昨日も書いたとおり・・・。について書きます。

昨日も書いたとおり、ずっと指名をしていたらモリタポさんとかそれに類似したタイプの女性ともう一度再び再開するチャンスがきっと訪れるかもしれません。

けれどその代わり相手に既に家庭があった場合はその家庭が（しつこく工作会社に依頼したり高額の指名高級品購入によって）不和になってしまったのだから、そのお詫びという事でおそらく、前々からそういう事になった時のために計画していた駆け引きとして、『あなたの家族の中の誰かが死んで遺族給付金と保険金になる事が条件でお付き合いを再開する事が出来ます』と言われてしまうのがオチだと思うのです。

つまり、上記の条件抜きでは、また遭遇したり付き合うチャンスが訪れたとしても、絶対にその先進展がまったく無いと思うという事です。

家族の中の誰か、もしかしたら一人では無くて複数人数との死別が条件でしか彼女ともう一度ランデブーを楽しむことが無理だったとしてもそれでもあなた達は今後もずっと彼女の事を求め続けると言うのでしょうか？

それってすごく残酷だと思いませんか？そしてとてもふざけていると思いませんか？

今までずっと一緒に連れ添っていた家族にとても失礼で顔向けできない恐ろしい願望や計画、それが一度でも全て綺麗にばれてしまった場合は、独身を羨ましがっていてみっともないという事より、家族の誰かが死んでも良いからまたその人と再会したり、付き合いたいと思っている事自体が既に恥で人間性を疑われてしまう、と思うという事です。

家族にこの事が全てばれたら「あなたはとうとう悪魔に心を打ったのか？」ときっと言われると思いますよ。

――さらに彼女はモリタポさんは、もう既にその道の常習犯だと思われます、相手が夢中になって自分に執着するとすぐ保険金と遺族給付金を狙うように仕向ける、完璧犯罪者です。ただ容貌が奇麗なので多くのお偉いに多めに見てもらっているだけだと思います――そして浅野さんも一時はその事を真剣に考えたけど裁判などで揉めだしたので破れかぶれになり精神的にかなり荒れてしまい、完全犯罪が無理となったんでしょう――籍を抜く前に殺さないと保険金とか遺族給付金は無理でしょう、また殺害する前に離婚問題で揉めた証拠があると、犯人が特定されやすいという事もあってすごく焦ってしまい、でもモリタポさんをどうしても諦められない思いでついに・・・！という感じがすごく強くするのです。そして、殺意をすごく強く感じて嫌な予感がしたので多分離婚問題になっていたと思うんですよね。「お金が沢山無いともう会いたくない！」とでも言われたのでしょう。マジ恐ろしい話ですよね。

つまり、気を付けないと次はあなたの番だ！とは今のこの状況の事だと思うんです！

現在において暇さえあればネットバーチャル内に釘付けになっていないといけなかったり、ちょっとでもお目当てのアバターがいないとイライラして家庭内で奥さんとか彼女、家族に当たっている状況だと近い将来はかなりの危険ゾーン状態に突入して行く恐れが高いと思われますよ。要注意なので日頃から相当気を引き締めて用心をするようにして下さい。

もしも危険な感じを家庭内で受けたらまずは籍を抜く抜かないのは話は一切しないし別れたいも絶対に言わない方が良いですよ。さらに昔すごく楽しかったころの話を少しわざとらしくしておくといいですよ。―少しでも殺意を和らげるためです―そして、そのまま着の身着のままの状態で子供だけ連れて、友達の家にでも逃げてから仕方が無いという事で接客業に行くのも仕方ないし、あるいは何処か子連れでも雇ってくれる良い職場を探すしか無いと思います。最悪はやはりDV夫問題の相談センターに行くしか無いですよね。とにかく籍を抜く話は先にしない方が良いですよ。抜かないままで、危ないと思ったらひたすら逃げる方が良いですよ。逃げ場として実家は避けた方が良いです。結婚しているのだったら知られている場所なのでとても危険です。よく事件でもあるけど実家の家族ごと殺されてしまう事もあるからです。

そうなったら相手はモリタポさんが現在何処にいるのかまったく分からなかったとしても、行方不明者の居所を探してくれる工作員を雇うためのお金欲しさもきっとあると思うんです。

また、交際は自由だし何処の土地の人でも構わないと思います。また別の土地たとえば東京とかで彼氏が出来てその人が面倒を見てくれると言ったらそれが確実だったら保護もきちんと説明したらきっと抜けれると思うし執拗に土地に縛り付けられる筋合いはまったく無いと思うんです。

モリタポさんに対してもそうだけどある特定の目をつけているタイプに対する執着心とか些細な問題点における追及があまりに凄過ぎるから辟易してしまって皆気づけば逃げる事しか考えなくなるのだと思いますよ。

さらにみんながどういおうとこう毎日毎日暇さえあればネットバーチャルに参加するようにされている事自体、結婚をもししたら、男の気分次第で周辺の好みの女性をゲットしたいために脅し交じりでお膳立て奴隷にされて声掛けをさせられるに決まっているし、――その際、もしも失敗すると嘲笑交じりにイラスト作品などで売り飛ばされてそれを周囲に見せつけられるのでしょう、さらにその様子を見て見かねた狙うあっせんしたい人物が観念して自らあっせん状況に陥る事を狙っていると思われます――自分の都合の良い合図を出すようにすべての行動を羽交い絞めにされて邪魔されるに決まっているのです。つまり結婚とはある意味、相手の行動を羽交い絞めにしたり、都合良いように圧力をかけながらコントロールして自由を完璧に奪う事だと思うのです。そのため現在結婚してもいないのに赤の他人にそういった指図や嫌がらせを受ける筋合いは毛頭ないと思っているのです。さらに、だから自分は現在においては絶対に結婚などしたくないのです。今言える事はただそれだけです。

※そして、あの恐るべき保険金目当てのベロリズムも娘の殺害時に自分だという事に気づかれたくないので整形をして顔をすっかり変えたのかもしれないのですよ！マジ恐ろしいと思いませんか？こんな土地に意味も無く縛り付けられる筋合いも毛頭無いと思うんです。宗教一家は、またそれ系の自営業一族はそういう薄汚い手を使ってでも大金をせしめる事しか考えていない既に終わっている民族達だと思うのです。つまり、ベロリズムは鬼畜リズムの香りなのです。なので彼の味方をするように土地にやたら縛り付けたがる連中はある種共犯者だという事でしょう。

※自分の言う事がすぐ信じられず中々納得できない人等はいづれ彼等の陰謀の毒牙に絶対にかかってしまうでしょう。つまり、気を付けないと埼玉の主婦の二の前になりやすいという事です。まずは保険金と遺族給付金対象の偽装結婚の餌食にされるかもしれませんよ。

※モリタポさんは人の家庭を一瞬のうちに破壊したり、保険金殺人事件を惹起させる悪魔のような女なのですから！既に常習犯だと思われますよ。

※おとといの夜近所のスーパーでロース肉のお徳用山盛りパック買いました。昨日はカレーに入れたし、今日もカレーにさらに一枚分肉を足しました。すごく重宝しています！