「その尻尾を着けろと申すか？」
「…だがそうなると、お主の大切なスク水とやらに」
「穴を開けねばならぬのだが、それでも良いのかのぅ？」
「いや、私はどちらでもかまわんぞ？」

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スク水を脱がして裸になってもらって、尻尾を差し込みました。