前回の続編ですw
そもそもあいつといるとちょっと何だか気に入らないだとかそんな事を突然引き合いに出して来て大騒ぎをする人がいたとしたら、やはりちょっと近親相姦の毛があるかもしれませんね。危ないかも知れません。
また、もしもそういう人等がバッグに常にいるような人等とはもしも何か事件が起きたら危ないからどんなに好みだとか良いなと思っても身の保全のためにやはり常に一線を引いて関りを持つようにすべきだと思うんです。
その他に書きたいことは前回にもその事についてはチョコっと書きましたが、近親相姦も含めて自分が多くの人に見せびらかして自慢したい人間関係の事を自分では無くてあらゆる諸事情によりとても気に入らない人物に対して常に自分の身代わりにしつつ、自分の自慢はぜひ我慢をせずに自由にしたいという作家が昔からすごく多いと思うんです。
―その状況は正に考え方によってはまるで愚の骨頂というべき状態だと思われます―
そのため、常識で考えて多くの人から顰蹙を買ったり嫌われ妬まれ憎まれるような役割を見事に演じてくれそうな馬鹿役をやってくれそうな人を常に探していると思います。そして、見つかると、それらの思い出話をきちんとまとめて編集して作品にしていると思います。
そして、その際に自分では無くて何も真実を知らない人等から見たら自分が最初から決めている濡れ衣を着せる役割の人物がしでかした事のように見せかけるために日夜、その役割の人物を陥れる作戦を考えるために試行錯誤していると思います。
また、そういった内容の作品を作った後に気づかれて騒がれて困らないために事前にたくさんの弱みを見つけたり、弱みが中々見つからない場合は必死で何かをきっかけに陥れて無理やり弱みを見つけるよう努めていると思います。
―たとえばちょっとやばい嫉妬深い人とかそれなりのポジションがある人の周囲の人にばれるとやばい感じの出会いを執拗に勧めて、交際が成立したらすぐその情報を流して窮地に陥れ立場をドンドンと追い詰めて行くなど―
そういう悪徳趣味な作家及び演出家ドラマや映画のキャスト選出係が世間にはすごく多いと思うんです。
※また断られているのにどうしても付き合いたい一度は跪かせたいなどの理由で暴行は完全ガードされていて盗聴もバシバシあちこちでやられているしやりづらいからって、やばい相手、あるいはそんなにやばくなくても、ある人を無理やり勧めてそれを受け入れた途端、合図のように天災を起こそうというすごい怖い生戦争ゲームみたいな恐怖のルールを勝手にきっと作り上げている気がするのです。その様相を物語っているのが『もどり川』という映画の内容のようだと思うのです。
※つまり同じ手は何度も使えないから暴行あっせんはもうだいたい手口がバレ見抜かれているし一、二度やったからもう悪くて中々・・・でもどうしてもあっせんしたいからショッキングな天災とか爆発事件とか大きな火災事件とかいまだに何か計画している気がするのです。
※で、いつも思うのですけどそんな手間暇かける時間とお金があるんだったら「家族と温泉とか海外旅行にでも行ってくればいいのに・・・!」と思うんですよね。そういうのもあるから自分はこの年になってもまあり結婚願望が無いのかもしれません。
※00:52に知らない男(おじさんの声が頭の中でして)「体狙っているよね・・・」と「悪魔のような女」のドラマの感想の事を言っているような台詞が聞こえました。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。><!