テーマ別に書きます。
◎15時台に、“窓を開けたらあるはずだった屋根が無くてそこからただ真っ逆さまに落ちてしまうような仕掛けとなっていた”そのような内容の夢を見ました。ちょっと怖かったです。同時に声も聞こえました。「屋根から落ちたらもう何もかも終わりなんだぞ!」という男性の声がそのイメージ映像とと共に頭の中で聞こえました。それはまったく知らない男性の声でした。
◎結局、必ず自営業の誰かと付き合って売り飛ばされてくれないと今後ベロに余分なお小遣いが入る当てがまったく無いので、もう今までのように派手な美女とは絶対に付き合えるような経済力が戻って来ないから嫌味を言っている、そういう事だと自分は強く感じました。誰とでも気軽に自由に―つまり、特定の指定されている自営業者以外と知り合って付き合われると困るからそれで行動を常に見張っていたということでしょう―知り合われると色々と困る問題があるからなのでしょう。でも結局そういうカラクリの全てが悪徳商法に長期間自分の事を故意に巻き込んで裏で他の人等がボロ儲けをしていた証拠だったと思うんです。もしその収益の何パーセントかかなり儲けさすとしても脅し付きじゃないと絶対に儲けさせるつもりは無いという事でもあるんでしょう。ところがその事は前回も書きましたが、ミクルベさんの場合は一度もあの業界に行くことは無く―自分が一度だけ紹介したけどその時はお店のママが嫌がってミクルベさんの事を雇わなかったんです―行かなくてもかなり儲けてお店まで建ったという事がすごい差別だと思うという事です。―一度連れて行ったという事は私の方は仲が良かった時はいつでも彼女に対して儲けさせてあげたいといつも思っていたからでした―でも結局そこの行かなくても彼女はそこで儲けられる以上に儲ける事が出来たと思うのです。それもある意味一種の差別だったとは思います。
◎グッスリ寝たので頭の中がさえわたっています。何人か色んなテレパシーが途中聞こえたけど、何も考えないでクリーンな気持ちの時間が常にあるという事が今はとても大事な事のように思うんです。四六時中そういう見張りみたいなテレパシーがあるって事はいつ何処かに移動して動くか調べているのと何かとても重大なある事を思い出さないように呪っているかのどちらかか、その両方のようにも思うんですよね。声の中にはうちの父とメ~さんのお母さんみたいな声もありましたよ。意味深ですよね。
◎さらにミクルベさんの時はパソコンで文章好感して情報を多くの色んな業種の人等と流しあっていたという事は本当ですが、その他には自分もそばにいたからという強みもあったせいか家に毎日のように誰かを呼んで清掃をさせたり、家の何処かを修理させたり、パソコンの使い方で分からないところを教えてもらったり、オークションの作業を大勢に手伝わすだけでいつの間にかおお金持ちになって行った・・・という感じだったんです。後は私と縁が切れてしばらくしてから、お父さんが死んだらしいからその時おそらく遺産分けがあってそれで彼女はお店を持てたんだと思いますけどね。でもこれだけは言えるんです。自分と一緒だった頃彼女の金運は鰻上りに上昇していった・・・つまりあの当時彼女の金運はファイアーボールのように急上昇していたのです。そして彼女だけじゃなくて自分も一時は、あらゆる面において一世を風靡していた、という事です。あの頃は正に黄金時代だったと思います。そしてそれは、自分がガリガリの時でした。―今思うと確かに東幹久のような人相の時が最も儲かっていたと思いました―マイケルはベロの願いだと思います、家族縁を切りたくないから・・・カモフラージュだと思うんです―織田裕二の顔もそうだと思います。本当の親からの遺産がもらいづらくなるからだと思います。
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