前回の続編ですｗ

◎前回の続編です。でもよく考えたらベロとメトロじゃなかったかも、あるいはベロとメトロとあともう一種類のこれまた、異常思想団体のノートンもありかもという事です。実際そういう名前のセキュリティーソフトが巷で大々的に販売されています。ベロ、メトロ、ノートンが現在の地球の雲行きを常に怪しくさせているこの世の最大の元凶である事という事はほぼ間違いない事であると思われるのです。この世をダメにしてしまっている最大の汚点が彼等のタイプだと思うという事です。―その他に儀式的イメージがかなり強いですが“ストリーキング”という語録もこの世をダメにする最大の俗悪語録であると思われるのです―つまり全てにおいてこれらの語録の存在がダメ尽くしの象徴であると思うのです。近親相姦、異常性欲、非常識、早とちり、セクハラ、テレパシーストーカー行為、テレパシー脳内H攻撃、不倫、密会、別れさせ工作、アリバイ搾取、人身売買の支払金の肩代わりの強制、邪魔な人物や実の家族に対しての裏社会へのの売り飛ばし行為、強制的な人間関係の復縁の勧め、裏切り、不用心な暴言、密告、呪い、暴行、レイプ、スワップ、乱交パーティー、不景気、倒産、経済不安、（テロ）暴動、嫌がらせ・暴行・刺客・その他の依頼活動の増大、（ボタン）戦争、大リストラなど、これらの語録から生まれる数々の悪事や不幸は数え上げたら切りがないほどなのです。そして“それらの悲劇はたった今始まったばかりではないのだ！もうずっと昔から何度も継続的に繰り返されて来ているのだ！”

※ベロリズム・チンドンヤ・マセレ作戦とは、ベロリズムの人間関係を育む前に一時的にベロマス関係が誕生しますが、多くの人等の支援と協力を得るためにまず真っ先にチンドンヤの人間関係をつくり上げると思います。マセレは、ベロとメトロとノートン達が本当に破壊したい核の部分の人間関係で、その事を隠蔽工作するために自分を毛嫌いしている娘との噂をいつも捏造・詐称して大袈裟に噂をばらまいて常に全てその娘のせいにしようとしているだけであると思います。

※また上記とまったく同様の意味合いを持つ新語録してシバノンとシバメグ、シバリズムがあると思います。

※08:38に知らない男性の声でテレパシーがありました。「タダ」と言っていました。つまり上記の人間関係のハザマにいる主に男性達がタダマンを狙っていると言いたいように強く感じました。

◎さらにベロリズム、メトロポリタン、ノートン、シバノン、シバメグ、シバリズムの人間関係は常に常識がまったくありません。他の人間関係の組み合わせであってもノンやリ、ロ、ズのイニシャルがプラスされた意味合いの人間関係の場合はみな同様のような気もします。例えば、もしもノンやリズム、メグ、ロのタイプの女性でなくてもっと普通っぽかったり庶民的なタイプの人物だったとしたら、多分いきなり見せられたり遭遇させられた後に他の誰かが先に知り合っていてしかも自分の過去知り合いだったり家族関係の人物がそれに当たると分かった後にすごく嫉妬して騒いで、「くれ！」と喚いたり強制的にお膳立てを要求するという事は絶対に無いと思うのです。もちろん、複面相だった場合は“常に付き合えない人相でいて欲しい、太ったままでいて欲しい、そして自分に譲って欲しい”などのすごいエゴそのもののセリフも誰も絶対に言う事も無いでしょう。あくまですごく垢ぬけていて美形の人だった場合だけすぐ一目ぼれして常識を何もかも失い、過去の人間関係や職場の人間関係全てを失い、リストラまで陥ってしまうという事も絶対に無かったと思うのです。ノンとかメグとかリとかロのタイプの人物がもっと普通っぽい人だったなら多分引き合わせたとしても「あなたの方が先に知り合って昔から仲が良いのだからそのままずっと仲良く付き合っていたらいいじゃない！」と素直に常識的に歓迎したり応援すると思うんですよね。だからそういう意味で上記に書かれている人間関係の組み合わせは世間一般常識で見て非常に疎まれ嫌われていると思うのです。常に平和とは無縁で殺伐とした要素しかその人間関係の組み合わせにまったく感じられないからそうなるのでしょう。もちろんその人間関係に関しては、アットホームな非常に居心地のよい暖かさもまったく感じられないと思うのです。つまりこれらの人間関係があまりに膨大になってしまうと周囲の和がまったく保てなくなり平和とはまったく無縁の非常に怖い殺戮の状況に近づいてしまうという事だと思います。

