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いつかは作ろうと思ってたエリア88のトムキャットです。トムキャットといえばファイナルカウントダウンだったりトップガンだったりしますが、やっぱり原点はエリア88なのです。
ということでキットはGreat Wall Hobbyの1/72。さすがに最新のキットだけあって、モールドとか素晴らしいの一言です。精度も高いですが若干高すぎるので、接着する前に擦り合わせなりの確認は必要です。トムキャットは猫だけあって、発艦前のストラットが縮んだシーンが獲物に飛びかかる直前の猫のようでとてもかっこいいので、その形態をチョイス。ただエリア88は陸上基地・・・一瞬だけエンタープライズに乗ってたのでその時のシーンということで。
なので、割と使い込んだ後の時期なのでウェザリングはきつめに。塗装はキットの指定を見ながら、基本的にはVF-84と同じ配色にすればいいので。塗料はMrカラーの指定色。HUDはハセガワのクリアーブルーフィニッシュを使用。ストラットにもミラーフィニッシュを使いましたが、全く見えません(;´Д`)。デカールは基本的にはキットのものを使用して、ハセガワのキットから一部流用。キットのデカールがまたシート離れが良くて伸びもいいので最高です。シートはファインモールドの1/72から流用、ピトー管はファインモールドの挽物を使用。武装は・・・本来は一人乗りだからフェニックスは撃てないはずですが、劇中だと結構積んでるので、フェニックス4発スパロー2発サイドワインダー2発の組み合わせで。こっちは墨入れのみ。
で、肝心のミッキーですが、やっぱり生きた機体にはフィギュアが乗ってないと、ということでハセガワのクルセイダーから風間真のボディだけ流用(;´Д`)。だってデザイン一緒だしー。頭はごまかしが効かないので、これだけモデルカステンのフィギュアセットから流用。ちゃんとヘルメットにもバニーマークを入れてみました。