No.101687

恋姫・十二の外史  ゼロ話

二年前
三国の戦いが終わり皆が幸せの手にした記念すべき日に、天の御使い北郷一刀は月を見上げていた。
「こんな所にいたの?」
今、三国のそうそうたる面々が祝いの宴をしていた。
魏王であり国の最重要人物である彼女は、他の王たちから逃れて彼に声をかけた。

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2009-10-18 14:50:55 投稿 / 720×433ピクセル

2009-10-18 14:50:55 投稿
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