テーマ別に書きます。

◎車を買ってだとか車を買い替えたい・・・または、あのスーツをいついつまでに絶対に欲しいなどと年中ベロに言われて脅されせかされて母は若い頃、避妊なしで何人もの男の相手をした可能性は悪いけど非常に高いと思うのです。何故なら前回にも書いたけど避妊なしでセックスをした方が絶対に男の金払いが良かったからだと思うんです。一度でも似た経験をした事がある女性だったらその事はすぐに理解出来るはずですよ。―暴力を振るわれたからだと思いますよ。お金が少ないと。だからその時にすごく痛くて辛かったから後々の事をまったく考えないで母はその苦痛から逃れたい、ただその一心で当時そのように行動をしたと思うのです―母は、実家が自営業を営んでいて一階が食品とタバコ屋を経営しており、お嬢さん育ちだったからその時、すっかりロクでもない顔だけが並みより整っている事が唯一の取り得の男にすっかり騙されてしまったんでしょう。つまり、そのせいで母は、常識も咄嗟の逃避行動をする気持ちの余裕もその時にまったく生まれる余地が無かったって事でしょうね、アップアップしている状況、つまり行き場のない切羽詰まったギリギリの状況だったと思います―さらに、そういう状況だったからと言って今さら実家に帰るのもみっともなくてすごく恥だと思ったんでしょう―自分だったら、そのまま蒸発しそうなところだけど母は自分とは性格が違うから（古風だと思います）そうなってしまったと思うんですけどね。

※当時ベロは金額が不満足だと平気で母の顔面に拳でパンチを喰らわせていたに違いないと自分は現在、確信しているのです。そのため今後ベロと共に人生を歩む女性は高い確率でその後ソープランド人生に突入するのに違いないと自分は今からハッキリと宣言する事ができるのです。

※また上記のような経緯の成れの果てにあの「アホが見るブタのケツ」という名曲が誕生したのでしょう。ベロは母を良いように扱い悪者にして自分だけが世間でチヤホヤされて有名になり、母と会わなくなってしまった後も似たような人々ばかり追い掛け回して母の時と同じ要領と手口でまた徹底的に騙して悪用の限りをつくそうとしているだけだと思いますから。父はメロウピーゴートンとキュートピッグタイプの女性達を死に追いやったり、徹底的に悪用して金をせしめる事を大昔から特技として来ているという事だと思いますよ。

※母の実家は二階建てでした。今は家主が二人とも死に―不審な死でした。特におじいさんはおばあさんよりも30年も早く亡くなり、死因は過労でした。胃に穴が開いたそうです。ニコニコ牛乳の配達をしていました。整形前のモリタポさんみたいな顔だったと思います。ちょっとだけ濃くて睫毛が濃くて長くて卵型の顔でした。また家があったときは二階に一室だけ大きな部屋がありそこの部屋は15畳かそれ以上あったかもくらい大きくていっぺんに10人くらい寝れるｊ広さでした。下には8畳の部屋もありましたが、店舗でほとんどの広さを奪われていました。駄菓子や簡単な食品、お菓子、簡単な子供の遊び道具など売られていました。タバコもありました。ベロが現れて母に近づいてからその全てが徐々に消えて行ったんです。

※さらにその家は大きかったけどすごく古くて色んな怖い実態もありました。それは階段がすごくガタガタで今にも外れて壊れそうな感じだった事と階段を上がってすぐの二階の入り口の板がすごく薄くて板と板の繋ぎ目の部分の僅かに開いた細い隙間から一階のお店の様子がうっすらとでもハッキリと見えるようになっていた事でした。だから危ないと思って子供だったけど自分は機転を利かして二階に行く時は上の方まで行ったらなるべく最初の入り口の板は強く踏まないで飛び越えて両端のどっちかの部屋にすぐ移動するようにしていました。

