さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

◎21:20に目覚めました。その直前にちょっと変な夢を見ました。その夢の内容を書きます。簡単に分かりやすく少しざっと書くと、とにかく夢の中で、昔の高校時代の友人コロナの自分を抜かした二人組だと思うんですけど、その二人がモリタポさんに大接近を図っている内容の夢でその背景にはベロみたいなタイプも見え隠れしている様相だったんです。夢の中ではそういった人間関係で、でもまだ完全に密接な関係では無かったように夢の中では描かれていました。でもそれでも最終的にはある部屋の中―ちょっと大きな洋室がいくつかある部屋が突然夢の中に出て来ました―そこの奥の部屋が夢の中では、何故かモリタポさんの部屋って事になっていてつまり、な、なんと夢の中では自分の隣の部屋がモリタポさんの部屋って事になっていたんです。そして夢の中では、電話をモリタポさんに外から、コロナの人間関係のTのイニシャルがあるほうRのイニシャルがある女性の方が電話をかけている様子がマザマザと浮かび上がり、同時に強く感じられ、そのすぐ直後にモリタポさん―あるいはメ―さん―が部屋の中から電話の内容に応答しているようでした。その電話の会話は、コロナ人間関係のTのイニシャルの方の女性が、モリタポさんの部屋に遊びに行きたいと言ったらしい、言ったようなニュアンスがすぐ自身の中に伝わって来たんです。そしてモリタポさんがそれをOKしたらしくてその後、コロナのTのイニシャルの女性がゆっくりとでも確実に一歩づつモリタポさんの部屋に向かって歩く様子が部屋のドアの隙間から覗き見る事が出来たのです。そして、そのモリタポさんの部屋に招かれたコロナ人間家系のイニシャルTの女性がモリタポさんの部屋に辿り着いた！と思った途端夢は終わりました。意味不明です。（さらに学生時代のイニシャルTの女性の姿は昔のままでした。つまり整形をしていた場合は整形前の顔立ちでした）

◎部屋で誰かといてもセックスをまったくしなくても平気と言う感覚が分からない人とは多分自分はマジには関われません。同じような感性の持ち主が自分とはピッタリあうと思っています。異常性欲のほとばしりと言うのは、接待活動の仕事の時だけで充分だと思いますので・・・。分からない信じられない・・・と思うんだったら自分とは深く付き合いたいと思わない方が良いですよ。多分深く付き合っても自分の事をまったく理解できないと思いますよ。過去に何人もプラトニックな関係の人で一緒に暮らした人いましたし、そういう性格なので仕方ありません。疑いが沸いて仕方ないなら自分には精神的にすごく疲れると思うので絶対に近づかない方が良いですよ。疑いが沸いて止まらなくなるだけなので同じ感覚の人同士で固まった方が最終的にはすごく平和だと思いますよ。

※あとSMクラブに行って申し込めば良いと前回書きましたが、最後はもう本当に好みで好きだったらあまり拘らない方が良いと思うからそう書きました。そしてやはり分かるように大胆に接近すると他の色んな組織の人々がうるさくなるから、接客店で指名出来るモリタポタイプのいかにも多そうなSM店に最初から交際を申し込むつもりで足を運ぶのが良いと思うんですよ。そういうお店ならもしも断られてもまたしばらくしたら新しい好みのタイプが入って来ると思うので、気楽だし楽しみも多いと思うんです。出会いに拘らなければもっと安全にスピーディーに好みと接近を図る事も可能だと思います。―それにお店で申し込めば相手も仕事だからそんなに酷い必れいな断り方されないと思いますから―さらにそういった出会いであってもその後本格的な交際に結びついて同棲や結婚をしている人等もいるみたいなのでぜひ最初から悲観をせずに前向きにチャレンジしてみて下さい。

※いつまでもこんな場所にくすぶって毎日嫉妬ばかりしても何も良い事も無いし明るい未来も無いと思うんです。SMクラブに行くその最初の一回目でだいたいいい線まで持って行くように色々と工夫をしたらよいと思いますよ。―オシャレやその日、閉店後のデートのためのお小遣いも貯めておくとよいと思います―こんな世の中でこんな仕組み何だから本当に好みだと思うのだったらSM店で出会ってその後SM嬢と付き合い同棲したり結婚しても自分は別に構わないと思うんです。

※それにもしも誰かのアリバイを借りて外で会ったとしても遊ぶ時のおこづかいが不十分だという理由だけでも交際持続が困難だと思うんです。なので結局はどういう形の知り合い方であったとしてもその交際をどうしても成就させたかったら一度か何度か接客店で働くしか道は無いと思うんですよね。それもあまり楽な内容の仕事だと人から恨みを買ったり妬まれたり呪われたりでそのせいで寿命が縮まったり他の家族にも迷惑がかかる事もあるんです。―特に母親の寿命が心配です―なので『おじさん倶楽部』のような接客店で働く事もとても大事なように思うんです。また、そのようにしないといけない事についてのその他の大きな理由としては、好みで理想のSM嬢が大企業の上層部上司や大企業の御曹司なんかに指名をされている恐れも高いので、おじさん倶楽部のような大企業上層部上司ももしかしたらいそうな雰囲気の遊び場に遊びに行ったり、あるいはそこで働くと良いと思うのです。また、その他にもSMクラブへ行くために、他の接客バイトをして、誰でも良いからそのライバルに匹敵するスポンサーみたいのつくって味方につけないとたとえ一時的にリアルで付き合えてもその後、すぐすごい嫌がらせや脅しの工作を交際者を気に入っているお金持ち達から依頼されて邪魔され続け、上手く行かなくなると思うのでそういった事を考慮してもやはり一度か何度か行くべきだと思いますよ。ハボバーチャルの中で小威張りをして弱い者虐めばかりしても事態はどうにも発展して行かないと思いますから。