No.1023982

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><!

2020-03-25 21:23:43 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:164   閲覧ユーザー数:164

前回の続編ですw

 

実は、ストパとかゴルゴの他にも、リアルホラー映画の『富江~最終章~』も結局そういう事だと思うのです。やっぱこの作品が流行ってからしばらくして若者達の自殺者の人数が軒並み上昇したのは本当でした。

 

この映画の場合、ちょっと罪だなと思うのは年下の若い子とちょっと年上の富江が実際におかしな肉体関係を持ってしまうところだと思います。お金だけ取るんだったら分かるけど、わざわざ関係を持つというのは、既に男並みのいじましい根性さえ感じてしまうのは、この自分だけでしょうか?!

 

だいぶその気にさせてポッと惚れさせたりかなり夢中になって熱烈な感情に近づいて来たと思ったらその途端、「ハイ、さようなら!」ときっとやって自殺してくれればいいのに・・・みたいに考えている、またそういうやり方で、お金のない中年の不倫相手の愛人男性に保険金や遺族給付金によって稼がせよう・・・というスローガンみたいな物をとても強く感じてしまうのです。

 

つまりその成功自体が愛人の家族に勝ったという証にもなるからでしょう。

 

また、そうなるともう子供も単なる金づるで金の運び屋としか見ていない状況だと言えるでしょう。

 

そして、確かに、『富江~最終章~』の映画は最後二人の女性が芝生の上みたいな場所で抱き合っている場面で終了しますが、その続きは想像するしかないけど、多分、ある日突然富江の方が背を向けるようになるに決まっている・・・しかもその際突然蒸発するかも・・・と誰もが想像し憶測すると思うんです。

 

このように映画作品も色々見ていると、ああ、この作品は実はこういう意味が裏に秘められている!と気づける物が結構多いと思います。

 

「富江re-birth」の映画もきっとその気になったけどすごく気分が盛り上がった時にあっけなく断られた・・・みたいな意味合いをすごく強く感じるし、死体が生き返ったりする"富江シリーズの映画"の醍醐味も十分味わえる内容なので、誰もが反対しても、行き止まりの状態であっても、オカルト能力さえあれば無理やりテレパシー会話が出来て、電話を鳴らして追わなくても、テレパシーで何処までも相手に付きまとえる・・・まったく不可能の状態になったとしても、必ずまた連絡が取れる・・・みたいな執念にも似た怨念発想を生み出した出発点のような作品でもあると思われます。⇒またこの状況は不倫関係の間柄とか一度完全に終わった関係だけど駄目押しをしている最中の二人の場合って感じですよね。

 

さらに、でもやっぱこの作品も、すごく基本が根暗な感じで、とにかく一度気に入ると何処までもしつこく執着心が強くそれと同じでジェラシーもすごいという感じで、裏切られれば殺意も平然と沸くみたいなすごく怖い感じ・・・それが最近のあの佐野さん事件にも通じる物があるような気もするんですよね。

 

※つまり富江などの高級クラブタイプがよく主役になっているホラー映画の本当の意味は、『自分の不倫の愛人が自分が満足するレベルまでに稼ぐようになるために不倫相手の子供にどんな手を使っても大接近をして、その後自殺させるように仕向ける!』というスローガンを掲げている!と自分としては現在、推測してしまっているのです。一般の平やアルバイターの職場の人等はとかくあんまり美人と付き合っていると嫉妬とか『上司より良い物を持つな!』みたいな仕来りのごとく邪魔されやすくなったりその事が原因で減給になったり、左遷・リストラになりやすいから余計そういう手口じゃ無いと高級クラブの女性は男性に稼がす事が難しいのでしょう。

 

だからこれらの状況はいわゆる悪循環だと思います。高級クラブタイプはたいがい上役や上役タイプ、あるいは地元のお金持ちと付き合うべき!ってだいたい何処の職場でもなっているのが常だから、それも大きな理由の一つではないでしょうか?つまり上司タイプや上司、お金持ちやそのタイプじゃなくてもどうしてもすごく気に入ってしまった場合の高級クラブタイプの女性達の犯罪という事でしょう。

 

※その理由だけで子供の指名品を何度も買って遭遇を図るって絶対にあると思いますよ。そうすれば、親子丼ぶり趣味だとだけ思われて嫉妬や苛めは本当は心底好きじゃ無くて保険金欲しさだけの子供に向かって行くはずですから。

 