※で思うんだけど実は上記のしかけ・・・保険金目当てだったとは思いませんか？そこのすごく薄い板の部分だけその家の中で唯一真っ黒に塗られていたのです。しかも右端の部屋はかなりどちらかが下に傾いていてかなり危ない感じでした。なのに一向に修理をする様子が当時見受けられなかったんです。大人ってマジ怖いですよね。特に自営業者は内心はすごく腹黒なのかもしれないですよ。守護霊がいてたぶんあの時しっかりと自分を守ってくれたんだと思っています。おじいさんの名前は乙一といいました。その家の婿養子だったそうです。なのでそこの家はお爺さんの旧姓では無くておばあさんのミヨジを当時おじいさんが語っていたのです。

※さらにその魔の薄い黒塗りの板の間には他の親戚の子供もよく登って着ていてそこでウンコをしてしまって大変だった様子を見たこともありました。その子は女の子でよく家でお父さんに―つまり自分のおじさん―に頭を拳骨で殴られて怒られていたそうでした。だからかしらないけど。そこへ行くように当時よく仕向けられていた気がしました。―そこの黒塗りの板の間は事実上いらない子供達の処刑の可能性を呼ぶスペースだったと思いました―子供心に当時は、棚から牡丹餅の保険金の見果てぬ夢とロマンをそこに強く感じたものでした―ただおじいさんは、ベロと違い子供と特にスキンシップをする事は無くて―つまりセクハラじみた行動はいっさいありませんでした、すごく清潔感があり清々しい性質のおじいさんでした―普段は、いつもニコニコと優しかったです。

※たぶん自分の幼い頃からの経験でいうと自営業というのはやり方は色々とあり全て違うと思うけど色んな落とし穴があると思うんですよ。そういえばお母さんの容貌は特にお爺さんに似ていたわけじゃないからそれも原因だったのかもしれません。輪郭がおばあさんには少し似ているけどおじいさんにはそれほど似ていなかったと思いました。またその事を気にしているかのようにいつもすごく太っていました。―だからそれで太っていると体重が重たいから二階に上がるとそこの黒い板が割れたら下に落下して死ぬようにおじいさんがわざと家の中を改造したような気がするんですよね―一番おじいさんとおばあさんに似ている母の末の弟であるおじさんは現在会社を持っているようです。痩せると特に親に顔が似ていないのが目立つからそれでお母さんはいつも太っていたと思いました。母の兄弟・姉妹の中には他にもあまり親に顔が似ていない人もいました。やっぱあのよし子おばあさんは元は自分の家だったけど乙一ジジに乗っ取られてしまって変なお店で働かされた事があったのかも・・・・と今さらながらふと思ったりするのです。―つまり自分が心配しているのはそこなんです、ある家も今は口八丁手八丁のお爺さんが生きているからまだしもでも未来は前途多難になるような気がしますから―

※つまりよその家系の人にYさんの家系の自営業が乗っ取られてその後、多分、接客店で働かされた事もあるから似ていない顔の子供が何人か生まれたと思います。そして、気づいた時には完全につぶされその途中経過において色んな怖い仕掛けが家の中に出来上がっていたという恐ろしい実話です。トイレは、汲み取り式でした。だから一度スリッパを落っことした事ありましたがもしも子供が落っこちたとしても少しも不思議じゃないくらいトイレの穴がすごく大きかった事を今でもとても不気味に、そして同時にとても怖い感じで思い出す事が出来るのです。

※また上記の状況の件でもベロが自分を途中でそこの家に連れて行き―本当はその前にそこの若夫婦のそれぞれとベロが裏で出会った事が原因であるのに―不幸の主な原因の一つとしては、その若夫婦がお互いよりベロの方がよくなったりで・・・―いかにも自分のせいでそのある家がその過渡期の最中に滅んで行くように必死で見せたがっている、それが本当の原因で必死で土地に縛り付ける活動の手伝いをしていたんだと思いますよ。

※自分の経験談を読んでも分かると思うけど顔が良くてモテルタイプって残酷趣味な人が多いと思いますよ。今の家は一階しか無いからそういった二階にまつわる恐怖は無いですけどね。そこはすごく良いと思いますよ。その他にも汲み取り式トイレの大きな穴の恐怖もやっぱ見逃せないですよね。

