テーマ別に書きます。

◎自分にここにすごく好意的で明るく楽しい事ばかり書いて欲しかったら、あおいさんの動画の世界をつくって見せて下さい。そして自分の事を本心から納得させて下さい。それ以外は何を言っても空しく感じられるし、何の説得力も無いから一切無視・・・やっぱいつも通りちょっとでも変だと思ったら歯に衣着せずズケズケと書きまくってしまうと思います。ある家系の基本的な家族のあり方についてすごい疑問が大きいところが多過ぎると思うんです。ソロソロ、グランマの世界も良いけどその世界だけじゃなくてもっと真実とその先にあるユートピアを追求すべきだと思います。そしてある家系はその後さらに揺るぎない進化を遂げて行く事でしょう。

◎後人間関係の組み合わせ、特に交際の組み合わせは法律上は別に無いと思います。その事は、芸能人夫婦の組み合わせ一覧を色々見てもすぐ分かる事です。ただし何処の職場であっても上司に似た人と付き合った方が待遇が良くなったり出世しやすいのは明らかであると思います。そういう付加要素が加わると色々条件が出て来るだけであって基本は無いと思います。なのでしつこくその組み合わせは許せないだとか反論したげな対応をネットの中でしていたり時には外で嫌がらせまでしている場合は、相手に何とも思われていなくても裏で勝手に高い指名高級品を買っているので反応が悪いから怒って嫌がらせをしているとしかどうしても考えられないのです。あるいはお気に入りと噂があるから気に入らないから・・・も考えられると思います。

◎つまり高級品の代用品になるようなタイプだけは高い指名高級品を買っている人以外に近づくとすごい嫌がらせと圧力を受けやすいという事だと思います。またそうしないと色んな物の売り上げが伸びて行かないのも真実だと思います。でもやはり基本は自由で組み合わせは無いと思うので・・・もしもその人物を裏で指名をしている人が既に家庭を持っていて奥さんがいたらある意味大問題でもあると思うんです。あまりにしつこく絡んで付き合いたがった場合はやはりそう思うのです。

◎あとベロリズムの人間関係にこれ以上情熱を注いだところで昔父と母と自分とミクルベさんと4人で中華街で食事をした際に、うちの父が彼女の言動をよく知った上で「あれはわしと似ている・・・わしじゃ！」と確かに自分に言って来たので、間違いなくミクルベさんと付き合ってみてすごく嫌で疲れて懲りた・・・と言っていたような人々は冗談でも向かって行かない方が良いですよ。それが最適な忠告内容だと思っています。（家族とミクルベさんと食事をした時にミクルベさんが自分の頭を殴ったのを見て父親がそういうセリフを言ったのですから付き合う前に本当にその人で良いのかどうかをよく考えた方が良いですよ！）

◎また昨日もここで書いたけど、2000年代前半にあちこちで倒産したり大リストラが行われて、その後も現在に至るまでにあちこちで給与カットやリストラ、左遷、そして自宅待機が続き、仕事がマジ無くなって生活保護になった人等や職場が変わってしまって昔の人間家系とガラっと変わった人が沢山いると思うんです。その場合、リストラ前の職場でカップルになったり結婚した人等は新しい環境の上司やお世話になっている人の人間関係に押されてしまって上司やお世話になっている人の奥さんとか恋人にソックリな人が奥さんだった場合、自分が上司やお世話になっている人にあまり似ていないと、すごく嫌な顔をされて嫌がらせをされたり、別れるように仕向けられたりして色んな圧力がかかって最終的に自殺とか家族で殺し合いみたいのも増えているように思うんです。

◎なのでやっぱり、因果応報だから、昨日もマジここでこの事も書いたけどローランドさんとかウナちゃんマンがわざとお店を閉めているような事を動画の中で発言していたので、同じようにわざとお店や会社を閉めている人等がいたとしたら、リストラした社員―やっぱ何かが気に入らなくていらないと思った社員さん達でしょう、そんなこと言ったら本当に失礼なお話ですけど―さん達はどういう目にその後、遭っても良いと半分以上は思っていたと思うけど、一応ハーレムを順番に回している状態で大手企業が自分等ばかりモテても、自分等のグループ会社や店舗の指名高級品を買った人等に優先的に良い思いをさせるために高級品タイプの美人妻を持っている家庭の人ばかり左遷したりリストラしたかもなのです。

◎そういう事がきっかけで最初に付き合っている人を押さえつけて自滅させる形で美女を略奪してその後手に入れるような略奪劇ももちろんあったと思うけど、それもこれも実はまた自分等が大々的に企業や店舗を復活させた時に同じような横暴を前回の時とはまったく逆転した関係で行いつつ遊ぼうと考えているから先に他の派閥の人等に自由に泳がせて遊ばせているとも思えるんです。つまりいづれ必ずその報復は何らかの形で―その場合、今回とはまったく逆バージョンという形である可能性が大のように自分は想像しています―必ずやって来ると思うという事です。

※一番ここで訴えたい重要な項目事項は、最近自殺や心中、あるいは家族殺害が増えている原因は多分大リストラ時代以前に出来た関係の家族が多くて、その後まったく別組織に行ったら、そこの上司や先輩の奥さんや恋人に自分の奥さんが似ていて、なおかつ自分はその上司や先輩にまったく似ていなかったから虐められて圧力をかけられまくったから・・・かもなんです。だから新しい職場がまた次々と出来上がった際は、今回虐める側に回っていた人等が虐められる役に回るようになっているかもしれないという事を言いたいのです。つまり今まで虐められて自殺してしまった人等が主役になれるような職場が今後はドンドン増えて行きそこに過去彼等を虐めまわしていた張本人のタイプがどうしても行くしか無い状況に次々追い込まれて行き似たような苛めに遭い、最終的には同じ結果になるように追い込まれる可能性が非常に高いと思うという事です。またその経緯と成り行き、経過によって保険金の運用が可能となり、因果応報という結果になると思うのです。これらの状況は実は最初から仕組まれていて計算つくされていた事であったかもしれないのです。需要供給、売り上げ、保険金の運用、資金調達、資産をより大金間で増大させるためどうしてもそのような経過を必要としていたのかもしれません。なので日頃から自分の方が立場がすごく優位だと思っても目に余るような嫌がらせは日頃から極力、慎んだ方が良いという事だと思いますよ。

※そういった職場はこの先ドンドンあちこちで増えて行くと思いますよ。虐められ過ぎが原因での死亡事件が増えれば増えるほど増えて行くと思いますよ。そうなると苛められていた人々が主役になれる内容の職場にきっとなって行くと思うんです。また過去に虐めていた人等のタイプの人物がどうしてもそこへ行かないと行けなくなり同じような嫌がらせを受けると思います。が意地悪をするチャンスはいっぱいあると思うけど実際にするかどうかは、最後は、そこの主役のタイプの考え一つという事だと思います。