※だって小説の中でもあれだけ悪口書いているのにそれでその後も何度も来る―姿を見せる―と言うのは、やっぱ父親と出来ていて保険金を口が悪い自分を自殺とか自分が大接近する事によって周囲に絶大な嫉妬心を巻き起こして、その嫌がらせによって他殺同然の目に合わせたり、刺客を雇って早死にさせたいという願望が強いとしかもう考えられないのです。

 

※実際、『富江~最終章~』の映画の中には大ヒントとして、レズっちゃう、百合関係の女の子のお父さんが出て来て、自分がここに書いているとおり先にお父さんと富江は出来ていたのだから正に本当にそのとおりだと思うんです。やはり、子供は保険金と遺族給付金のネタでしかないという意味です。ただ相性が非常に良ければその限りでは無いのでしょう。保険金と遺族給付金が不倫相手に入れればまた関係が復活できる多分その一念の嫌がらせだと思うのです。

 

※最近の高級クラブタイプは、お金持ちや偉い人じゃなくても、ハンサムだったり性格が合うからと好きになってしまうと平気でその人の子供の命を狙うパターンが過剰に増えていると思うのです。つまり、『とても危険で恐ろしい世の中になって来た!』ということでしょう。さらに親にそっくりだから・・・という事が偉い人やお金持ち伝わるとその相手の性格によっては認めてくれる場合もあるけど『どうしても駄目だ』と言われてしまうと、そういう作戦を平気でやっている高級クラブタイプは想像以上に現在多いという事だと思うんです。つまり想像以上に高級クラブタイプ達にとってお金持ちや偉い人の圧力が凄過ぎるから、そうであったとしても高級クラブタイプの人が、どうしても好みを優先したい場合は、そういう恐ろしい手段に走るようになったという事でしょう。

 

※上手く心をもてあそんで好きな不倫相手の子供を自殺させて不倫相手に保険金と遺族給付金が入手出来るようにしたり、お金持ちの自分に夢中な人に嫉妬によって刺客を雇わせて自分の隠れた愛人の子供を消してもらい、やはり同じく保険金と遺族給付金を本当に好きな忘れられない愛人に入手させようとしていると思うんです。東京の飛び降り自殺事件の大多数はそういうのだと思いますよ。ホストもホモいるかもだし、あるいは自殺させた子のお母さんが好きかもだし、さらに、ホストが原因だけじゃないと思うし・・・で。東京の飛び降り自殺の件数を調べてみても、もう何人も既に成功していると思うからすごく怖いと思いますよ。本当にお金が手に入ったら上手く行けば、マジ好きな人と一緒に高跳びするつもりでしょう、無理だったらその時はまた別の手を考えるのでしょう。またこの血も涙も無い恐ろしい強行に走る際は、噂の美女達は、いつも百合趣味のフリをしていると思うんです。

 

※また、かなりの美人であったとしても、お金持ちだからとか偉い人だからとかその人等に似ているから・・・とかは一切気にせず自由に自分の好みで交際相手を選んでも良いと言うのだったら高級クラブタイプの人達も何もそんな恐ろしい犯罪を計画する事は絶対に無いとも言えると思います。高級クラブタイプで美貌があるからこそ出来るスゴ技なんでしょうね。好きな人の子供、格段娘に百合趣味のフリをして大接近を図ってから、すごく夢みたいに幸せな気分を味合わせ最高潮に達したところで突然断って自殺をさせる・・・・綺麗だから出来る最大の武器であり技だし、その後保険金とか遺族給付金を最愛の人の手元に行かせてから、何処か遠い土地にとんずらでもしようと思っていると思うんです。偉い人やお金持ちがかなりの美人であったとしても断られた場合すぐ納得してくれるのだったらそういう恐ろしい事は絶対にしないと思うのだけど、絶対にそうじゃないから都内ではあれだけ若者のの自殺事件が多発してしまったんでしょう。また、現代っ子の美人(時には美男子も)は相当我侭だからそういう犯罪は平気の平左なのでしょう。

 

※さらにその上、暇な時間帯は四六時中ネットバーチャルに監禁して、行動を見張り監視するなんてやっていると余計に犯罪をしてでもこの現状から逃れたい!と強く思うようになるのかもしれませんよ。ちょっとおそらく美形に対して特にすごいと思うけど、本当に交際が成立する前に独占欲ばかりが先行していて異常過ぎるし、正式に申し込む前にまずウナちゃん動画などの中で偉い人とか偉い人に似ている人は絶対に断ってはいけないという風に考えるように仕向けるジェスチャーや会話が連打して、そのうち、出来れば相手が言い出しずらそうだったら『いつまでもこのように毎日暇な時間を監視されたくなかったら自分からお金持ちとか偉い人(もしくはソックリな人達)に申し込みなさい!』と言いたげなリアクションと動画などやネットの中のジェスチャーでずっと意味深に送り続けられている事に対しても、あまりにもストレスとフラストレーションが溜まるとまた上記に書いてあるような犯罪に走りやすい心理状況に陥るのかもしれませんね。