※おじいさんは名前の中に“ズ”もありました。やっぱ女性だったならあのタイプだったと思います。

※さらに輪郭が似ていない兄弟・姉妹ほどあの母の実家の家族はすごく仲が良くておまけに人懐っこくて、しょっちゅう実家に待ち合わせをする形で帰省をしていました。その時の状況が上記に書いたとおりなんだからすごい怖いですよね。みんなが訪ねて来るのをまっている側は―遺産目当てだと言う事は最初から気づいていたせいか―本心から歓迎していないという事がそこで既にミエミエだと思うんです。でもその本心を決して言葉では表現しないで家のつくりの不気味さで訴えかけていた気がするのです。可哀そう過ぎると思いませんか？？うちのお母さんとかが・・・！そしてその家系の当時の子供達が！二階の寝る部屋に行く時に登る階段はいつもグラグラと揺らいでいて登りきるとそこには薄い板一枚を張り合わせた隙間から一階の店舗が丸見えの怖い黒い漆塗りの板の間が待ち受けていたのです。

※でも結局最終的にその黒塗りの板の間とトイレの穴が原因で大きな事故が起きた事は一度も無かったんです。不幸中の幸いというか。やはり完璧にすぐ壊れてしまうようにつくったわけじゃないから・・・とは思います。

※さらに決定的におかしいと思う事があともう一点あります。それは「人の物をとる！？」とか「このまままじゃとられるかも・・・！」と始終大騒ぎをしていますがその割にはずっと傍で暮らしたがるなど奇妙な行動が全体的に目立っている事です。マジそれほどまでに危険な威力があると思うなら、もっと危険な人達や若者が多い都会に行った方が良いと誰でもが考えるはずだからです。でも多分たまに都会に行くようになってその時に自分等にそのおかげで何等かの利益がある事を強く求めているからそれでそれを本人に納得させるまで何かと縛り付けているように思うのです。そして決まってこの陰謀者達は人がほとほとやる気をなくすくらい常に理屈っぽく迫って着ていいなりにならいといつまでも土地に縛り付けたがり都会に行きたいと話すと「大丈夫？あんな町じゃ・・・！」と言い過去に自分が15年くらいそこで暮らしていた事さえもすごく貶します。でも最後は本人の意思と希望だから悪口を言うんだったら自由に開放してもらいたいと思うんです。外見が目立って邪魔だったら都会の方が良いと思うんですよね。何故ならその場合、都会だったらぜんぜん目立たないと思うからです。派手な外見が邪魔だと言う割には執着するのでその辺がまったく理解できません。しかもその個性をなるべく殺してここの土地にいてくれ・・・というのじゃ自分の個性が死んでしまいます。都会だったら多分自分の個性を殺す必要はまったく無いと思うんです。その辺の理解がまったく無いように思うんです。いつもいつも人に気を使いながら地味にしていても正直言ってちっとも面白くないと思うからです。

※指名がなくなるとか言っても会社も閉鎖して派遣と自宅待機ばかりだとみなお小遣いが無いから昔ほど接客店も流行らないんじゃないですか？こういう時代はもともとお金持ちに好かれている人じゃないと接客店では多分生き残れないのじゃないでしょうか？お金持ち以外に一般人のお客を掴むとしたら会社が昔と同じようにきちんと平常どおりたくさん動いていないと無理だと思うんですよ。そういった活気が現在はまったくありません。それが幸せだと思えと言われてもすごく難しいように思います。死刑映画が流行ってきているし段々韓国じみて来ていて日本ももう終わりってイメージもすごく強いですしね。あんまり稼げていないのだったら同じあんまり稼げない状況であってももっと活気が全体的に溢れている方が毎日がイキイキとして楽しくて良いとは思いませんか？―会社が通常通り動いていないのじゃ若い社員さん達が接客店に遊びに行くお小遣いはほとんど無いと思いますよ、正直言ってよく色々あちこちで接客システムが運営出来ているなあって思うほどの状態だと思いますね―このままだとずっとお茶っぴきが続くんじゃないかと思いますしね―会社が正常に動いていないとマスマスお金持ちの彼氏とかご主人の浮気相手探し中心の接客システムになってしまうと思いますよ―したがって若い人等が今接客をやっても同じように若いお客さんとはほとんど会えずどっかの自営業者とか会社の生き残り組のお給料がそれなりある人等や会社の重役とか同じ接客業で成績がそれなり良い人など、そんな人ばっかりだと思いますけどね。気楽に出会いたいタイプにまったく出会えない状況だと思います。このような状況は、自営業の子孫さん達からしたらかえってライバルを増やす状況となっているようにも思いますけどね。