※とにかくせめていくら好みで綺麗な人を見たり出会ってしまったからってその後訳の分からないことを必死で喚いたり、誰かに強制的にお膳立てを要求するのを辞めてもらいたいと思うのです。やはりそれはどう考えても無理でしょう。今はまったく無縁の人に対しては。滅茶苦茶な事ばかり日頃から言っているからリストラになるのじゃないでしょうか？無理であったとしても極力、普通っぽい容姿の人が関わっている時とほとんど変わらない常識的な言動をとるようにしないと昔と同じ安定雇用と給与体制を得る事は多分もう二度と無理だと思いますよ。

※姿を一目見た途端常識が無くなり、長年来の友人や家族や職場の上司や上司タイプの知人を即座に捨て去り、まるで鬼のように心が変化して、始終暴言を吐いたり、人に嫌がらせを頻繁に行うようになる・・・これは明らかに犯罪者思想です。一般ピープルの考え方では絶対にありません。犯罪者は一般企業では雇えません。たとえキャリアがあっても絶対に無理なのでしょう。だから失業してしまったのだと思います。―綺麗な人を見たからってその後すぐおかしな異変活動をしたり暴言を吐かないようにすべきだと思うのです、でないと日常的に生活や仕事がしづらくて仕方ないと思うのです―

※綺麗な人を見た後も普通っぽい人を見た後とほとんど変わらないまったく同じ対応や言動が出来なければもう昔の雇用条件は戻って来ないと思います。そういった状況を上司達がマザマザと見せつけられてしまったために使えない社員とすっかりレッテルを貼られてしまったからだと思います。わざわざ綺麗な人の事だけ毎日みんなで考えてみんなで話し合って作戦を練ってから定期的に暴動（上司に似ているとか職場の人間関係及び家族関係はまったく関係なく綺麗な人とだけ自分達が付き合えるようにするための暴動だと思います）を起こすコーナーをネットバーチャル内に作ったことさえも今となっては大リストラの大きな要因だったとしか考えられないからです。

※さらに日頃から目を付けた人物と接客店にその人がいるかどうかはまったく関係なく色々と企んで陰謀してから定期的に乱交パーティーを開催して行かないと我慢がならないという性質の人等も社会的にはいらない存在という風にみなされているように思われるのです。それが原因の大リストラだったのかも、それもだいたい決まって陰謀者達は、ずっと同じ人達だからじゃないですか？？！

※例のあの宗教がもしも裏で上記の問題に大きく関与していたとしたら正に“失業を呼ぶ宗教”であるという事だと思います。女教祖タイプの事だけ考えて他の事が手につかなくなり、そのタイプの人が自分の知り合いと一緒にいるのを見てもすぐに激しく怒りの感情がこみ上げて来て、昨日までの友や味方、上司、知人、家族が全て敵になるようだったらそういう事になるでしょう。女教祖タイプがちょっとでも関わると物事を常に冷静に第三者的な立場で見て、なおかつ公平に判断できないのだったらそういう事になるでしょう。―つまり自分の気になるタイプが誰かとすれ違ったり会話したり関わっているのを知るだけですぐに癇癪を起す事が非常に扱いづらいと社会的に見なされていると思うんです。だからコンビニも徐々に無人化を考えているのでしょう―さらに時には感極まったかのようにある特定のタイプを見かけたりすれ違ったり想像するだけである輩達が奇声を発する事すら過去に実際にあったようですから―

※付き合いたいのだったら自力で勝手に申し込めばいいじゃないですか？それは自分にとってはまったく関係ないしどうでも良い事ですから、けどその事によって自分が何らかの犠牲を払わないといけないという事がすごく癪に障るし許せない！という事が強く言いたいのです。人に迷惑をかけないと出来ない交際が諦められないなら、リストラになっても仕方ないと思いますよ。自業自得です。しかも何年もかけて朝から晩まで意味不明の合図イラストマークを見せつけられて何も買わなくても合図だけですべてが決まる法則が勝手に出来上がっているのを見せつけられるとマスマス過去にあれだけ高級品を買う羽目になり苦労をした事が本当にバカみたいな気分になってしまうのです。そう思うまでずっとネットバーチャルに長期監禁して嫌がらせジェスチャーを繰り返していた事自体もすごくふざけている状況だと思うという事です。

