前回の続編ですｗ

とにかく例のあの宗教のような二言目には必ず『自分は神様―元祖教祖及び女教祖、そのご主人タイプ―に似ているんだから、色々と苦労して高額の高級品を買ったり裏の人とも知り合って援護してもらってある人物と知り合ったかもしれないけどネットの中で全ての権利とアリバイを譲りなさい！』と始終吠えている、あるいはあれほど欲しがっていた権利の期限が切れると、「また買いに行きなよ！あそこへ、あれほど反対したのはただ単に休息を与えるためと遭遇や交際の権利が生じている限りネットの中だけでもその権利を譲り続けて欲しかっただけだから・・・だから期限が切れたならこのままずっと会えないのは辛すぎるからまた接客に行くように呪わせてもらうよ！」と自身の霊力の限りを尽くし狙う人物や酷いと最悪身内までも地獄の底に叩き落すような行動を平然と取っている単なる鬼畜の集合体、それが例のあの宗教の本質であると自分は現在、確信しているのです。

ただの犯罪集団ですよ！この宗教がある限り高額の高級品購入が好きだったみんながスッカリやる気を無くして彼等に執りつかれ出した瞬間から女教祖タイプの高額の高級品を買うようにずっと多種多様な手口で心理誘導されたり、酷いと呪われてそういう方向に導かれ見事成功すると、キリが良い所で突然、あれほど必死で「行け！行け！」と唆し続けて足を向けさせ行かせたすごく儲かる接客業からあっという間に足を洗わせ、そういう風に必死にやっていても一向にそこを辞めようとせず、そのため女教祖タイプとの遭遇や交際の権利を拝借するチャンス期間がドンドン減って行く！と焦ると今度はとうとうその接客店がちょっとでも違法っぽいところがあると分かると、あれほど最初必死で呪ってまで行かせた場所だと言うのに最悪は、その店を例のあの宗教の一派の悪玉達が法的に訴えたりなどして、強引に狙う人物をそこから辞めさせてから予めその日のために準備して用意していたネットバーチャルに誘い込んでアリバイを借りまくり涼しい顔をしているのに違いないから本当に頭に来るのです。

『自分等は神様に似ているから・・・を何処までもスローガンとして全てを頭脳優秀な自身の僕である信者達の行動に任せて何から何までお膳立てをしてもらった上で、自分自身では、女教祖タイプの高額の指名高級品を一切買わずに安上がりに思いを遂げて見せる！！』と始終息巻いているから実にむかつくのです。

さらに最もこれらの宗教の一派が高級品業界に迷惑をかけている点は、上記の活動の際に信者ではまったく無いのに信者の家族だから・・・とか、どうしても何故かデマ情報のせいで信者に見えたから・・・というああ勘違いであったとしても上記の陰謀計画を平然とその勘違いの相手にぶつける一派もすごく多いから、徐々にそういった彼等の無様なやり口の全貌が明るみに出て行ってしまっていると思うという事です。

つまり『あいつは信者の家族だから大丈夫だ！強気で臨めば権利を全て頂戴できる！』と勝手にすぐ思い込む連中が例のあの宗教の一派にすごく多いという事だと思うのです。とにかく我侭でエゴの塊で狙った人物が何から何まで120、140いえ150％自分等の都合や思い付きのタイミング通りに動くように全財産や呪いの能力を使い果たしていると思われるのです。