※昔の方がまだ上記に書かれているような人とは確率の問題だったからその他のただ若いだけ・・・みたいなお客ともいっぱい会えて・・・だからこそ確実にすぐ浮気に走りたくなるタイプにすぐ出会えてはいなかったから活気があった割には浮気の心配はむしろ今より少なかったように思いますけどね。つまり、今は自営業の人等の財産を乗っ取る実力がある人等が中心に動けやすくなっていると思うという事です。昔はだからそういう人が自営業者に当たるのを邪魔する感じでそういう人が自営業者にあたるスピードを落とす形でその他大勢がたくさん動いていたと思いますから。今はもう今の状況であっても生き残れる人しか接客業界で動けないからかえって本格的な自営業の乗っ取りがこの状態のままじゃそのうち流行りだすと思いますよ。このままだと自営業の残りの財産を自営業の乗っ取りのプロのみんなで食い潰すまでおそらくずっとこういった状況のままのような気もするんです。

※つまり自営業者達が残りの財産を全て食いつぶすまで各大手企業は高見の見物で自分等の会社を最小限に縮小して涼しい顔をしているままだと思われるのです。恋の戦いの恨みでしょうか？すごいややこしい事になってしまっているようにも思わます。つまりもやはネット監禁時代は無意味だと思うのです。そうこうしているうちに乗っ取りの才能がすごく高い人等がどんどんとあちこちの自営業者と出会ってしまっている最中だと思うのです。このままだと近い将来あちこちの自営業者の間で本格的な乗っ取り劇が起きてしまうと思われるのです。―結局昔のまま自由の方がよっぽど良かったと思います、大人の古い自営業者達のエゴもあると思います、極上のタイプとだけ簡単に出会いたいから一時的にちょっと細工したのかもしれません―どうでも良いのばっかりたくさん遭遇して本当の好みの浮気相手に出会うまですごく時間が掛かり過ぎたからそういう陰謀が生まれたのに違いないのです。

※また、突然、話はちょっと変わりますが雨漏りの経験も昔どっかの住まいでありました。上にその時人が住んでいたかはどうかよく思い出せませんがもしかしたらそうだったかもです。

※どうでも良い人が出会うというのはその分そこでいくらかお金を使うと、その後は本当の好みのタイプの乗っ取りのタイプに使うお金がだいぶ減ってしまうから、その状況をまったく逆さまに言うとそのおかげでそういったタイプにひっかかる可能性がだいぶ薄らいでいたとも言えると思うんですよね。そういった無駄な時間とか無駄な資金を費やすのが嫌ですぐに理想に近くてでも、最大の欠点が乗っ取りのプロのタイプに出会いたいために色んな人の行動を邪魔し過ぎてしまった事が最終的に仇となってしまったと思うんです。

※とにかくうちのお爺さんの自営業はおじいさんの代で終わってしまいました。でもそれは本来はYのイニシャルのおばさんの権利でした。おじいさんとおばあさんの子供はおじいさんとおばあさんにそっくりな子供が少なかった事がすごく特徴的でした。この事からも、おばあさんが自分の家の遺産だったのに楽を少しもさせてもらえず接客店で働かされていた時期があったかもしれない大きな証拠のようにも思うんです。お爺さんは胃に穴が開き過労死でした。ヴォルテモートのような魔法使いの男の呪いがあったかもですね。もちろん、遺産目当てだったと思いますよ。本当にすごく根性が悪い奴の仕業って事でしょう。

※多種多様な手段でその他大勢を常に省いて行って（自営業の）乗っ取りのプロになれるほどの魅力的な人とあちこちの自営業の当主が出会えやすくなってしまったせいでいつでもどこでも簡単に乗っ取り劇が開始されそのための刃傷沙汰や事件が絶えなくなっているのじゃないでしょうか？やっぱり昔どおり、その他大勢も同時に動いていた方がすごく安全だったように思うんですけどねえ。

