アポカリプスのオモテビ ステージ2 七つの教会への手紙 2 ペルガモに有る教会への手紙
まかべあ
今回は特別です。水の勢力が活発な地域・前線に来ました。
みぎよ
始まります。今回は泡では無く、水を主体に攻めて行きます。
おおてふ(ちょう)
守っているけれど、攻めているつもりらしいから、無用な詮索はNGよ。
まかべあ
私としては、おおちょうを使えると云うのは、中々楽しみでした。
みぎよ
私の方が使い甲斐(がい)があるでしょう?
まかべあ
いえ、私はおおちょう派なので。
おおてふ(ちょう)
そうだったのですか・・・それほどに・・・・・・。
みぎよ
私を最初にやって、最後もやって下さい。今度も。そうすれば楽です。(説明としても。)
おおてふ(ちょう)
では、私は2番目、3番目、4番目と配置して下さい。
・・・・
私は低威力、長距離なので、主要な所に置けばいいでしょう。a
おおちょうの言っている事は、TD(タワーディフェンス)をやった事が有る人なら必ず分かります。
要は、見定めろ。という事です。
まかべあ
ヒントは、敵の目の前です
まあ、ここまで言えば分かるでしょう。
目が無いでしょうけども。
みぎよ
では、行って参ります。
おおてふ(ちょう)
私(わたくし)も同じく。
まかべあ
頑張って来なさい。
戦後
みぎよ
まあ、簡単でしたね。
おおてふ(ちょう)
確かに、ポイントさえ抑えれば、長いのをこらえて、第2、第3、第4、第5の私が問題無く撃墜してくれるので、まあ簡単でした。
みぎよ
喋る事も無くなって来ましたが、要するに、弾当てゲームの要領でですね。
どれだけ弾を当てられるかで勝敗が決まります。
みぎよ
ですが、楽しく成り過ぎて、元のコストを消費し過ぎると、10ユニットに達してしまいます。
ですから、冷静に自制して、やりましょう。
おおてふ(ちょう)
多分、私が又活躍する場面も有ると思いますわ。
でも、やっぱり、みぎよが最初に出るので、意識がみぎよばかりにいってしまうと思いますけれど・・・。
みぎよ(笑顔)
では、今回も楽勝だったという事で、私は高らかに笑ってみます。
アハハハハハハ・・・・・・。
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表陽と云う名前。
少女と青少女がタワーディフェンスする話。
プレイヤーという人達に合わせて、美しい戦争を繰り広げるゲーム。