※ただベロを含め大人の男性の目を子供達からそらす工夫はとても大事だとは思いますよ。

〇さらに新情報ですが、メディアカフェポパイほとんど潰れちゃったみたいですね。特に前に結構利用した事がある新宿店は消えてしまいました。ちょっと過ごしやすいネットカフェだったのですごく残念ですね。

◎また例のあの宗教ですが、自分の長年の経験と勘、同時に文章学習で気づいた事は、あの宗教は無学歴無教養であったとしてもあの宗教の神様と言われている人に似ている人等が、常に自分も神様と言われたかったら自分が行くか、それが出来なかった場合は、自分の子供を裏社会に召し出さないといけないという掟が絶対にあると思うんです。結局そうならないと一時期であったとしても絶対に『神様！』だなんて言われる事は無いと思うんです。―子供が裏社会にいる間だけ神様と父親と母親が崇められ続けると思うんです―そしてそのように崇められる大きな理由は、そのおかげで他の人達が裏社会に行かないですむからだと思います。だから、また神様と言われたいために常にそう企んでいるのがミエミエであると思うんです。そしてそのために人でなしという烙印を押されたくないために「自分に似ていない！血はつながっていない！」と年中ぼやきその度ごとに周囲も自分の家系からは極力そういう人物を出したくないからその考えを助長するような言動が日常的にすごく多いのだと思います。

※なので、そのため常にベロの周囲を良い女で囲み何も文句を言わない人々は明らかにその後娘の自分と強引に関係を持とうとしているから・・・・あるいは、また同時に裏社会にまた行かせようとしているから・・・としかどうしても考えられないのです。なのでベロは普段は部屋でおとなしく読書でもして余計な行動を一切とるべきじゃないと思うんですよ。もちネットバーチャル内ハーレムだなんてもっての他だと思います。我が子にストレートに迷惑がかかるというのに何故この男はいつも平気の平左なんでしょうか？！

※“特報です。”今日のお昼ちょうどかそれよりちょっと早い時間に近所のスーパーに買い物に行くため外に出たら、少し前の時期に死んだという噂で持ちきりのあの近所のコーポのおばあさんにそっくりな人影を見ました。ただサングラスとマスクをしていたのでハッキリとした人相は分かりませんでした。人相とかスタイルは似ているっぽく見えたけどもうちょっと若い人だった場合、家族の方かもしれないですよね。死んだという噂の人の話もちょっと聞きたいと思ったので、すぐに自分が傍に行こうとした途端、結構足早にその場から立ち去って行ってしまって、明らかに避けられているのがすごくよく分かり、ちょっと悲しかったですね。―白っぽいツバの広い帽子をかぶり白とか黄色とか明るい色合いの洋服を着ていたように思いました。下は、白いズボンだったと思いました―正に、その様相は、『死んだ筈だよお富さん／生きていたとは、お釈迦さまでも知らぬ仏のお富さん』の世界観だと思いました。それとも私は、完全に成仏しきれずに白昼付近を彷徨う心霊の姿を見たというのでしょうか？！