うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.97です。

一応、女帝や女王の婿でも側室は持てるらしいです。
正直、婿入りしておいて側室持つってのはどうなんだろうって思いますけども。
ハクの場合は前帝の実弟なので、血筋的に側室持ちは違和感ないんですけどね。

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──近況。遅れましたが、今年もよろしくお願いします。

新年早々に警察から電話で進捗報告。
増田とババアに何度か事情聴取しているそうです。
増田はハゲに「入れ知恵はした」と。あくまで主犯はハゲだと言っていますが、ハゲにそんな頭はない上、死人に口なしとばかりに責任押し付けてるクズっぷりです。
「会社に利益が入るようになっているが？」との問いに、「法人に一時的に移せば節税に云々」と言い訳していましたが、どう見ても会社と増田当人に金や資産が入るようになっていたのと、行動すべてが増田を中心に動いているのと、そもそもそのお金や資産はウチが管理し、ウチが遺言書で相続するはずのものであって、勝手に動かしてはならないものです。これは立派な横領、さらに重い業務上横領にもかかる。しかも、その後俺に脅迫状を送りつけてるので逃げ場のない犯罪です。
女房の方はさらに悪質で、警察の聴取に何も反論できず、言うに事欠いて「占星術でそう出たから…」という理由で犯罪をしたそうです。
とんでもねえサイコパスですよ。

入籍に関してもおかしく、確認したところ、ハゲの失踪の「後」の7/6に届けが出されてる。その日は裁判所に「ハゲは体調不良で7日の検認にいけない」ババアが連絡を入れた日です。
失踪中に婚姻届など普通は出さないので、署名は明らかに偽物だろうということで警察に確認を頼みました。（婚姻届は直系でなければ請求できないが、警察は可能）
警察的には「偽装結婚や結婚による権利の主張などの可能性が無い限りできない」と言ってたのですが、ババアは入籍を理由にハゲの財産の相続権を主張しており、その財産もウチから強奪した犯罪のお金と資産である、と伝えたところ「それもそうですね、確認してみます」と。
…こう言ってはなんだけど、どうにも警察は能力が低いように見える。上記の婚姻届の確認にしろ、こっちが言わなきゃ請求しない。
弁護士が警察を嫌うわけだなぁと。あと、俺みたいに「モノ言う被害者」ではなく、全部警察に丸投げで何も考えない被害者がいる事件って、そのまま未解決になってる事例がむちゃくちゃ多いと思う。
皆さんも、事件に巻き込まれたらはっきりと警察に意見言った方がいいです。そのままうやむやにされかねませんので。