テーマ別に書きます。
◎頭の中で10:46にリゲルさんみたいな女性の声が聞こえて何となく怒っているような口調のように感じましたが、言っている台詞の内容はよく分かりませんでした。またこの台詞を頭の中で聞く前にちょっと夢を見た気がしましたが残念ながらその内容はよく思い出せません。自分個人の意見としては『会社やある組織の人間関係に背いていても失業覚悟だったら良いのじゃ無いの・・・』としか言いようがありません。
◎でも再び思いますが、今あちこちでリストラとかテレワーク化及びAI化が進んでいるから今接客をやっても当たる客層はほとんど決まっていると思いますよ。つまりこういった状況であっても安定した金額をもらえるクラスの社員さんとか立場の好い上層部上司しかいない・・・と思うんです。そしてまれに飛び入りでパチンコか何かのギャンブルが大当たりした一般人が相手になると思います。けど最も多いのは企業でも結構上の方の位の人々だと思います。なのでもし気に入られれば、新しい職場の窓口とそれなりのポジションが得られる可能性もあるかと思います。がもしもその反対に嫌われてしまった場合は、かなり悲惨な将来のツケが回って来る事もあるようにも思います。その辺は正に賭け事と同じだと思います。でもどうしてもその賭け事をしたいのだったらそれはそれで構わないと思いますけど。もしも本気でそうしたいのなら誰もそれを止める事はしないと思います。―モリタポさんは偉い人専門の接待婦だった時代が長いと思うのでそういった意味で交際を正式にしたい人も偉い人等に好かれないといけないからすごい大変だと思いますよ、本気で狙うとしたら・・・でもそれでもその道をどうしても選びたいと言うのなら最後は本人のやる気だから仕方ないと思います、誰もその行動を止めはしないと思います―
※速報⇒大手銀行の再編を主導した元三井住友銀行頭取で、日本郵政社長も務めた西川善文(にしかわ・よしふみ)氏が11日、死去した。82歳。
※自分はまだ長生きしたいので死の匂いが強い物にはみだりに接近はしたくないです。他のみんなは分からないけど、やっぱすごく怖いと思います。
◎天皇陛下が生前退位したのは、天皇陛下も皇后陛下も美形なタイプですが目が小さいので一般人の自分達に似ている特に天皇陛下タイプが目がパッチリした人が好きな事がとても良くないけしからない、画像詐欺をしてもそれが如実に多種多様な情報によって分かるからもあると思います。組み合わせ違いには同じ権力は与えられないとお考えになっていると思います。それに両想いだったら分かるけど明らかに相手は嫌がっているんだから、しつこければしつこいほど余計評判が下がると思います。またその事はモリタポさんに対してもまったく同じ事が言えると思います。強いて言えば現在の天皇陛下の奥様の雅子様は皇室の方にしては目がパッチリしている方だからその人間関係の人だったらまだしも・・・って事だと思います。父親が自分の息子の奥さんに似た人を好きになるというのはすごく感じが悪いし不気味でなおかつ大変不謹慎だと思います。おそらくそんな噂も大きな原因の背景となっていると思います。正にそのため天皇陛下は生前退位をなさったような気がするのです。天皇家のタイプで前天皇に似ていて目がパッチリした人が好みだった場合は皇室の権力は諦めないといけないと思います。それが筋だと思います。
※上記の話の続きで、ですのでモリタポさんの事を天皇タイプの人が『半分は皇后陛下に似ているから目がパッチリしていても欲しい・・・』とあまりに日頃からしつこく薄汚い手を使ってでも欲しいという考えはある意味非常に見苦しいような気がするという事です。ですのでだからこそ天皇陛下はおそらく生前退位をしたのだと思うからです。また日頃の前天皇陛下の話しぶりとか態度を見ているとすごく一途で真面目な他に類をみないほど誠実なタイプの男性のようなのでマスマス、そういった傾向をすごく嫌っておられるように思うんですよね。