※何年もかけて朝から晩まで、酷いと一晩中次の日の朝まで、ずっとネットバーチャルの中で最初は日本語で話し合い、その際、イラストマークによって頻繁に合図を送りあい最終的には暴言が凄過ぎるからという事で海外語オンリーになったハボホテルですが、“だから、いったい何をどうしたいというのでしょう？”という意味ですよ。具体的にどうしたいのかがまったくいまだによく分かりません。人身売買の支払金の肩代わりだったらそれはできません。それをするとあなたの仕事量も無くなりますよ。現にそうなっているでしょう。そんな生活が幸せな訳も無いでしょう。頭おかしいと言われる前に意味不明な言動は今後は一切辞めるべきだと思います。

※「明らかに相手が嫌がって断っているのになんとか気持ちが変わるように仕向けてなんとも思っていない人にお膳立てしてくれ！」というのだけはちょっと無理ですね。どうしてもというならこれからまだ先があるもっと若い人に願ってみたらいかがですか？若かったらしばらくは付き合えるかもですよ。思い出として、年を取って来ると今から我慢して好みじゃ無い人と付き合うとそのまま人生の終わりまでだとあまりにも悲惨だしきついと思うんですよね。だからそう思います。

※過去に毎日寝ないで働いた事も長期間ありすごい苦労をして来たのに何故『あの日、あの時なんであんな綺麗な人とずっと付き合えていたんだ？！すごい悔しい納得が行かない！だから晩年は綺麗な人とは絶対に遭遇したり付き合わないで欲しい！』とすごく悔しがられて嫉まれる筋合いは毛頭ないと思うのです。異常ですよ。何かすごく根本的に思想面で間違っていると思います。―何故そんな血と涙と汗の結晶のような苦労の結果の末に起こった出来事をずっと嫉まれ続けてネットバーチャルの中でほとんど毎日裁判されて非難を受けないのか、その理由がまったくこちらとしては分かりません―しかももう全然会っていないのに今度また知り合ったら綺麗な子は全部自分等にお膳立てしな！みたいなふざけた圧力を日々かけているから仕事が無くなって来ただけだと思うのです。

※ろくに何も買わないままのなんとかノンさんとかなんとかメグさんとかなんとかリズムさん達に遭遇をしたり誰かが遭遇したのを発見しただけで、その途端それを知った何人かの連中が（集団の場合も・・・）奇声や雄たけびを始終ネットバーチャル内で上げながら、特定の人物―自分がそうかもしれません―に対してそのタイプの女性の強制的なお膳立てと人身売買の支払金の肩代わりの強制を日々行っていてもう完全にただの犯罪モード全開状況でしかありません。世の中の仕事がどんどん無くなっていっても本当にもう仕方ない状況であると言えるでしょう。

※寝ないで働いたり出稼ぎにもろくに行かず、カードの枠を使って高級品を買ったこともなかったんだったら、一生綺麗な人とまともに付き合えなくてもそれはもう仕方ないじゃないですか？別にそれは私のせいではありません。自分はちゃんと色々と過去に買っていますよ。自分の名義でだからログが残っていますから。何も嫌味や文句を言われる筋合いも無いと思います。―つまりそもそも『あんたばっかり』と言われる前に過去に同じ苦労体験を過去にしていないでしょう？！という事が強く言いたいのです―どうあがいても一度でも家庭を持ったら養育費などを別れたとしても元家族に渡さないといけないからすごい高い値段の新しい恋人なんて絶対無理だと思いますよ。でもその人生の成り行きは最初から自分が選んだ事だから私のせいでは絶対に無いですよ。自分で選んだ人生なんだから人をやっかんだり当たってもどうしようも無いと思うのです。嫉まれてもすごい迷惑ですよ。真面目に。それに今誰も会っていないし、そんな自分の過去とって来た行動やそれによって起きた人生に常に不満タラタラで人に始終絡みついて当たって来るような人の手助けを自分は絶対にするつもりはありません。自分が一番悪いという事に一日も早く気付くべきだし、今度生まれ変わったらその人は絶対に家庭を持たないようにすべきだと思いますよ。何故なら結婚をするとその人はまたしばらくすると同じ嫌がらせを独身の人達にするに決まっているからです。今言える事はただそれだけです。

