前回の続編ですｗ

◎つまりあいつは、ベロとメトロは、「なんの取柄も甲斐性も無いこのわしじゃけどあんたのためだったらわしは娘達を何度でも売り飛ばす、あんたの身代わりにする・・・まるで大道寺のように爆弾だってあちこちにしかけるつもりはある・・・それがわしのあんたへの熱い思いの証じゃ！こんな事しかできんわしじゃけどよかったらかまってちょ・・・！」とやっているとしか思えず、そんな状況を見ているのにそれを嬉しそうに見て反応しているモリタポとは事件が今後いくら起ころうともう付き合う事は不可能です。ベロとメトロは日頃から、子供の将来を少しも案じている様子が見えません。それどころじゃなくて自分の事を信じて慕っている女性達の事もまんまと騙されて自分に強力をしたら最後はくじ引きで喜びの会の餌食にしようとしていると思います。ベロやメトロをきちんと突き放せないような人はまったく信用がおけません。今言える事はただそれだけです。つまり完璧にただの悪縁だと思います。このままの状態では。

（最新情報⇒https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170324/dms1703241530014-n1.htm）（未決勾留期間の810日の3年を刑期に算入するため実質17年となり重信房子の出所予定は2027年となった。）

◎さらに映画『復活の日』の内容の影響で多分闇の依頼屋とか爆弾屋が儲かると思うから、こういった内容の作品は裏の人等にも凄く喜ばれ支援を大いに受けているのでは無いでしょうか？？！『男が良い女を得るためにわざわざチャラチャラした感じの高級品を高額で買う必要はない！手頃な値段なら分かるけど信じられないくらい高い値段の場合は、そこまでお金をかけなくてもその女性を手に入れる方法はある・・・』と話をそちらの方に持って行っていると思うんです。

※怖い依頼を沢山して世の中を混乱に陥れるだけで信じられないほど高い値段の人物つただ同然で付き合い大勢で辱め、長年いい気分になって己惚れてお高く止まっている鼻を明かしてやりたい！ただそう思っているだけ、というのが多分真実だと思うのです。

◎明けて、12日の朝の6時頃目が覚めました。いつもハボホテルの中で隣で絶っていたアバターの中のきっと誰かだと思います。その中の誰か一人が自分に対して夢の中でテレパシーを送っている感じで、その内容が『自分の絵を描いて欲しい・・・』という内容でした。あっせんに関して、自分も絵を描いて綺麗に見せてくれれば・・・とふと考えたような気もしました。また夢の中にムーミンの小さなイラストが一瞬見えました。他にも二、三何かメッセ―ジがあったように思いましたが、すごい夢の中のイメージがぼやけていてよく思い出せません。すみません。

◎で、あと、昨日、映画『復活の日』を見て思ったけど「うちだけじゃないんだ、保険金狙いをされている子供は・・・」という実感がすごく持てました。「あの子のうちもそうだったんだぁあ～～！」と痛感してしまいました。その他にも「うちと同じで父親の大好きで忘れられない人に近づくと祟りが起きたり体調が悪くなるんだぁあ～～！まるでそれは呪われているかのように・・・」とも強く感じました。何故ならそういった願望が全体的に満ち溢れている内容の映画だったからです。また何故か周囲の人の多くが私に誰かが寄って来ると必死ですごい美女とかを間に入れて別れさせようとしそれで自分がすごいショックを受けるならそれで気が済むのだろうけどケロッとしていて冷めている物だから意地悪がドンドンとエスカレートして行き保険金殺人計画みたいのもチラつかせだしとにかくすごい傷ついた顔をみないと何処までもしつこいっておかしな人が多いのも真面目交際がすっかり嫌になってしまった大きな原因なのです。