※また余談ですが横田めぐみさんのお父さんの名前の“タ”とお母さんのタイプ、お母さんは若い時の写真画像を前にネットで見たけど正田美智子様にとてもよく似ていました。なのでだから“北朝鮮”になってしまったんですかねぇ・・・とそういう問題もあるのでしつこくあるタイプを勧められても・・・と思います。しつこく勧めるのはそいつらが主に北朝鮮行きの疾走保険を狙っている証拠なので馬鹿だのチョンだのベロだの罵られても自業自得で仕方ないと思うのです。またまるでその仕返しかのようにベロ北朝鮮行きモードの映画が最近は出来上がったようです。
※疾走保険狙いで緑と紫の親同士とベロタイプの陰謀者達が組んでいて、疾走保険やその他の方法で保険金を生み出す活動をしているとしかどうしても自分には考えられないのです。パートナー交代や、家屋内ハーレムづくり、近親相姦関係、子供のパートナーの横取りなどありとあらゆる悪の思想の面で彼等は常につながりを持ち協力しあっているように想像出来るのです。多分彼等はあの東電OL殺人事件の犯人を知っているように思います。さらにもしかしたら第一ホテル事件の犯人も知っているかもしれません。皆でその件に関して常にダンマリを決め込んでいるように思うんです。何故ならそういった活動のおかげで女性でも出来るような簡単で楽な仕事を常に長期得ているのも彼等だからです。―ここで書かれている“そういった活動”とは、かなり偉い権力のあるお金持ちを失礼な断り方をした美女を懲らしめたり最悪は死刑に導く活動の事―あるいは彼等の中の誰かの依頼殺人かもしれませんよ。さらに怪しさを極めつけにする彼等の言動としては一度人を殺してしまうと後は歯止めが利かなくなり突っ走るのみという行動をモロ実行している点です。ひたすらカメラとか蝙蝠の羽の恰好をして大金が無いと目もくれてもくれないような美女との再度の密会の実現を夢見て病まないという病的な現象が日々継続されている最中のように思うんです。
※自分は、1997年から2000年くらいは確実に都内で接待活動をしていたけど東電事件の話は誰からも聞いた事無いし自分が犯人だと名乗るような男性とも一度も出会った事は無いです。ただ2000年くらいから2005年くらいまで大阪とか京都の方にいたと思いました。友人と一緒でした。おそらく友人の方が東電OLの犯人を怖がっていて接待活動の場所をまるで何かから逃げるように当時突然鞍替えしたのかもしれません。また、この陰謀事件のキーワードは“オオサカ”と“キョート”あるいは“ナンバ”のような気がします。そして大阪方面でも彼女の様子は異様におかしかったんです。詐欺を働き逮捕され留置されました。保釈金を自分に頼んで自身の銀行から降ろしてすぐそこから出て来たけど―その金額は150万円でした、いつの間にそんな大金を貯めたのだろうと当時は驚きも確かにありました、いったい誰からどのようにしてそんな大金を・・・と当時いつも思っていました―その後もいっこうに東京に戻ろうとせずいつも何かに怯えたように顔色を強張らせイライラしている様子で見ていてとても不愉快になり耐え切れませんでした。だからその後2005の5月くらいに一人で都内に戻ったけどその際も別に特に怖い噂も聞かなかったし怖い人にも出会った事ありませんでした。ただ一度パスポートをネットカフェの中で盗まれた事がありました。ただそれだけです。後は別に何も怖い事無かったです。
※いづれにしても半分は似ているからどうしてもモリタポさんが欲しいけど半分は似ていなくて東電や巣鴨関係の嫌がらせが怖いから土地に不本意な人を何処までも縛り付け欲しがるというのは異常で実に身勝手な行為であるとしか言いようが無いと思うのです。多分誰がこの話を聞いてもそう思うと思いますよ。
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