No.1035309 SA-16 スティレット水難救助仕様2020-07-12 18:29:37 投稿 / 1024×768ピクセル |
Tweet |
|
|
13
|
0
|
受付終了 19/11/11 15:33
フレームアームズコンペを実施します。 ◇概要 ”非戦闘用”の『はたらくフレームアームズ』を製作する(パト〇イバーの世界を想像していただければOKかと) ◇レギュレーション ・”はたらく”用途は自由。た?
追加するフォルダを選択
◯ 地球防衛機構某基地所属
◯ SA-16 “グレイストーク”
本機はSA-16スティレット系の中でも出力の高いスーパースティレットをベースにしている。外観の特徴として肩部に装着しているJX-25系の推進器と腰部から伸びるアームがある。肩部推進器は水難救助装備を接続した状態での離陸(水)能力とホバリング時の安定性の向上を図るために装着されており、荒れた海で下半身が水没した状態からでも十分に離水可能である。
◯ 水難救助装備
スティレットの腰部に搭載したアームを介して接続された飛行艇(?)的なユニットは単独での飛行および航行が可能である。
続きを表示