No.1032402

「キャンディ・キャンディ 」は保険金殺人事件漫画だったのだ!・・・。について

H@さん

「キャンディ・キャンディ 」は保険金殺人事件漫画だったのだ!・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2020-06-12 15:43:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:206   閲覧ユーザー数:206

「キャンディ・キャンディ 」は保険金殺人事件漫画だったのだ!・・・。について書きます。

 

「キャンディ・キャンディ 」は保険金殺人事件漫画だったのだ!

 

何故ならキャンディの初恋の相手だったアンソニーは完璧に最初の方ですぐ落馬で死んでしまうし、しにはしなかったけどキャンディの次のボーイフレンドテリーの新しい交際相手の女性がスポットライトが落ちて来たせいで足を大怪我してしまって車椅子の生活になってしまうからです。

 

もし、死んでいた場合マジそうですよね。

 

マジ、保険金殺人を強く感じさせるストーリー展開ですよね。

 

そういう風に考えて見るとあの『愛と誠』という劇画風漫画も、死にかける人は何人も登場して来るし、主人公の誠も最後死にかけたも同然の状況になってしまうところを見てもやはりこれも一種の保険金殺人作品かなって思うからです。

 

ただそういったお話は作品の中にはいっさい出て来ません。

 

同時にそういった話を匂わすような内容も一切作品の中にはありません。

 

けどよい大人がよくこれらの作品の内容を確かめたとしたらやはり、きっとそう思う人が何人か必ずいると思うんですよね。

 

のアンソニーがきつね狩りで死んだ時のお話の詳細は下記のとおりです。

 

『キツネ狩りはイギリスの上流階級の楽しみとして行われており馬に乗り猟犬を放ってキツネを追い

いたぶって殺すのを楽しむスポーツなのだそうです。』

 

『キャンディのお披露目でキツネ狩りをするように決めたのは大おじさまことアルバートさんですが

動物好きのアルバートさんがキツネをいたぶるのを楽しむとはとても思えないのですが。上流階級のたしなみだから疑問を持たなかったのでしょうか?』

 

(https://ameblo.jp/higamineko/entry-12552457049.html)

 

『キャンディが大おじさまの養女になったお披露目の狐狩りの際、アンソニーは大きな狐を発見、「君のえりまきだ」と最後の言葉を残し狐を追いかけます。

そして草むらの中の狐のわなに馬の足がはまり、落馬して即死・・・』

 

(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129047281?__ysp=44Ki44Oz44K944OL44O844GN44Gk44Gt44GM44KK44Gn5q2744Gs)

 

『【テリィ】

キャンディと相思相愛だったが、スザナの事故をきっかけに決別。

スザナが亡くなって1年たったらキャンディに連絡しようと心に決めるも迷い、更に半年が過ぎる。思い切って「ぼくは何も変わってない」という手紙をキャンディに送る。

 

(https://plaza.rakuten.co.jp/odango300/diary/201411130000/)

 

本当にこの作品を取り巻く人間関係やその家族関係はマジ保険金殺人の坩堝って感じするんですよね。その人間関係のハザマにいる人等だと思ったらうかつに籍を入れない方が自分は絶対に良いと思っているのですよ。だってすごく危ないじゃないですか?

 

その他に書きたい事は自分が絶対に間違っていてだらしなくて不埒で嫌な人間で生活保護を絶対に受け取る権利が無いと言うんだったら、そして、自分等の家族関係を壊すな!とか言いたげな言動をするんだったら、まずその前に、自分の理想で好みや家族にソックリな人の人身売買の支払い代金を平気な顔をして人に肩代わりさせようとする癖を直して欲しいと思うんですよね。

 

さらにその支払いが終わるまではずっと黙って事の流れを生還して自分の理想で好みのタイプや家族にそっくりな人と交流を頻繁に持っても一言も文句を言わず黙って見ているのに支払い終わったと思った途端急に態度が急変して「それは自分の家族やパートナーにすごく似ているんだから私(僕・俺)の物!」と突然大騒ぎして自己主張しだすからいつもすごく嫌になるのです。

 

したがってそういった話はそういう行動―自分の理想で好みや家族にソックリな人の人身売買の支払い代金を平気な顔をして人に肩代わりさせようとする癖を直して欲しい―が徹底してからにして欲しい。そういう事です。

 

その他にも支払い金額が可燃に終わったと思った途端生活保護の内容を充実させてお礼をする事はするけどその後は簡単にそこから抜け出せないようにしたり―抜け出して接客などに行かれるとまた自分の本当に欲しい人を取られると思うのでしょう―酷いと二度と地上に姿を出せないように頭が馬鹿だとか言う風にでっち上げデマを流して病院や施設などに閉じ込めようとするおかしな輩もいるようですから、マジに本当にふざけていると思うんです。さらに最後の最後の土壇場にまた急に人身売買の支払い期限が延びたり金額が上がると、その途端最初の態度に逆戻りしてまたとぼけた顔をして、『また接客に働きに行って自分の好きな人を買えばいいのに・・・』という具合に常に態度を急変させていると思うんで。なので、非常に馬鹿らしいと思うんで、現在誰か他の人の家族に似ているすごい美形の人身売買の支払い代金の肩代わりをさせられていると思っている人がいたらすぐにその対策を練るか、その事がすごく馬鹿らしいと思うならその肩代わりの活動を即刻一切辞める事をお勧めしたいのです。―彼等としては同じ、あるいは似た血が流れているからどんなに時間が流れて会えなくてもまた支払いが全て終わった時に遅れて登場しても絶対に自分が勝てる、それに、自分はどんなに好きな相手のためであったとしても、そんなに辛い思いをしたり苦労も絶対にしたくないから、それまでにまたあらゆる対抗手段を考えておくし・・・―と思っているのに違いないと思うんです。そうであるのにそういう状況なのに平気で肩代わりの行動をお人好しにとってしまうと逆に相手が異様に付け上がり、同時にそんな風に自分がすごく酷い人間に見える行動を何度もとられると逆にすごく癪だし迷惑だから証拠隠滅のために消す!となったら本当に怖いですよね。たとえば自分がそんなに酷い人間だったって証拠を全て消すために親と家族に執拗に邪魔な子供に対して保険金殺人を促したり勧めたりなどが考えられると思うんです。

 

ベロタイプがしつこくカメラと勧めるのはもう年だから長く付き合えなかったとしても、娘や娘タイプ、家族のアリバイを借りて、余生を好みと楽しみたいと思っていてやはり子供のためにとは少しも本心が思っておらず全ては自身の我欲が原因だと思います。また今後は、最後自分の理想のタイプの人身売買の支払いが終わったと思った途端、名乗りを上げて来て色々と因縁をつけて欲しがった人等、その人等とその人等のタイプの人に最初からその支払い活動に携わってもらえば良いと思うんです。・・・wそうじゃないと真面目に自分が馬鹿みたいだからです。


 
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