テーマ別に書きます。

◎そんなに強い絆では無かったんじゃないでしょうか？実際に人前で堂々と公言をした事がある訳じゃないし、―例えば「自分はモリタポさんと付き合っています、本気です、邪魔しないで下さい！」などの公言の事―そうだった場合は特に気にする事も気を遣う事もまったく無いように思います。特に両方かどちらかが結婚をしていたならなおさらです。その人の存在を一切無視してその関係がどうのこうのといつまでも周囲があれやこれやと気を煩わされる筋合いは毛頭ないと思うからです。○月○日までに現在のパートナーと話し合って正式離婚をしてその後○月○日に新しい交際者と一緒になる・・・まで話が煮詰まっておらず、なおかつあまり良い状況で無くなっているのだったらいっその事その人間関係は清算した方が周囲の人等のためにもなると思うんですよね。何故なら一体全体、あの噂の二人は、―確実に片方は既婚者の―本当に付き合っているのか？いないのか？まったく分からないまますごく気を遣わされたり、精神を振り回されるという事が非常に腹立たしい事であるからです。長時間そんな問題にいつまでも関わっていたくないですからね。とっくにもうそんな話をしないで新しい人に向かって行きたいのが山々な訳ですから。こちらとしては。なんとなくそういう風に見えただけで人はとかくその人の事を心底馬鹿にする物です。すぐに『その人に対してはまったく気がありません。』と公言出来るようじゃないとずっとメーガンとヘンリーだとか、あの俊ちゃんが・・・とかずっと馬鹿にされて行くだけのような気がします。ハッキリ拒否出来ないとそういう態度を示せないとずっと馬鹿にされるそれが世間という物だと思うんです。

○そして噂の渦中にいるモリタポさんって女性もさあ。正直言ってこの間の地震の前日の夜に自分の頭の中にテレパシーを送ったりするからいけないと思うんですよね。あのサザンの歌みたいに「あなたもやはりダメね・・・！」って部類の人間だと思うんですよ。何がかっていうと彼女の事です。同類項のような感じだと思います。非常にふざけた感じの感性がまったくどうしようも無いという感じだと思います。どちらの肩も自分は持てません。同類項のようにとても強く感じています。自分が男嫌いの毛があるからこれ以上人間模様が多様化していないだけで、もし男好きだったら大変な事になっていたかもしれませんよ・・・という感じです。現況としては。ただしもしもあの日、あの時のモリタポさんの声がエスパーでつくられた声だったらこれもまた新手の陰謀かもしれないですよね。新しい人の指名高級品を肩代わりさせて最終的にまた横取り計画を立てる、そういう陰謀かもしれないって事ですよ。すると怪しいと思っている女性が本当にモリタポさんかどうかはまったく謎のままであると思うんです。声を作れるのじゃ・・・まったく何が何だかさっぱり分かりませんよね。正に詐欺の世界だと思いますよ。でも少なくともそのエスパー自身は、モリタポさんの事を知っていて声をよく覚えているから、その声を作れるんでしょうけどね。一番可哀そうなのはやっぱ噂の渦中の男性と女性の本命のパートナーですよね。もちろん自分もその次くらいにとても可哀そうだと思います。何故なら完全にその陰謀の茶番劇に現在、しっかりと巻き込まれてしまっているからです。

※しかし、本当にこの町は、本命のパートナーに分かるように浮気するのが好きな人が多いようなので、マジ怖いと思います。こんなに静かで面積の狭い町でその上隠れ場所もまったく無いわで、それだと、あんまりにも酷過ぎるように思うのです。―頭変だと思います！クルクルパーだと思います！―

※買う気しますか？買う気するでしょうか？モリタポさんの指名品だと思える・・・・ものを・・・。購買意欲が高まらないと買わなくなりますよね・・・。やっぱ。彼女の指名品って音楽の場合“ヒタスラ、一緒に飲んでいて下さい！”というイメージの物しか無くて・・・だからこそ人によってはあまりにもムードが無いし特にお酒がそんなに好きじゃなかったら購買意欲多分無くなると思うんですよ。それが再縁及び再炎しない大きな要因にもなっていると思うんです。また月々の生活費にも支障を来すほど飲み続ける勢いだったんで・・・そういうのも「真面目に考えろ！」と言われるほど引いてしまう大きな原因ともなっているのです。普通の給料とか生活保護費の金額だけでは到底無理だと思いますけど。あの飲みっぷりは。彼女の指名品をマジに買わないのは、購買意欲をあまりにも喪失させる内容の指名品が存在しているから、その一語に尽きると思うんです。これを買えばもしかしたらまた会えるかもと思っても体がまるで金縛りにあったように動かないという表現がピッタリだと思います。