No.1057801

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-03-28 10:30:37 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:105   閲覧ユーザー数:105

テーマ別に書きます。

 

〇朝の9時台に何人か男性達からテレパシーが頭の中でありました。何か言いたげでしたね。09:35にまたいつもの「ねぇ。」という声もありました。超能力者いたかもですね。その中には。なんとなくそう思いました。

 

〇その他にふと頭に浮かんだ事は、ベロ達は、超能力がある人等にしかまともにお金を支払わないのじゃないかと思うという事です。破壊能力がすごい超能力者にはいくらでもお金があれば支払うけど、普通の何かの破壊をまったく伴わない、指名高級品を買ったり出会い工作を演出してくれる工作会社にはまったくお金をかけない・・・そういう性質のようにふと思いました。結果的に必ず多くの死者を生み出してしまうある種の殺人鬼みたいな悪趣味をそこに強く感じてしまったんです。つまり真の平和とは所詮、端から無縁の悪の思想がそこには満ち溢れているように思うのです。超能力もうまく生かせば建設業に役立つように思うし使い道次第でかなり世の中のためになると思うんですよ。ベロ達は常に多くの犠牲とそれに伴う夥しい血の雨を好んでいる・・・なんか最近の世の中は何かが本当に間違っているように思うんです。―これは、サスペリアの世界ですよまるで・・・―

 

※表向き神の名を大々的に語っている割にはその実、血の匂いと大量の生贄を好むベロ達の悪徳の美学に基づいた悪の晩餐会の後の終焉がまた始まる・・・。血で血を洗う戦慄と震撼の儀式によってのみ多くの人等の関心と好意を常に強引に得続けているだけっていうか・・・。

 

※超能力は友好的に使えば超高層ビルの高層の部分の重い建設材料を運んだり積み立てたりするのに役立つと思うんですよ。そういう事に超能力依頼をすれば良いのに・・・とふと思ったりしているのです。血とは無縁のもっと有効的な形で・・・。人が高層の建設時に転落死する事故もそれで激減すると思うんですけどね。超能力者達に超能力を生かした世の中のためになる良い仕事をたくさん与える事で超能力による大量殺人、ハルマゲドンなどを防止する事が絶対に出来るように思うんですけどね。超能力者達に超能力で出来る死者が出ない形の良いアルバイトを与える事が、今後、多くの人類を救うためにとても重要な事だと思うんですよね。

 

〇また渡辺泰子さんですが、彼女に似ている男性ですごくアクが強くて嫌われ者がいてその人の悪評判や不人気のせいで彼女が血祭りに上げられてしまった可能性は非常に大きいと思います。実際自分もあちこちの接客店の講習をやっている上司にタイプや人相が似ているというだけで、周囲の男性達にすごく虐められて来たので、そのように思うのです。つまり、彼女に接近した場合最初はそういう事はなかったんだけどだんだん年月が経ってくるととんでもないアクが強い彼女に原型の顔立ちが似ている年配男性に遭遇するようになり、その際さんざんしつこくされて「あいつと付き合いたければ俺の相手をしいや!」と言われ、その際に、ホモの接待の要求ももちろんされたと想像できるのです。そういう態度を彼女と基本的特徴が似ているけどもっとアクが強いタイプの一風独特の不気味な雰囲気の男共が、大勢の彼女の知り合いや遭遇者にとって来るようになったので、当時、すごく嫌な思いをする人等が激増したと思います。それで彼女の人気もそれでガタ落ちになったんじゃないかと思うという事です。つまり最後は「傍に来るな!またあいつらが寄ってくる!」という状況になったのでは?とふと思ったのです。―つまり彼女が死ぬ直前には誰でもが彼女と会った直後に彼女と比較的似たタイプのすごいアクが強い変な男と何度も遭遇し、嫌がらせを何度も受けたりしていたのじゃないでしょうか?と思うんです―たとえば「その子とまた会いたかったらわしの接待をしないと邪魔するぞ!!」みたいに脅された人が何人も当時いたんじゃないかと思うんです。つまりとても皮肉な事に彼女は自分にとても特徴が似ているでも雰囲気が一種独特なとても不気味な感じの年配男性軍団に最後とうとう滅ぼされてしまったという事でしょう。基本が同じタイプに滅ぼされたんだと思います。

