ところどころオリジナルな展開をいれてます。
主人公がオリキャラです。他にもオリキャラは出てきます。
主人公がチートで、若干ハーレムです
それどもいいという人はどうぞ。
俺はレムナス。
わかるのはそれだけで、他の記憶がほとんどない。
持ち物は、一緒に流されてきた袋の中にあったものと、ずっとつけていたらしい、星振りの腕輪があった。
袋には きせきの剣 しんぴのよろい かぜのぼうし みかがみのたて 50000G が入っていた。
正直な話、名前もわからなかった。
なぜわかったのかというと、ポケットにカードがあり、俺の今の顔と名前、職業が載っていた。
職業はどうやら 使者 とよばれるものらしい。
なんの使者なのかわからないが、他にも、裏にはなにか文字があった。
それを俺を助けてくれた二人の女の子に聞いてみたのだが、どうやら魔法らしいことがわかった
あまりよくわからないが、かなり書かれている。
表の面に、パラメータと書いてあるボタンがあり、それを押してみると、よくわからない情報が頭に流れてきた。
どうやらレベルが30あるらしい。
強いのか弱いのかわからないが、まぁいいか。と、半ば放置している。
だが、たまにオラクルベリーへ長と買出しに行くときに、護衛をしているのだが、モンスターが出てくるようで
それを余裕で倒しているので、強いみたいだ。
全ての魔法も既に試しており 初めて使ったときはものすごく驚いたものだ。
今では余裕で使いこなせるようになった。
だが、MPにも限界があり、使いすぎはだめらしい。
元々持っていた装備もとてもいいものばかりのようで、とてもラッキーだった。
ここの生活は慣れるまで大変だったが、とても皆優しく、とても楽しかった。
二人の少女とは年が一番近いこともあり、初めの内から打ち解け、とても仲良くなった。
たまに二人とも顔が赤くなるときがある。
二人だけじゃなく、ほかのシスター達も同様で、長ともう一人の年配者は、それをみて
「あらあら」
なんて言って微笑んでいるだけだ。
よくはわからないので、放置する。
それと忘れていたが、二人の名前は
マリア
フローラ
という名前だそうだ。
二人とも可憐、という言葉が似合う、美少女だ。
ちょっと短いですがこんかいはこのくらいで。
いきなり話がオリジナルになってます。
マリアはいないはずですからね。
またそろそろオリキャラ出します。
では。
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続きです。