テーマ別に書きます。

◎10:14にボソボソッと低くて小さな声で―霊能者かもしれません―何かつぶやいたのが聞こえましたが、何を言っているのかはよく分かりませんでした。

その後、しばらくして暗い夜道の道路の映像が頭の中に浮かび上がって来て、その道路には黄色の破線が見えました。またその道路は夜道だから薄暗かったです。そして写真画像のようになっていて写真の右下にはウナちゃんマンが好きそうなバグ犬の姿が丸い縁取りで薄暗い道路の写真画像と合成された形の写真画像で見えました。

そういった映像が頭の中に浮かび上がって鮮明に見えてからちょっとしてからまた男の人のつぶやきがボソッと聞こえました。その男性は最初の男性の声とはまた違う男性の声で、けれど同じく霊能力がありそうな人だと感じました。布団から起き上がってまた時計を見ると、10:44でした。意味不です。

―つまりこのテレパシーには二人の霊能力がある男性が関与しているように思いました。共同作成かもしれません―

この頭の中に浮かび上がって来た情景がいったい何を意味していてこの映像をテレパシーで送って来た人等はいったい何が言いたかったのかがちょっと分かりませんでした。が、何かをとても心配して気遣ってくれている感じは強く受けました。

霊能者は読心術も出来るし近づいて来た人が誰であるかすぐネットバーチャルの中でも気づける能力があるのでしょう。

『１２.暗い夜道を歩く夢

暗い夜道を歩く夢は、

あなたの行く手に危険が潜んでいる予兆。

しばらくは何事も慎重な判断・行動を心がけましょう。

また、危険を感じたら”撤退する勇気”を大切に。』

参考サイト⇒https://sinrigakulab.com/dream-walk

『また、道路の黄色の破線は、めったになく、ある場合は、破線は、通常幅員が６m以内の時に使われます。画像は、それに当てはまりますね。

６m以内で、センターラインが、繋がって入ると、目の錯覚で狭く感じて、事故を招くので、ラインを破線にするのです。

そこで、黄色いラインは、追い越し禁止ですから、通常の追い越し禁止と理解してもいいのです。』

参考サイト⇒https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9705735.html

※13:52、頭の中にある女性の顔が浮かび上がりました。すごく鮮明でした。またその画像が頭の中に浮かぶ直前にまたある霊能者っぽい男性の声が聞こえて来て「それでは・・・」と言っていました。何かを訴えたかったように思いました。その女性の顔は、髪の毛がアニメ会社で販売されているカツラみたいに真っ白か明るいシルバーのカラーでオカッパ頭でした。中森明菜さんのディザイアの歌の時代みたいな髪型ですごくカッコよかったです。顔は卵型で割と細くて目がすごくクッキリしていてパッチリしていて目と目の間はそんなに広くない引き締まった感じでした。なので、もしかしたら目頭切開したかもって感じでした。またインド人風―クレオパトラ風―にお化粧している感じに見えました。―そういう訳だから多分性格もすごく気位が高くて高ビーだと思われます―そして、顔の肌は色白で、白っぽい服を着ていました。―これもまたアニメコスチューム風でした―目のアイラインとかアイシャドウはすごく濃くクッキリ見えました。この女性は多分直感で、『8月30日北海道新冠町の住宅敷地内で、41歳の男性を殺害しようとしたとした45歳の女』のような気がします。違っていたらすみません！相手の男性は結局死んでしまったと言うのに殺害しようとした・・・というあくまで未遂であるという表現がとても気になり同時にすごく怖いと思います。そういう訳だからきっと一定期間牢屋に入ってから高額の保釈金―それくらいのお金持っていそうなくらいすごい美人で、過去もろ水商売系って感じでしたから―でもっと早く出て来る恐れも非常に高いと思うのです。―ナンペイ事件の稲垣さんにもちょっと顔つきが似ているようにも思いましたね、あの女性が目頭切開したか目がすごくクッキリぱっちりと見えるお化粧をしていました、マジすごく濃くお化粧した感じでした―

※結局一番問題なのは上記のような誰もが避けたい、逃げ出したいような相手を懸命に務めようとして名乗りを上げる人が現れるかどうかでまた沢山の企業が立ち上がって大勢を雇うようになるかどうかが決定するだろうに違いないという事なのだと思いますよ。私はミクルベさんで13年もそれっぽいタイプと付き合ったから・・・そしてその時期だけ少なくとも最初はすごく儲かりました（収益が一時期は一億は越えたと思いました、確実に付き合った事によって一億円以上は絶対に儲かると思いますよ、また儲けさせるのは『いつ死ぬか分からない状況に堕ち込んだからザマあみろ！』というように金持ち達のお偉いさん達が気が済んだのといつ死ぬか分からないから慰謝料なんだと思いますよ。さらにマジ交際スタート後は怪我をするたびさらに色んな特典や収益が盛りだくさんとなる事でしょう。でも時にはというか年中豪遊できると思いますが、その分出て行くお金の金額もすごいので最終的にはほとんど貯まらないという事になりがちだと思います。交際相手の自身への恐喝行為も日々、ものすごいですしね。自分はミクルベさんと付き合っていて上手く行っていた時はガリガリでつりあがった目つきの時だけでした、モリタポさんともそうでした、そして自分はその人相であまり食事事情がよくない時の方がすごく性格がきつくて腕力も結構ありそういう気性がすごい激しいタイプとも割と気が合ってしまうというとても矛盾した体質と性格だったと思いました、だから長く交際が続いたのでしょう）・・・そして、また今度は別の人が行くべきだと・・・・ｗ