 

※11:51に知らない男性の声が頭の中で聞こえました。

 

※彼女がもしも憑依召喚されたなら彼女もそう言っているのかもです。実は一度ほど知らない女性の声が頭の中で聞こえた事が最近ありました。たいした台詞では無かったと思います。もしそうだったら彼女がそう言っていると思います。また、15が変だって事前々から知っていたのだったらそんな人がいるところに自分を強制的に縛り付けて暮らさせるのは絶対におかしいでしょう。だから言っている事とやっている事が実に変でおかしくて行動を邪魔され続けて滅べば良い!!下手したら死ねばいい!!と思っているに違いないと思うから最近男性ばかりが死刑事件に遭っていると思うんですよ。

 

※12:50過ぎにまた変な女性の声が頭の中で聞こえました。誰だか分かりません。薄気味悪い事言ってました。その台詞は書きません。あまりに薄気味悪かったんで。また、その台詞との後に写真が出て来て、暗にその様子から今いる場所の家族の息子に自分が似ているから・・・と言いたげだと強く肝心タンですが、自分としては、そんなに似ていないと思います。言いがかりだと思います。悪いけどお父さんの年代も上記に書いたとおり変な人が多いと思いますが、その息子さんの年代は同じ欠点では無いけど―まあ将来は同じになる可能性もありますが―自分の家族より派手な顔立ちの人が好きという欠点がすごい目立っているように思うんです。そしてその頭の中に話しかけて来た女性も芸能関係者か何か知らないけど指名品が高額売れているから味方するように必死で暗示にかけている気がするんですよね。とにかくどういう理論がそこに存在をしていたとしても、私の人生がそういった陰謀の下敷きになりなおかつ犠牲になる筋合いは何処にも無いと思うんですよね。私から見るとあの家庭の息子さんは痩せるとお父さんソックリだと思いますよ。自分とはまったく別の人種です。―またそんな彼に対して心から信頼し愛情を傾けているのは、現在は多分奥さんくらいじゃないかと思うんです―周囲がしつこくここの場所に引き留め縛り付けているという実態がすごい異常だと思うんです。―何故なら元の顔立ちを見て考えても元々根本的に何の接点も無いからです―そのため現在においても時折いえしばしば男性の死刑事件が続々と勃発しているようにも思うんです。

 

〇あと、私が浮気性というより作家さん達が儲けたいためにお金持ちの家の人の家族関係に強引に割り込んで行くような主人公の作品のモデルに半強制的に自分や後もうメーさんとかその他何人かの女性達ばかりを選んで虚実であったとしても大々的に事前にそういう噂を周囲にばらまくから・・・いつの間にかそういうレッテルを勝手に貼られているだけだと思います。もうこれは長年の状況でもあると思います。フリーの人を紹介するつもりが作家さん達にまったくなくてとにかく、最初から人の物が好きな悪女とか悪少女の役割だけを自分にやらせたがっている・・・・それが真実だと思います。私が浮気性なのでは無くて作家さん達が最初からフリーの人に自分を紹介したり引き合わせるつつもりがまったく無いというのが現況だと思うんですよ。―フリーであるかとかそうでないとかそういう道徳的な事は一切無視をしていてお金があるかどうかだけだと思います、―つまり自営業の跡取りであるとかそうかだけ・・・後は既に後を継いでいて、ついだばかりで奥さんはいるけど浮気相手が欲しくてそういった指名品を沢山買っているような人とかだけに回していると思います―それで後々「お前は人の物をすぐ欲しがる、狙う、とる・・・」みたいな裁判をするからすごいふざけていると思いますよ!―作家の方が目をつけている何人かを最初からフリーに紹介をする気がまったく無いのに後になって「お前は最低最悪な人間だ!」と罵りながらネット裁判をするのが大好きだからいつも大問題になっているだけだと思いますよ。

 