※同じ苦労をしたことが過去に一度も無かったらその後、絶対に差別についての比較対象にする事は不可能ですから、まずその辺をよく理解する事が一番大事のように思いますよ。私とまったく同じ事を過去にして来てそれでいて同じような待遇をまったく受けれなかったのならこっちももっと真剣に考えますけど絶対にそうじゃないと思うので・・・つまり、そういう事が今一番強く言いたいのです。―男性で自分の知っている範囲で自分と比較対象になる人物は後にも先にもネモトさんしかいません、今言える事はただそれだけです―自分は丸井のカード（今は持っていません）とトラベラーズチェックの記録で過去にすごい買い物をして来ました―日本では丸井カードだけで今のカードはそういった事には使用していません。

※そしておそらく過去に闇でアルバイトして儲けられた人の多くがきっと家庭に大きな問題がありその事実を裏の人等に知られているからだと思うのです。たとえば結婚して子供がいるのにその他に女教祖タイプがどうしても欲しくて子供に保険金殺人を依頼した事があったり何かしら信じられないような悪い依頼を裏でしていた事があってたまたま依頼を受けた側の誰かに子供のタイプがすごく似ていたので事なきを得てその後はその依頼主である親を見返すために本当は親が夢見ていたような綺麗なタイプの人物を頻繁に子供に引き合わせて知り合わせて交際まで行かせて、その後はすごく儲かる接客業の場所をどこぞに儲けてそこへ申し合わせたようにその親に怖い依頼を受けてしまった子供を呼び寄せて高額儲けさせて、ずっとその怖い依頼をした親にその親の理想のタイプと依頼をした子供が楽しく交際している様子を一部始終長年、見せつけるという事をわざとやっているように思うんですよ。でなかったら今の今頃にウナちゃんマン動画活動が頻繁に行われるって事も絶対になかったように思うのです。―他にはちょっとこういった状況と成り行きというのはあまり考えづらいように思うのです―そういった恐ろしい依頼を過去にしてしまったために本当はその怖い依頼を陰でしてまった親が死ぬほど欲しかった理想の人物と子供が楽しそうにしかもすごいリッチで贅沢な夢みたいな内容で付き合っているそういう現場をずっと見せつけ続けるように親から怖い依頼を受けた自分に割と似ている裏の偉い人が仕組んでいた、いると思うという事です。一種の復讐みたいな形だと思うんです。それ以外こういった状況というのはあまり考えられません。（仕事とは言え、その依頼の件でそれ以降はすっかり気分を害してしまったという事のように思われます）

※上記の件の続きを書きます。まず父親が保険金殺人を娘にしたのに失敗したのでショックで整形をしたのでしょう。失敗した父親達は想像以上に人数が多かったんじゃ無いでしょうか？！つまり同じような状況下の子供は意外に多いと思うという事です。そういった子供達だけが優先的にああいう出稼ぎの場所に誘導されるように絶対に世の中の仕組みがなっていると思うのです。その次に別に自分が復縁を望んでいるいないは関係なくただ単に自分がすごく気分を害してしまったその復讐のために父親が自分を殺してでも欲しかった女性やその女性と似ている女性とまた交流を持つように必死で促進している様子が始終見受けられていました。もちろん交流を持つとまたすごく儲かるアルバイトがすぐ見つかるようになっていると思います。さらにまた父親に分かるように子供が父親の好みとずっとリッチな状態で仲良くしている様子を見せつけるためだと思います。これはもう依頼時にすごく依頼を受けた子供に似ている裏の人が酷く気分を害したから・・・というその問題がすごく大きいように思います。運命だったんでしょうね。そうなる事が。