※綺麗な人の中の誰かがそういう不幸な状態に落ち込んでしまってくれないとまた再び多くの企業が都内に再生する事は二度とない・・・自分はそのように予言します。そうならないと憂さが晴れないそういう偉い人等が現在日本国中に溢れているように思うんです。またその状況さえ実現すれば春化秋冬、すなわち一年中冷房と暖房がしっかり完備された快適なオフィスで最高に居心地の良い状況で快適に仕事を多くの人等が再開する事ができるはずだと思われるのです。尊い犠牲無くしては、多くの人等の快適で順風満帆で安定した収益は絶対に約束されないという事だと思います。

※もしそういうのはすごく残酷で可哀そうで嫌だから・・・と思うのだったら国のほとんどか全員が最終的に生活保護になるしか無いって事だと思いますよ。＞＜！良心がまったく痛まず、なおかつ罪悪感に苦しまなくても良いけど、正直言って、日々、やりがいは無いでしょうね。普通はみんなが毎日フルで働けるんだから・・・。

※そしてまたそれが―その状況が始まれば、恐喝無礼講の町が再び蘇るでしょう、恐喝事件が起きても警察を呼ばない喫茶店がまた都内などに増える事でしょう、そうなるまでに（無法状態に都内がなるまでに）上記に書かれているようないわくつきのタイプを都内に集結させるはずだと思うんです―その理由は何度もここで書いていますがそれまでに結構綺麗な人なんかが偉い人を沢山断ってしまっているからだと思います、その腹いせが済まないと企業上司やその他の業界の上層部の人等の気が収まらないので、一度滅んだ企業と業界は、どうしても再生不可能からだと思います―そしてまた騙し々多くの人等と遭遇させられて、その後ひと悶着もふた悶着も問題が引き起されて行く事でしょう―

※後はもう、そういう血祭事件が多発しなくてもソロソロ、今まで辛かった人生だった人等に花を持たせて上げようと考えるお金持ちの経営者が立ち上がってくれる日をずっと待つしか無いと思います。

※明けて31日月曜日の未明、01:34に「74」と男性の声が聞こえました。―霊能者さんかも？！―そしてちょっとしてまた時計を見たら01:48となっていました―意味不です。＞＜！

※02:04に「あっ！」と上記の男性と同じ声が聞こえました。・・・マスマス意味不です。

※02:18、頭の中にどっかのバンドグループ―架空かも―のアルバムジャケットが現れました。白黒で背景がレッドです。5人くらいはメンバーがいたと思います。ヴォーカルだと思える髪の毛を頭のてっぺんの両側で結んでいる女性がいました。紅一点で後はみな男だったように思いました。これにはきっと意味は無いでしょう。が、歌手がネットバーチャルに来ているのかもですね。分からないけどそういう外見の人が見えるのかも・・ですよね。

※03:51、「なんか、頻繁に狙っているなぁあ～～！」という男性の声が聞こえてその人物―女性の姿が見えました―セーラー服上下の姿（ロングスカート）で、弓矢を持っていました。今流行のアーチェリーを片手に持ちそれを使って攻撃するのが好きそうなイメージが頭の中で映像として映りました。姿も見えました。ハッキリした顔立ちで、目は切れ長で笑い顔、四角い輪郭、髪の毛はトップのサイドで結わえてありました。髪の毛の長さはセミロングよりちょっと短いくらいでした。背格好は割とガッチリした感じで身長も高めだけど女性でした。―一応感じたり見たり聞いた事をそのまま素直に書いています―だからどうのという事はよっぽどじゃない限りあまり書くつもりはありません。そしてそれらの情報は十分今後の参考資料と予備知識とさせて頂きたいと思っています。ただしミクルベさんの時からその事は既に感じていましたがとにかく母親とタイプが似ている不良と引き合わせて母嫌いにさせたいという陰謀がすごく色濃いのは確かなんですよ。自分に対しては特にそういう感じを強く昔から受けています。また、布団に横になったら黄色い葉のたくさんついている白い幹のいちょうの木の姿が頭の中にすぐ映像として浮かび上がりました。その女性の暮らしている近くの景色でしょうか？？あるいはテレパシーを送っている人の現在の心情を意味しているのでしょうか？意味不です。04:18。

