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No.1036356
だぶまんさん
「たわしはエージェントスミス。噂は聞いてるわ。」 顔を見上げると今回の依頼の仲介人が立っていた。 「今回はあなたが私を今夜のパーティでエスコートしてちょうだい。それから依頼人に合ってもらうことになってるわ。」 スミスは俺にそう依頼する。
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俺はそのパーティを見張っている警察がいるかもしれない。と疑問を投げてみる。いや、他意はないけど。 「そのパーティに邪魔は入らないかい?」 「大丈夫よ。ゆっくりお話ができるわ。」 彼女は誇らしげにそう言った。 それならよかった、と俺は安心した。安心ついでに一言心の中でこう言ってみる。 「おまわりさん、こっちは大丈夫です。」 むしゃむしゃしてやった。今は反省している。 強引なストーリーとこれが言いたかっただけなのは今は反省してます。
2020-07-24 04:16:22 投稿 / 1000×1000ピクセル
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「たわしはエージェントスミス。噂は聞いてるわ。」
顔を見上げると今回の依頼の仲介人が立っていた。
「今回はあなたが私を今夜のパーティでエスコートしてちょうだい。それから依頼人に合ってもらうことになってるわ。」
スミスは俺にそう依頼する。
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