テーマ別に書きます。

〇今話題の『茨城・一家殺傷』の事件のニュースですが、仮にもしもこの事件がすごく大袈裟だったりデマだった場合の事を想定すると、この犯人タイプの人物と被害者タイプの家族の人等は実は知り合いかもしれないと思うのです。けれど、その事を多くの人等には秘密にしたいという願望がある、同時にこのニュース報道を作り上げた人等もそのように演出しているし、最初から最後までそういう風に事を運びたいと思っていると思います。多くの人等が自分に対してはそういう傾向が大分昔から強いのですが、白々しい見え透いた嘘をどこまでも突き通していたいという気持ちがあまりに強過ぎると思うんですよね。だからそのようについ想像してしまっているのです。そのようにこの件に関して事を運びたがるのは、犯人タイプの人物と自分を何らかの形でいづれ引き合わせてその時に、この事件の被害者タイプの人物達の事をいったいどのように思っているのか？やその他の情報を聞こうとしているからだと思います。その時にその件に関して質問をして来たり、カマをかけている方の犯人タイプの人物が、本当は裏でその人等と仲が良かったり付き合いがある事をどうしても最後まで隠したいというとても陰気で水臭い願望をとても強く感じるのです。おそらく知り合いだと知ると言いたくても言えない事も出て来るだろうし自分の本心を知る事が難しいと思っているからのように思います。まあ、この件に関してはあくまで自分の想像でしか無いですけどね。―事件の内容があまりにも大袈裟で、突然何処かで見た事あるような人相の犯人が出て来たら誰でも裏を考えますよね、やっぱそうなると本心を聞き出すというのは至難の業だと思いますよ、あまりにこう人を小ばかにしたようなカマかけが多過ぎると思うんです、こういったやり方だとどんなに知能が低くてもある程度は怪しいとすぐ感づいてしまうと思いますよ―一種の探り魔的な嫌らしい根性をついつい感じてしまいます、でもどんな時であっても女性の方は裏で男性にせがまれたり脅されてシブシブだと思いますよ、それくらいの事は最初からきちんと理解は出来ていますから―「ある家族とある人物が知り合いなんだけどそうじゃないフリを最初から完璧にする形である家族の事をどう思っているかある人物が自分にいづれ問いかけようとしていて、その答えをきちんと聞いたらその後その家族の人等にきっとその答えの情報を流すと思うんですよね」―つまりある人物が何等かの形で徹底的に脅されて（子供がいれば脅すのは簡単でしょう）速攻伝書鳩に変えられてしまったのかもしれないですよ―知り合いじゃなくて敵と味方であると必死に見せようとするデマっぽい事件報道がしつこい場合は実は、裏で知り合いで、なおかつ味方同士だと思います。ほぼ間違いないと思います。今一番言いたい事は自分はこの人物に対して今回のようなリアクションをとるしかないように裏で脅した人がとても許せない気持ちでいっぱいであるという事です―

※ずっと文章の勉強をしていたら読心術もついでにちょっと身について来たようですよ。

〇たとえばベロ達だってずっともてたいために「あんたの子供を登下校中に・・・」などと一言でもテレパシー会話でもらせば・・・その一言は絶対に強烈な脅しになりますよ。多分そういうやり方じゃないかと思いますよ。