※言い換えればこれらの状況は自分とか他のそういう運命の女性達は別に相手が貧しくても自分が一番気に入っているタイプと付き合えればそれで良くてその際に経済的に恵まれていなかったら接客に行っても仕方ない・・・と思っているのに作家達は自分らが儲けたいから、最初からモデルの好みを一切無視して自営業者にしか紹介していかないつもりであるというのが真実だと思うんです。自営業を手助けする人を紹介すると何らかの形で収益があるからに決まっていると思います。ただの悪用だと思いますよ。

 

※さらに何で人の物をとる役ばかりやらせたがるのかと言うとその人が交際していた人や交際できそうな人を横取りしたいから先に同じ罪を無理やり犯させようとしているだけだと思います。本当にただそれだけだと思います。同じように高い指名高級品を買わないでその罪を狙っている人に先に背負わせてその事をどこまでも追及して攻め立てて安く高い値段の人を手に入れようとする陰謀がそこにも如実に顕れていると思うんです。―もちいつもここで書いている値段の高い人物の人身売買の支払金の肩代わりも常に馬鹿そうな人を騙してやらせようとしていると思います―また、その態度は明らかにハッキリと誰かから指摘されて注意をされた後でも、性懲りもなく相変わらずであると思うのです―あんたはあの時勧められたくらいで人の物をとったんだからアリバイを喜んでみんなに提供しなさいとまたやりたいだけだと思いますよ。

 

※作家達が、常に何かの権利や特権を持っている人等―過去に高額の高級品の購入履歴があるなど―に目をつけていて必ず高い確率で知り合いの自営業者に紹介してくっつけようとしていると思います。それも既に決まった相手がいる人ばかりです。ハッキリ分かるように紹介する場合もあれば―ハッキリと分かるやり方をする場合はいると分かっていても多分あいつはその話に喜んですぐ乗るだろうと高を括っているからだと思います、つまり完全に最初から馬鹿にしていると思います―何かの特権や権利を持っている人を普通のそこらへんの自営業者でも何でもない人に渡すのは「絶対にもったいない許せない!!」そういう考えが常に頭の中にある証拠だと思うんです。

 

※上記の通りだと思うから最初からわざと仕組んで、半強制的に既に決まった相手がいる人を横取りする役割をやらせて、後々、ずっとその事を攻め立てまた長期間高額の高級品の購入権利を貸すためにアリバイを貸せ!!と言いたいだけだと思いますよ。まずこういった場合確実にアリバイ紐になろうと必死で企んでいると思いますよ。最終的にはアリバイを貸す奴隷として地震と津波によって総攻撃をかけて自由自在に操ろうとしていると思います。おそらく暴力の代わりでしょう。本当だったらそうしたいくらいの状況なんでしょう。そして最後は自爆あるいは道連れ・・・最悪は保険金目当てで火災事件とかいっぱい起こしているように思うんです。

 

〇渡辺泰子さんの件でも、彼女が当時殺されたのは実は彼女に似たもっとアクの強いタイプの年配の男性達がめいっぱい陰で邪魔して彼女を嫌われ者のしたのが一番の原因なのです。もちろん、その際、その犯人像を高級品の購入の肩代わりをさせたい人物のタイプに必死で見せかけようとして、その後延々とその被害者タイプの自営業の年配の人等が、その問題の事件の犯人だという事になっているその人、その怪しいタイプの人々に高額の指名高級品の肩代わりをさせ続けるためのトリック殺人による尊い犠牲だったと今ならすぐに解釈する事が出来るのです。きっかけはやはり同じタイプの嫌がらせなんだから、同じ人、あるいは嫌がらせをしていた人等のすごいお気に入りと殺害された泰子さんが仲が良くなったからそのための嫉妬も大きな理由だとは思います。やはりそれは問題の例のあの人じゃないかと思うのです。

 

※15:21、15:49までに色んな声が何回か聞こえました。ホモとかゲイみたいな声も多かったです。その中でも一番気になったのは15:44にいつもの「ねぇ。」の男の声が頭の中で聞こえた事でした。大勢の人等がどの気になる人等も全て15と出来ている!と叫んでいる感じでしたね。


 
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