※本来なら自分は特に絶対にモリタポさんじゃ無いと嫌って事は無かったので、上記の理由による復讐のためにそうであったとしてもその計画通りに事を運ばせるために現在の住まいに落ち着くようにさせてそこの家庭事情に色々と気づかせてから自分等の思惑通りに動くように協力するように徐々に心理状況を変えて行こうとしていたような気がするのです。その復讐は絶対にしないといけない事であると自分にどうしても悟らせたい誰か達が絶対にいるからだと思います。再び現時点において憶測が可能な範囲で、直感で思い浮かぶ、復讐の内容を分かりやすく簡潔に書くと自分の子供に対して殺害依頼をした父親の子供を殺してまでどうしても欲しかったその相手やその相手に似ている人物とリッチに楽しそうに過ごしている現場を何度もその悪い根性の父親に見せつけるという物だと思われるのです。だから父親の好みと付き合う時だけ信じらないほど高額のアルバイトが見つかったりするのだと思います。

※さらにその際、他の周辺の人等にもそのアルバイトに気づけばそれなり高額の儲けが入るようになっていると思うのです。本当に大掛かりな復讐劇だと思うのです。

※ただし気を付けないといけないことはアルバイトであろうと暴組織に関わってしまうと郵便貯金の通帳は使えなくなります。ただその事が表向きまったく分からなかったり認知されなかったら本当にそのようになるかは分かりませんが。

※そしてまた、上記に書かれている事のその証拠というか、現在の場所に来たばかりの頃に「痩せないでくれ！」と言われましたが、そのおじいさんは実はそういった事にその頃既に少しは気づいていたのかもしれません。なので、自分が痩せてまた誰かと知り合いやすくなるとその復讐劇が再び始まってやっかいだから太っていた方が良いと思ったのかもとかふと思う時があります。

※親から怖い依頼を受けてたまたま上記に書かれているような理由で生き残った人等はみな同じような待遇を受けているのじゃないでしょうか？！また蝙蝠の羽とかカメラとかうるさい人は既にそういった事情に気づいているのじゃないでしょうか？その場合は、直観とか様々な情報によって気づいたように思われます。

※つまり『生き残った男の子ハリーポッター』という映画のセリフはあれは嘘じゃ無かったのでしょう。

※多分最初は仕事だから本当に何人かベロとメトロの父親に殺人依頼をされた子供達が何人も死んだと思うのです。でも、その後あまりにも同じタイプの父親でしかも殺害依頼をされる子供タイプや名前もいつも似ているので、だんだんと依頼を受けている業界の人等もすっかり気が引けて来て―つまりあまりにもこのパターンの依頼が多すぎるから何かすごく怪しいから―これ以上はこの名前とタイプの子供の殺害依頼は請け負えないとなって、その子供に似た裏の人がそういう役割―主に怖い依頼を請け負う係―で各地を監視するようになったんじゃないかと自分は憶測しているのです。やっぱいつも同じタイプ同士で同じ時期に同じ人を好きになり恋愛をしたり結婚したり同じ時期に子供を産んで同じような名前を付けて、同じ時期に同じような事件を同じタイプみんなで起こしているから起こり得る大事件でもあると思うんです。―だから自分があの時期のあの時に、あんなに儲ける事が出来たんだと思います、それ以外はちょっと理由は思い浮かびません―他の自分に似たタイプや名前の子供で親に依頼されて殺された子供等の弔いの意もあったと思います、つまり被害に遭って死んだ浮遊霊達がその様子を見て少しでも喜ぶことを願ったんでしょう―何かすごい事件が以前にいくつかあってあまりにもその内容が残忍で惨たらしいから慰謝料もあったと思うんですよ―依頼業界関係者はいつもどういうタイプでどういう名前が誰―どういう素性の人―に依頼されて殺害されているかいうでも全て知っているからだと思います―

※つまり父親が依頼をしたころには自分はずっと住民票をまともに移動をさせないでプラプラと身元不明でアルバイト生活をしていたから命拾いましたし、既にそれまでには自分タイプへの父親の殺人依頼が多かったのでおかしいと思って自分に似たタイプの裏の人が依頼業界をしきるようになっていたから死なずに済んだのかもしれません。また、自分は、接客をする時期が早かったのでそういった意味で色々と見逃してもらったりしていて、そういう風にやり過ごしているうちに同じ時期にもっと真面目に生活していた子供ほど、学歴も地位も無いベロやメトロ、ノートンタイプの父親にとってはまったく不利益で何の楽しみも無いし、女教祖もゲットできないからと次々と名古屋撃ちで殺害依頼をされて若い身空で命を絶ってしまった子供等がすごく多かったんだと思います。