こんな美味しい話はないでしょう・・・。について書きます。

こんな美味しい話はないでしょう。

と言うのは、私を狙っている妻帯者男性達の陰謀計画についての話です。

それは、あの国が年中色んな宣伝媒体や作品の内容の中でこの人と交際したり面倒を見れば、プラス収入が増加すると確信出来るような合図を繰り返し発信しているように思うからです。

その他にも、うちの父親が自分が接客業に従事している期間に家を一軒立てた事がある情報があるという過去の実績に対してもとても興味津々だと思っていると思うんです。

その他にあともう一つあると思います。

上記に書いた条件とプラスもうすぐ自分と同年代の親もそろそろ他界する時期に差しかかっているので、その際の遺族給付金や保険金がかけられていた場合はそれも交際したり一緒になると自分が略奪出来る可能性が出て来ると思っているからしつこく狙っているという事は絶対にあると思うんです。

特に最近売り上げが悪い自営業者など、こっちは少しも自営業をやっている人と付き合いたいと思っていないし言ってもいないのに示し合わせたように同じ生活や売り上げ状況の自営業者と組んで、自分がそういう人達だけをずっと回るように勝手に仕組んでいるのはそういった理由が背景にきっとあるからだと自分は確信しているのです。

つまり、最初から純粋な興味や愛情はまったく無くてただただお金が欲しい、おこづかいがもっと欲しい、儲けたいから・・・。上記の国やあちこちの作品媒体からの合図はすごく興味があるしもし本当にそうだったらぜひ手に入れたいと思っているのに違いないと思うのです。

※なので上記の予想が本当に当たっていた場合は他所の土地に遊びに行かれて交際者をつくられたら困るから嫌な顔をしたり不気味な事件を起こして邪魔しているというのは絶対にあると思うんです。

※でも自分は昔から東京とか遊ぶ場所がたくさんある場所が好きだったからやっぱたまには遊びに行きたいんですよね。もちろんチャンスがあれば引っ越しもしたいと思っています。そういった心の自由を上記のような理由だけで意味も無く邪魔をされたくない・・・と自分は現在考えているのです。またこの事はモリタポさんが都内にいるいないはまったく関係ありません。周囲が常にいくら違うと言っても勝手にそう思っているだけだと思います。

※なので遺族給付金や保険金を略奪しようと思っているので、東京に行くのを反対しているし、妬んでいるだけだと思います。もちろんそれが理由で女性の方が好きだと言っても邪魔していると思います。しかし他の先進国は既に同棲婚が開始されています。そこまで惜しまれて執着されていると付き合っても、マジ別れたいと言った際に殺されかねないと思うんで文章で断っているうちに諦めて考えを切り替えてもらわないとどうしようも無いと思うんですよ。またやっぱ自分の身は自分で守らないといけないから、自分と上記のような理由に基づいて無理やり付き合いたい連中が、自分を陥れて追い詰めるために天災依頼をしたり暴行あっせん依頼をしたら困るから悪いけど全ての面で総合して考えて怪しいと思う人に対してはつぶす合図しか常に送る事は出来ないのです。

※奥さんとか子供さんとかご家族の皆さんに年中プレゼントしたり一緒にあちこち出かけている様子を年中見ていたらこんな意地悪な事自分も絶対に考えないと思います。ある意味自業自得だと思います。このままじゃもしかしたら将来ご家族の皆さんも保険金の餌にされる恐れもあるんじゃないかと思うほど非常に言動が常に疑わしいし怪しいというように見えてしまうから現在は、どうしてもどうしようもない状況なんです。都内の昔の友人のうちはまったくそういう不安を感じさせない家庭でした。常に娘さん中心でしたしお兄さんもすごく可愛がられていてビルのスペースを暖簾分けしてもらっていた見たいだし、娘さんもそうなようでした。だからそんな考えが過った事は知り合いだった頃一度もありませんでした。つまり性格はすごくきついけど基本、とても家族思い子供思いな家系だったと思うんです。

※つまり勝手に頭の中で自分の親の遺族給付金とか保険金が自分の物になってしまっている人等が現在の地区の中にいる証拠だと思うんです。それで時折不吉な事件が起きていたんだと思います。たとえば京アニ事件などがそのように思われます。おっかない事件の依頼――天災や火災、爆発etc.――が好きなようなので要注意だと思われます。また趣味だと思うんですよ大金が溜まるとそういう依頼をすぐする事が本当に悪趣味だと思うのであまり儲けてもらいたいとはとても思えないのです。もっと健康的にたとえば家族と旅行に行くとか・・・そういう使い方をすればいいのに・・・と思ってしまう訳です。戦争ゲームに大金をつぎ込むのが趣味だって事があまり何をやっても応援したく無くなる大きな原因と言えばそうなってしまいます。つまり健康的じゃない趣味があまりに多過ぎる感じがすごくするという事です。やっぱりいつもそういう感じだと革命好きというイメージがどうしても脳裏に付きまとってしまうのです。

※家族サービスを定期的にしていて家族とよく食事や旅行に行きその傍ら本当にごくたまに接客店に遊びに行くって感じじゃ無いと・・・・ちょっと、それで平和好きで戦争にまったく興味が無い人じゃないと・・・。ちょっと心から応援って難しいと思います。家庭サービスに時間を大幅に費やしたり、お金をたくさんかけるより殆ど貯金をしてこの世の中を自分に最も都合が良い状況（子孫繁栄に貢献した男性が一番もてるというシステムの状況）にするために全部革命戦争にお金を投資しているイメージがする人等の応援は自分は、ちょっと難しいと思います。その際自分がそこまでしてもちっともモテル状況にならなかったとしても相手の行動を邪魔するだけであっても（自分がいっこうにモテル状況にならなくても）いつまでも高額を投資している感じが見えている事がとても嫌になるのです。また革命戦争は主にある人物を自分の暮らす土地にいまだかつて執拗に"運ぶ"活動を現実にするために行っているようにどうしても思われるのです。

※さらにお父さんもだけど過去に都内でお付き合いがあったMさんという友人も自分と知り合ってから最終的にお店が建って、すごく儲かっているみたいだから余計にまるで演技を担ぐように自分の事を現在の土地の自営業者達が特に欲しがっていると言うのは絶対にあると思うんです。

※その上、絶対本人だという証拠は無いけど、その怪しいと思っている人物とそっくりな顔の男性が敷地内では一度も見た事のない黒い色の普通車に乗って家の目の前の路上の端っこに駐車して意味深な表情でこちらを見ていた姿も目撃した事ありました。とにかくすごく不気味で信用性がとても薄い状況なのです。それは年明け直前の事、去年の暮の話です。

※さらに今更のように『最後こんな事になるんだったら自分は元々独身主義だったんだから絶対に結婚などしなかったのに！』と言いたげにやたら独身同士で楽しそうにするとすごく嫌な顔をする態度もとても受け入れづらいというイメージを強く持ってしまうのです。彼らは常に子孫繁栄に貢献している人々だけが、そのうち特に男性がいつも一番もてるべきだと考えているとしか日頃の態度を見ていると考えられないのです。