テーマ別に書きます。

※03:49と07:34に誰か知らない人の声だか、何の音かは分からないけどちょっと変な音が聞こえました。さらに、いづれかの時刻に女性の声らしい物が聞こえました。

※11:58に頭の中にパソコンのThronesゲームの画面が出て時刻を表す数字の部分に15という数字が表れていました。

◎やっぱあれ、昔、たくさん高級品を買った事があるとそういう意味で何かしらのバッグはみんなにつくみたいですよ。何故ならそうしないと、『どうせ買っても、ずるい連中に囲まれて人の遭遇歴を盗んで自分等はろくに、あるいは最悪何も高級品を買わずに高級品タイプと遭遇して知り合い、アリバイを搾取して付き合おうとするから』だと思うんです。そして、本当にそういう状況になる事が何度も重なってしまうと、その後、馬鹿らしいからお金がもったいないから、もう買っても意味が無いから・・・となって高級品の売り上げがガターン！ッと落ちてしまうからだと思います。それで、多くの人にまた今度もずっと高級品を愛用してもらうためにそういう仕組みがあるんだと思います。

◎お金持ちに10人分の高級品を一気に買ってもらうと確かに儲かるけど、そんなにお金持ちじゃ無いけど普通の生活レベルの人の1000人に少しづつ高級品を買ってもらった方が、もっと儲かる、そういう計算もきっとあると思うんです。貧乏だからってあまり馬鹿に出来ない、こういう不景気だからこそ、お金持ち自体がダンダンと消えて言っている状況だからやっぱ数だと思うんですよね。最後は。

◎さらに、お金持ちじゃ無くても、まだ容貌が高級品の代用品モデルに使えたり、高級品の売買をやっている人等が多いと言われている裏の人達の主だったメンバーに人相とか特徴が似ている人も、当たり前のように、そういう最前線に招待されやすいし、そこで稼ぐ権利がある・・・という風に見られていると思われます。が、やはり、そういう場合も、その人と仲が良い、知り合い、というだけで、そういう職場とも縁が出来やすいという事になると思います。

◎が、ずっと前にも話したけど、ただで儲かるって事は絶対に無いのです。しかも高額となると同じ高級品のお客であっても誰もが嫌がるようなタイプの人の相手も絶対にしないといけないのです。苦手なタイプとか、自分がもっとも不得手としているタイプも避けて通る事は出来なくなると思います。裏の人の相手もあいと行けなくなると思います。それだからこそ、だからこそ、儲かるというシステムがあると思います。そして、そういう職場が存在していると思います。でも法律に触れると嫌ですよね。何かとすごく面倒ですよね。だからそれで、最後何もかも嫌になり面倒になったら投獄します・・・というやり方を考え出した人等がいるのかもですね。だからってバカだのチョンだの言われながらそんなおっかないシステムにそうやすやすと引っかかりたくは無いですよね。

◎実際問題、どんなに非難を浴びて止められても、一個売れただけで莫大な儲けが期待できる高級品販売から完全に足を洗う事が出来ない頭脳優秀者達が後を絶たない状況だと思いますから。

※15:21に頭の中で『お前はカメ・・・』というウナちゃんまんこと佐野ちゃんマンの声が聞こえました。本人なのか他の人の創作なのかはまったく謎です。

※今ふと思いつきました。15は21にとってお得意様で、黒い趣味の魔術とか探偵の仕事をしょっちゅうもらっている関係じゃないかと思ったりしています。最初からそう思っていたんじゃ無くてずっとこの事について長年研究して来た結果そう思うのです。21のタイプが奇麗なので、夢中になりすぎて最後は依頼する関係だけじゃ無くてもっと深く長く付き合いたいと思い過ぎるあまりちょっとした事で依頼をして21ばかり儲けさせたので、経営破綻に陥ったのでは無いかと思います。依頼をする以外は多分、会うきっかけが無かったと思います。それなのに15はすごく夢中で、自分の存在を利用すればそのうちもっと安く会える、たとえば自分とくっつければ裏庭でしょっちゅうおしゃべりが出来、ドラマみたいに・・・おかしな想像とか行動ももっと楽しみながら出来る・・・と思ったのかもしれません。