No.1020154

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2020-02-17 23:14:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:196   閲覧ユーザー数:196

テーマ別に書きます。

 

◎意地悪の仕方がすごく巧妙だと思います。たとえば自分の裏の内緒のお気に入り(既に彼女か奥さんがいるからだと思います)が、気に入らない人物の暮らすエリア内でアルバイトしだし遭遇するとすごく嫌だとしたらそういう場所の配置にならないように工夫をすべきだと思うんです。でもそういう風に動くと自分が気があるという事が周囲にばれるのが嫌なのだと思います。それでそういう配置に結果したけど、やっぱりすごく嫉妬して我慢がならないと思っているのでしょう。⇒つまりその精神的な板挟みの悔しさで突如盗難事件が起きたのでしょう。実に嫉妬深く自分が最も苦手で嫌いなタイプの人等の陰謀だと思います。また、本当は、大分前から、いつも自分が引っ越したいと言っているので、まだエリア内で十分に利用できていないなどの理由(特に運び屋とアリバイ搾取の件でしょう)で未練があって、それが嫌だから、自分の裏の特にお気に入りだけど遭遇をさせてチラつかせようとし、それであっても本当に取られたりするのはとても嫌でだけどその事をストレートに表現すると自分が狙っているとか好きだとすぐばれて周囲から冷たい目でみられるから(やはり既に決まった相手がいるからでしょう)と、今すぐ引っ越しを真剣に考えられると困る問題が多いから、引き留めるためにチラつかせようとするけど(それほどその裏のお気に入りの容貌の良さに自信があるからでしょう)「着やすく近づくなよ!実は俺が好きなんだ・・・!」という事を絶対に知らしめておきたいから、遭遇したと同時に予め計画していたとおりに自転車を盗んだのでしょう。そしてその事件の際に、裏のお気に入りとは違うタイプと事件の事で・・・という風にして二人きりでずっと話をさせておいて、周囲にはいかにもその人と二人きりで話していた事が気に入らないからすごく嫉妬しているようにお芝居をしているように思うのです。(またそういった行動の一部始終を遠くから双眼鏡で仲間内で代わりばんこにずっと覗いて見ているような気がするのです)でなきゃタイミングよく何かの盗難事件がそれと同時に起きないと思うんです。盗難は外に置いてあった物を盗難されました。家の中じゃありません。

 

◎また、うちの父親も熱心に売り飛ばそうとしてあちこちの宗教、キリスト教と例のあの宗教だけですが、に子供達を幼い時分から高校生まで毎週日曜日に連れて行っていたけど、すごくお洒落をさせていたという事が今でもハッキリと記憶に残っているからやはりお金持ちがたくさんあつまるから自分の子供が見初められたいと思ったに違いないと思うんです。暴行あっせんで有名なMとか首切り一族で有名なSとかそういう場所にばかり積極的に毎週末誘導していたそんな親の元から生まれた子供だから、その後も、家族じゃ無くても他の人等であったとしても隙があればまた同じ目に遭わせてやろうと企まれやすいすごく損な性質だと思うんです。それは自分の事です。(少なくとも自分の親は自分の子供を守って下さい!と真剣にいつも考えていたとはとても思えないのです、ずっと長年独学して来た結果、どうしてもそう思うのです)⇒でもおそらくそのおかげで誰かが草葉の陰で同情していてくれていたかのように<ご先祖様かな?>一時すごい高額が儲かった時代もありました。やっぱ見ていないようで誰かはそういう不幸をずっと陰でジッと観察していて哀れに思ったりしていたのかもしれません)

 

◎堂々と指名したい女性の指名品も証拠が残るから買えなくてすごく辛いとは思いますが、もうミエミエですよ。誰が誰を好きかとかそういうのは・・・すごく恥ずかしくないですか??だから自分はやっぱり結婚はしたくないと思います。何故なら絶対に男性は浮気をするし、自己本位で、どうしても狙っている浮気相手が欲しくなると平気で暴力あっせんを考えるし、欲しいのは体では無くてお金であることもすごく多いから、きりがない欲望と邪念とでもいいましょうか?長年男性と言う動物をずっと観察していてもうそういう面ではコリゴリなのです。

 

※そのように接客業で働いたとしても簡単には女性ほど儲かる事は少ない男性としては、最悪、女性とか子供を半殺しの人生に導いても遊ぶ金が欲しいと思うすごく残酷な性質だと思うんです。また、そうなりそうな相性って最初からきっと分かると思うから・・・たぶん自分にそういったことをあまり強く求めない方が良いと思いますよ。将来真面目に殺したくなって犯罪者になったら困ると思うからです。多分自分とは育ちとか人生観が違うしいくら言っても自分の話している事を根本的に100%理解する事は難しいと思うので、せめて過ちの回数を最小限に抑えるためにも無理に自分と喜びの会をしたいと思わない事がとても大事なように思うんです。自分もそんな関係になってしまって最後殺したいと思われたらとても困るから最近はそういう風に考えるようになってしまったんです。

 

※また自分が過去に既に何度か暴行あっせんを受けているという話や親にもあまり大事にされて来なかったという話を知っているので、本当はそういう気持ちもあるけど今は不景気でお金が無いのと、やっぱり何度もそういう目に遭っているのじゃ悪いなという気持ちもあるから、もうちょっとソフトにモリタポさんタイプを常に絡ませて、その女性を好きだという気持ちを励みしつつ自分の事を追い詰めて行こうとする陰謀あっせん劇をとても強く感じるのです。――他の人等は自分の子供を守るためにそれは必死だと言うのにうちの親達と来たら・・・とはマジこの事です――

 

※笑い事じゃ無いですよ。人生中に何度も暴行あっせんを受けていると言うのはそれほど自分の周囲に現れた男性が野蛮だったのか、自分と関わるとそうなるのかよく分からないけどどっちしてもそういう回数が多いとあまり男性に対して良い印象を持つ事はとても難しいと思うのです。そうなるともしも喜びの会に参加したとしても最後みんなが知っているから体裁が悪いから消そうってなったらマジ怖いですからね。実際問題昔のあの大リストラ時代もそう言う事が主な原因だったような気がするんです。

 

※ちょっと冗談抜きで喜びの会っていうのは冗談でも「あんたなんかいたっていなくたってどっちでもいいよ!」というアッサリしたノリの場所じゃ無いと後々ストーカーされそうだから怖くて出来ないですよね・・・・マジめにそう思います。(これはどの女性も絶対に思う事だと思います)そういう意味で自分は派手で綺麗ですごくモテル人が多い都内がいいなっていつもよく思っているのです。でも今度はもうあまり簡単に人に深入りをしないかもしれませんけどね。

 

※21:17に女性のボソッとつぶやくような声が、そして次に明けて04:07に笛を吹く音が聞こえました。(いづれも頭の中でです。)


 
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