前回の続編です。
『俺には警察の知り合いもいる・・・』みたいに豪語しているかのような演出や筋書きが目立っている作品だから―「ギルティ 悪魔と契約した女」のこと―そういうやっかいな外野が常につきまとっているような人物に果敢に挑んでいったとしても結局先は見えているのでは無いでしょうか?これは多分仕事量とかが減らないようにするためにライバルに対して失業工作に利用している人間関係に違いないと自分は判断しているのですが・・・。
さらに個人で恨みを経営していたり、そのような闇稼業の誰かに腕前を見込まれて雇われている可能性もまったく無いとは言えないような気もするんです。
少なくとも現在の自分にとってはとても危険でセンセーショナルな香りがする人間関係のように思われるのです。
その他に書きたいことは、このことも既に似たようなことを今までにここで書いて来たけど、あるタイプは自分が苦手でちょっと嫌っているようなタイプの人等は、喜びの会を特定の人物と強引に実行するために平気で殺人ができる性質のように思われとても怖いと思っているのです。
得意なのは、暴行あっせんの工作員を依頼したり、天災依頼などをしかけるような事じゃないでしょうか?
また、ああいう女性のタイプの交際者に最適なのは、自営業をやっているような人じゃないとちょっと難しいのでは・・・。
親から暖簾分けしてもらっていておこづかいがたくさんあるようなまだ決まった相手がいないような人がこういう人物には最適かもしれないと思います。
ただし、最近そういう情報が見え隠れしていますが、親もその人が好きだった場合は、ちょっと一揉めも二揉めもするでしょうね。
また、元々、すごく頭がよくて機転が利く人じゃないといつ陥れられるかわからない様な怖さがあると思いました。
同時に性格は、なんとなくモリタポさんをもっとハードにした感じのように思いました。つまり彼女よりややきつい性格のような、・・・・。でもどこかがすごく似ている・・・話し方がちょっとお嬢っぽいところが・・・。でもよく比較してみるとまったく違うと思います。
ただし、本当にただの知り合いとかお友達だったらすごく行動を観察しがいがあって良い人間ウォッチングが出来そう・・・という見方ももちろんあると思います。―これは自分にとってのモリタポさんの感想とまったく一致する点でもあると思います―
あのドラマの筋書きがそう感じさせるんですよね。
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前回の続編です。
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