テーマ別に書きます。
◎要するにあれだと思います。1のタイプが9のタイプをすごい断り方をしてその事が裏でかなりのお偉い達の間で大評判になって一大事だとか許せない、由々しき事実などとされてしまうと、その全ての真相を永遠に闇に葬ったり、誰にも何も言わせない!嘲笑わせない!などの強い目的意識とプライドの元、大きな死刑事件のセレモニーが行われるという事じゃないでしょうか?だからあのアメリカの110階建てのビルに出張及び長期赴任が決まった社員は一見は間違いなく栄転であり、自身が超エリートですごく恵まれて感じますが、いざとなった時は真っ先に見せしめのための生贄対象にされやすいという悲劇的要素もすごく強いのかもしれないと思うとすごく怖いと思いませんか?!それでも現在においても選ばれた人々はすごく光栄だという事でその現場に平然と足を赴け日々懸命に働いているのでしょう。
◎そして捕虜だと思います。みなさんもその原理は分かるでしょう。何処かでたった一人だけが浮いている存在でそこの一族とはちょっと毛色が違うのにすぐ近所や隣に暮らしていた場合やはり冷たい目で日頃見られますよね。そしてそんなに悪気はなくてもちょっと差別的な態度をしたり、付け込めると思えば何かと悪用しようとすると思います。もちその場合は余所者のタイプに対してだと思います。けど実はその原理を上手く利用して何か重大な大きな問題が発覚したり起きたら、上記にも書いた生贄事件を遠い異国の土地で突然起こし高額の保険金略取を狙うという事は実際にあり得る話じゃないでしょうか?!そしてそういった本当に恐ろしい命に関わるけど、高額の金額と縁がある話にいつも自分が関わらせられている、関わらされやすいという事にもつながっていると思うんです。ですので自分に意地悪をし過ぎるとその事をネタにまた・・・って事も今後は十分考えられると思うのです。既にそういった問題の標的にされている事はほぼ間違いない事だと思われますので。
※そのためちょっと気に入らない事があったくらいで目立った意味も無い意地悪を自分に対して頻繁にしていると敵や陰謀者達の思うつぼ・・・だと思います。わざと意地悪をしやすいしたくなるようなシチュエーションと構図で現在の場所に長期自分がいるように仕向けられている・・・その背景には例のあの事件がある・・・また再度、三度、あるいは何度でも似たような事件が起きる可能性もあるという事だと思うのです。
※つまりおそらく死刑事件をまた勃発するための理由づくりの環境下に自分を常に置いている・・・そんな気もしてなりません。どう考えても現在の状況だと意地悪がしたくなって仕方がない!そういう気持ちになった時が本当にご用心だと思います。そしてしばらく経ち決定的なすごい意地悪をした後に・・・またみたいな気がしてなりません。偉くてプライドがすごく高い人等ほどどんなに自分タイプや自分に近いタイプがすごく不利で不憫な状況であったとしても絶対に虐められたり裏切られたくない!もしそうされたら殺してやりたい!と本気で考えている人等も意外に多いって事じゃないでしょうか?!どこかのお偉いあるいは集団のお偉いで組んだ残酷でとても意地悪な死刑ゲームとしか言いようが無いと思います。
※そしてちょっと話の路線が逸れますがあの映画の『ロード・オブ・ザ・リング』の“二つの塔”とは、実はこのWTCの事を言ってたんな無いでしょうか??!だからこの映画は119テロ事件の影響をかなり大きく受けているのじゃないかと思います。この映画の決戦シーンの様子を下記に書きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~前略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『戦いの火蓋は切られ、どれだけ弓矢を放っても刀で切り倒しても、ウルク=ハイの軍勢の勢いは止められない。ハルディアたちエルフ軍は次々と倒れ、城壁の一部は火薬で破壊され、残った壁には梯子がかけられ、固く閉ざした門も破られる。明け方になり、決死の覚悟で城内から打って出たローハン軍の騎馬突撃と、駆けつけたガンダルフとエオメルの率いるロヒアリム部隊の挟撃によって敵は敗れ去る。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『一方ゴンドールでは、指輪に魅入られたボロミアの裏切りをサムから聞かされたファラミアが、それでもなおフロドを父に引き渡そうとしていた。その時空からナズグルが現れ、指輪を狙いフロドに襲いかかる。なんとかナズグルを追い返す事に成功したファラミアは、指輪の魔力とフロドの宿命を痛感し、死罪を覚悟でフロド達を解放するのであった。
しかしその時、スメアゴルの良心はついにゴラムの悪心に屈し、「二人」はフロドとサムを殺して指輪を奪うことを決意するのだった。』⇒この部分が一番肝心だと思われますが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~後略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(Wikipedia<ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔>より)
上記の文章を見ても分かる通りまた同じような事を繰り返しているとそのうち似たような事件が起きそうだと思いませんか?!―映画の筋書きの影響もすごく大きいように思います。同じ事が起きるように色んな偉い人の脳を魔術師によって操作しているのかもと思う事もあります―
※おそらく13時より前に夢をみました。母親が夢の中に出て来て、全部内容は思い出せないけど最終的に何処かのデパートの中にある病院みたいな場所で顔のこめかみの部分に、な、なんとキュウリを切って入れる手術をして健康を増進させるという奇妙な手術を受ける事になった。という摩訶不思議でとても奇妙な夢を見ました。その上、その際に自分もその手術をしないかと勧められたけど、気味悪いので断りました。外ではそのデパートの中の病院みたいな周辺、すぐ傍に送迎のバスが待っていました。
※13:09に「もう、」という知らない男性の声が聞こえました。それほど怒っている感じはしませんでした。
※13:23に「わっ」という中性のよくわけの分からない声が聞こえました。
※16:36、なんか今まで夢見てたんだけど、―ある女性になんか色んな難しい事教えてもらっている夢、自然に発想する形じゃなくて、そのある女性が学校の先生みたいに教えてくれる形だったと思います―そしてその夢を見ている段階においてはその女性が何を言っているかハッキリわかったんですが、ある知らない大人の男性の声が「アイザワ!」とすごく怒った声でその夢の中の授業みたいな活動を遮った途端、教えてもらった内容が全て記憶から消滅してしまいました。―すごく残念なお話ですけど―多分その最後に出て来た声の男のせいで記憶を消されてしまったように思います。―またある女性は声しか分からなかったけど、誰であるかという事は最後のある男の声の内容で、もしかしたら・・・って感じは確かにありますが、まったく証拠はありません、デマもあるかもしれません、よく分かりません、夢の中で女性の姿はハッキリとは見えませんでした―
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