 

※犯罪者達は何人殺しても良いからいつか必ず自分の好みの人とランデブーを思う存分楽しみたいのでしょう。また交際者は大好きだけど子供とかその人の奥さんは常に敵で大嫌いなのが本心だから出来る犯罪だとも思えるのです。後は全てお芝居だと思います。とにかく今まで『そういった経緯が原因で自殺する羽目になった若者達は本当に可哀そうだしお気の毒!』としか言いようが無いと思うんですよ。⇒その結果何人かは不倫相手とその後犯罪を犯してしまった美女が高跳びしたんじゃないでしょうか?直接原因は自分とは中々ばれなくてもなんだかもうその土地にはもういづらくなるでしょう。だからそう思うのです。これらの事件のキーワードは、『犯罪を犯す時、美女達は、百合のフリをする・・・』ですね。自分に関しては何度も失敗したけどまだ諦めていない・・・のかも・・というか究極どうしても自由に交際できなかったら駄目であっても再びその犯罪にチャレンジするしか、彼女達には他に道は残されていないのでしょう。――単に他に芸が無いと言えばそれまでになるかもですけど――

 

※最悪現在進行形で高級クラブ(あるいはSMクラブなど)で働いていた場合は、好きな人というよりは自分の上客の子供を自殺させてその後保険金とか遺族給付金によってお客が何度も自分と同伴したり指名でお店に来るのを願っているという見方も大いに出来ると思います。今までずっと上位の成績だったのにいきなりガタ落ちになって順位が下がるとみっともないと思うと本気で平気でそこまでやる美女達も実際に多いのでしょう。いえ、彼女達だったら、彼女達だからこそ絶対にやるでしょう!この表現が最適だと思います。マジ実に恐ろしい世の中になりましたよね。あの自殺した若者達はマジ実に哀れな身の上、壮絶な最後でしたね。これは正に不景気だから起きる断末魔の雄たけび的現象とも言えるでしょう。

 

※さらにもう一言言わせてもらえばもしかしたら父親達もすべて他人の女性のせいにしつつ、子供の死による保険金とか遺族給付金という形であったとしても人生宝くじの大当たりが欲しいと強く思っているのかもですよね。つまり父親もその人生宝くじの大金ゲットのチャンスに対して、まんざらでも無いと思っていると思われるのです。

 

※ちなみに自分の月収はモリタポさんと交際当時は常に数十万円行っていました。最高で100万くらいの時もたくさんありました。すごく儲かる接客店に当時いました。お金の匂いがする時期しか彼女はよって来ないしまたそこへ行ける可能性がある人しか何度も寄って来ないと思うし、既に何度もここに書いたけど、その裏にはどす黒い陰謀があるから――例えば保険金や遺族給付金狙いという――私はもっとクリーンな人間関係が良いから・・・どうかなと。また自分にもそいう態度だけど父に対してももしかして、お客としか見ていなくて自分を自殺させた後は、父親が自分の保険金と遺族給付金で、彼女の働く接客店に何度も同伴とか指名をするようにしたいだけって事も大いに考えられると思いますよ。

 

こういった場合、本命交際の男女の仲だったら最終的に、死に至らない程度の男性の暴行などで女性が諦めて大人しくなる事もあるのだろうけど、自分はそういうのもすごく嫌だから未だ独身なのかもです。そういうお金遣いすごく荒い人とかお金の亡者みたいな人にはしつけが出来る男性がつかないと中々そういった悪癖は治らないでしょう。あるいは最初からすごいお金持ちしか付き合わないべきだとも言えるでしょう。

 

※でもご存じの通りそういう事情をいくら丁寧に細かく説明をしたとしても国が本当に足りる分だけのお金をみんなにくれるって事はありません。だから、後は自己責任でしょう。けどすごくしつこく勧めて来るから、そんなに勧めるんだったら・・・・って思いますよね。やっぱり。でも十分にお金を与えないまま遭遇させたり交際を勧めるからそのうち暴力を奮ってしつけても良いなら・・・っておかしな男性が登場する可能性も大いにあり得ると思うから彼女自身もその辺は気を付けた方が良いと思いますね。けれど、この間のテレパシーで既に『旦那がいる』と言っていたから、もう十分しつけはされているのかもですけど。似たような性質の女性は都内当たりだったらウジャウジャいると思うから、本当に人と人との交際って何かと大変ですよね。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択