※思うんだけど人間関係が合わないんだったら無理して付き合わずいづれは離れて暮らすなりなんなり縁を切る事を考えるべきでおかしな陰謀は絶対にしない方が良いと思うんです。ハッキリ言ってそれは犯罪とまったく変わりありませんから。

※その後また布団で横になったら頭の中に初老の男性の顔が何人か点滅しながら次々とスライドして映り、その後、呟きが聞こえて時計を見たら04:55でした。ネットバーチャルの中にいる男性アバターを操っている人等の顔が見えるのかも知れませんよね。

※05:21、また寝転んだら、今度は会社の中のディスクみたいのが浮かんできてその上には電話と書類みたいのが見えていました。もち椅子もありました。そこの前にさっきのアーチェリーを片手に持っていた女性がOLさんみたいな恰好で白いブラウスとパンタロン、そして肩には濃い色のカーディガンかトレーナーを前で袖を蝶結びにする形で羽織り、顔には黒いサングラスをつけていました。そういった光景が頭の中に浮かび上がりました。つまり様子が一変しました。

※マジ前妻に飽き飽きした男が、その女性を保険金に変えるために子供に強制的に了解を得るために周囲を必死で洗脳している感じがマザマザと自分には伝わって来るのです。そういう風にしつこく洗脳しようとしている子供もいつまで経ってもそういう考えにならなかったら保険金にでもしたいとマジ考えていそうだから嫌になると思います。要注意思想だと思います。そしてこの事はもうここで何度も書いているのに本当にしつこいと思います。自分が好きだと言っている人だけ大事にすれば良いのにと思うけど、もっと良い思いをしたいとかすごい恩恵を受けたいと思うと動かしたい駒を徹底的に脅すことしか周囲の人等は全然考えていない感じがマザマザと伝わって来るのです。

※06:35、いろいろと情景が頭の中に写ったような気がしました。―よく思い出せないけどちょこちょこと色々見えた思いました―そして最後のシーンでは、ある男性霊能者さんがとてもつらい哀しそうな辛そうな顔をしていました。意味不です。そしてちょっと怖いですね。

※06:48、メガネをかけた7:3分けの髪型の男性のニッコリと笑っている顔のイラストが頭の中に浮かびあがりました。意味不です。上記の人と同じ人か別の人のテレパシーかは分かりません。

※06:55、コンビニかスーパーから黒い上下服を着た男性が黒のリュックサックを背負って出て来る後ろ姿が見えました。―今回は実にテレパシー回数が長いと思います―

※07:12まだなんかテレパシーが横になるとすぐ浮かび上がるんですが、それほど大した内容じゃなかったから今回は割愛します。またすごい内容があったらここに書きます。

※07:34、少女漫画の原稿がパラパラと頭の中に浮かび上がりました。あるいは少女漫画本の見開きがパラパラ開いたかもです。がそれだけでは作家さんが誰であるかがちょっと分からないので個人ブログでピック出来ません。・・・名前が分かればすぐ載せますよ。

※08:18、電車で移動していて何処かの駅について駅から外に出て、あるブティック店にたどり着いたんですけどあるブティックの店員に何度も話しかけても最初は無視をされてしまいました―それもすごい早いか遅い時間でよくこんな時間に営業しているなって感じだったんです―それでも何故かその夢の中では自分が現在の場所来る前の一駅前から電車に乗ったんだけどそこでバッグを置き忘れて来たような気がしたので、どうしても一駅前の駅にいったん戻りたかったので、―もちろん戻る場合バッグを置き忘れて来てお金も無いのだから歩きで行かないとなりません―もう一度大きな声で「ここから一駅前の駅の名前分かりますか？」とあるブティックの店員に尋ねるとすぐに二駅名前を教えてくれて、そのうちの一駅の「六条」という駅がさっきいた駅の名前だと分かったから、自分はすぐにお礼を言ったんです。そしてその後、何故かそのブティックの店員―そのあるブティックの店員は二人いました。二人とも女性です。青っぽいドレスを着ていたと思いました。またもう一人の店員はピンク色っぽいドレスを着ていたような気がしました。―も一緒に隣の駅まで付き合ってくれる形になりちょっと驚きました。それで自分とその二人のブティックの店員の全員で三人がテクテク隣の駅を目指して三人で歩いている時です。遠い向こうの方進行方向から見てちょうど右側ですごく大きな炎の丸い輪が見えました。その様子は、まるで原爆が爆発したような感じでした。すいごい燃え盛っていました。それを見た途端すごいショックを受けました。がどうする事もできません。ブティックの店員さん達も唖然とした表情をしてその炎の大きな輪を眺めていました。『なんで急にあんな大爆発が起きたんだろう？』と思った時に頭の中で突然、高校生の時の同級生の声が聞こえて「痛い、痛い！」と泣き叫んでいたのでさらに驚き怖くなりました。すごい嫌な感じでした。そして怖かったです。

※10:22に何かをブツブツと言っている、―それもあまり良い感じじゃ無くて・・・―霊能者だと思える男性の声が頭の中で聞こえました。意味不です。