※そしてまたさっきの話に戻りますけど、あの黒い板の間について再びここに書くと、よく実家で父親に拳骨で頭を殴られていたっていう従妹の女の子のYちゃんもよくそこの場所にいて、そこで大きなウンコをしたのを見た事がありました。―この件ですがおそらく元々のそこの家の実権を持っているYおばあさんへの揺すり目的も多分当時あったとは思いますよ―Yちゃんは黒い板の間にオムツだけしたまましばらくの間完全に放置されていたのです―そのすぐ傍にうちの妹のRもいました二人ともまだオムツをはいていました。すごく印象的でした。そして今強く思う事はどうしてあの日あの時にあの板の間の場所をもっと頑丈に補修工事しなかったのか？ということですよ。小さな子供でも一目散に黒い板の間の上で走るとギシギシと軋む音がいつもしていましたから。その辺がすごく不思議だと思いませんか？その辺が実に怪し過ぎますよね。その状況は、明星56ビルのあの事件の直前までの元々の設備不良の問題とも似ているような気もします。

〇また考え方によってはあまり当主に容姿が似て生まれなかったうちの母の家族の子供達がそれでも少しでも多くの遺産が欲しいから年中結婚後もそこに家族全員で遊びに行ってお愛想を振りまいたり遺産がきちんともらえそうも無かったら我が子をそこの黒い板の間の場所においた際に、板が突然割れて下に子供が落ちて―下はお店でした―そこで死ねば保険金とか遺族給付金が入ると真剣に考えたのかもしれないと今さらながらふと思うんです。―さらにその当時の夫の噂の浮気相手に子供が人相とか名前が似ていたとか・・・―自分はその場所では怖い目に結局会わなかったけど、大勢が同じ部屋にいた時に二階の屋根に落ちた事がありその時はやっぱり大勢が見ている目の前だったからすぐ助けてもらえました。・・・やっぱ証拠が残る死は絶対にダメなんでしょうね。大勢の証人がいる形でのわざとの殺害だけは絶対に出来ないって事でしょうね。でもあの日あの時そこまでして苦労して何度もあの家に訪ねて行き一芝居も二芝居も打った成果が後々出たようでした。何故ならうちはお爺さんの死後あの家を取り壊した後に親が遺産をもらってから一度は一軒家を建てるところまで成功したからです―また、あの時点で既にお店は借金を抱えていたのでは無いかと思います―あの田舎は当時今いる場所よりもっとずっと静かで家と家の間の距離がすごく長くて、ショッピングもわざわざ車に乗って町まで出ないとできないという本当にド田舎でしたね。マジ、車が無いと何も出来ないような場所でしたね。＜影の声＞『ベロには気をつけろ！！』

〇つまり当時はいつの間にかあの母方のお爺さんとお祖母さんの所有していた二階建ての大きな家がいつの間にか保険金や遺族給付金が入るかもしれないきっかけの子を持つ親戚の親からしたら実に有難いご利益の場所になっていと思うのです。―あの当時うちの母方の親戚一同の多くが自営業を営んでいたからそういう考えに思わず走っても無理は無かったというのも本当でした―しかし最終的にとうとうその願いも空しく一度もそれは実現せずに最後の時―家の解体工事―を迎えてしまったのでした。

〇よし子ババの奮闘空しく、完全に乙一ジジの支配下にあったあの自営業の家だったけどそのせいか先祖の祟りかのようにあの家は結局最後取り壊されてしまったのでした。

※正確に今思い出すと母方の親の大きな家は、下に8畳の居間と6畳の寝室、大きな台所スペース、そして食品とタバコの店舗スぺ―スと外に設置してある木を燃やしてお湯をつくるお風呂があり、上には、10畳の寝室と黒い板の間を挟んで6畳かもうちょっと広いくらいの部屋（この部屋は当時かなり傾いていました）がありました。

※というわけでお金持ちも結構裏では辛いんですね。笑いごとじゃないような色んな圧力や陰謀劇が常に襲って来るみたいだからです。実の父親がお金持ちと同じイニシャルの赤ちゃんの娘の頭を完璧な揺すり目的によって殴るなど子供への暴行も日常茶飯事のようでしたから。