コトブキヤ「ヘキサギア」シリーズ改造

ガバナー・パラポーン・A1・ズールーです。

ガバナー（ヘキサギアへの搭乗能力を持つ兵科の）

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パラポーン（人格を電子情報化した）
A1（という型のボディを使う）
ズールー（というコードネームの兵士）

ですので実際に呼ぶ際はズールーとだけ呼びます。フォネティックコードの「Ｚ」が由来です。

＜設定＞
リバティーアライアンスに所属する秘密部隊『フロギストン』の隊員。
ＬＡ所属でありながら全員がパラポーンで構成されるフロギストンは、ＬＡ内部でもその名の通り「いないもの」として扱われるため、その存在は謎に包まれている。
表向きの部隊では実行できない汚い仕事や、帰還が見込めない危険な作戦を担当しているとの噂もあるが、詳細はよく分かっていない。
ズールーはフロギストンの中でも比較的古参の実戦部隊員であり、経験豊富なベテラン兵士である。フロギストン内では階級の差はなく、リーダーという存在もいないのだが、その経験からズールーがリーダー役を務めることも多い。
フロギストン隊員の装備は旧式の払い下げ品や計画中止になった実験機など、出所の怪しいパーツで構成されており、ズールーの装備も旧式アーマータイプの部品を含む。しかし本人はあまり気にしておらず、独自に様々な改造を施してもいるらしい。