テーマ別に書きます。

◎自分のパートナーとか交際者より偉いタイプやバッグが大きい人物と浮気をすると自分の本命のパートナーとか交際者とはすれ違いの時間が増えてあまり接触を頻繁に取りづらくなるということは実際あると思います。また、それは男女どちらかであっても両方であっても結果的にそうなるような気がするんです。同性関係の交際の場合も、まったく同様のような気がします。男役が浮気をしても女役が浮気をしても、浮気相手が本命の交際者より勢力が強過ぎた場合すれ違いの時間帯に半強制的に仕向けられるような気がします。たとえばそのような相手と浮気をした男性が長期長時間夜勤仕事になって行くという可能性もすごく強いように思うんです。さらにこのケースは、別に交際まで行かなくても、誰かからすごく高額の指名を受けていた場合もまったく同様の状況に陥って行く可能性が非常に強いように思います。さらに第三者が他人の交際の組み合わせを勝手に決めて高額で指名品に投資をした場合も同様の現象がきっと起きると思われます。（ラブホテルの場合は盗撮カメラあるところが多いから誤魔化しきれないし、身分下のタイプばかり近所に住んでいた場合はその人との関係が家庭に大きな影響を与えるってことはまず無いと思うから、周囲が必死にそういう風に見せようとしたとしても騙されてはいけないと思います）

◎また、あちこちから指名を受けていてその指名に答えようと必死に反応したり行動した場合は、その努力をきちんと認められて職場でも臨時収入があったり、仕事量が増えたり、手頃な副業が見つかるようになるなど金銭的にすごく恵まれた時期が訪れる可能性も大きいように思います。基本浮気は駄目だと言われているけど、誰か偉い人が副業で販売している高級指名品を購入したお客さんの相手をするんだったらそれは社会的にとても立派な行動と認められてお給料が上がることすらあるみたいだから、世の中は本当に一筋縄では行かないと思うのです。

◎ハボホテルが、軍事指令基地の代用品の場とされていることはほぼ間違いないことだと思われるのですが、現在ハボホテルを運営している国（フィンランド、イタリア、オランダ、ドイツ、フランス、ブラジル、英語圏、トルコ）の全部で八カ国のの中に軍事指令を下せるほどの権力のある軍人、あるいはいつでもその気になれば暗殺行為が可能な海外マフィアが遊びに来るかどうかという問題は非常に大きいように思います。またそれほど権力がある外国の接待婦や軍人の知人・友人であっても良いですが、昔に比べてハボホテルの存在や位置づけ、役割に非常に大きな疑問を持っている人々も軒並み上昇中だと思うので、これらの問題は常にとても慎重に執り行わないといけないなと自分はいつも考えているのです。（つまりハボホテルは上司や先輩タイプ潰しの夢が礎となった死刑ゲームつきのギャンブル感覚のスペースだということになると思うのです）特に天皇の階級は自分が生きている間に後輩が出来る可能性がほぼゼロに等しい出来るとしたら生前退位をして家族に譲るしかないという状況だから余計に、その業界の権力に頼っている人等は、ハボホテルを夢を叶える憩いの場として、日頃からこよなく愛し、頻繁に活用しているはずだと思われるのです。（常に海外の軍人やマフィア、日本のそのような人がハボホテルに訪れて、自分等のあがきの声や上司潰しの夢を叶えてくれる行動に踏み切るのを願っている・・・そんな気がしてならないのです）⇒そして悪い魂胆の人等は彼らと密談とか秘密の交渉をするためだけに常に外来語の実力をアップする勉強に励んでいると思うんです。モリタポさんもそんな一味の中の一人だったのに違いないんです。（また、軍事指令基地で来るべき、軍事指令の決断が将来見事下された結果、その後必ず実現すると思われる理想郷の再来の夢を叶えるべく、期待に胸を膨らませ毎日希望に燃えていると同時に彼らの胸中は常に現在の社会の人間関係とそれに伴う上下関係への不満や怒りが凄まじい勢いで渦巻いている状況だと思うのです）『ぜひ自分等の呪いの踏み絵活動を試験に軍事指令の権力を持っている世界の人等に見て、真剣に考えてもらいたい！』彼らは常にそう願ってやまないのでしょう。

※さらに昨日まで何となく日々歯の調子が悪かったんですが、（なんとなくちょっと軽く痛む感じで・・・）昨日の夜からその状況がまったく無くなり苦しみや辛さから歯が完全に開放されました。その理由はまったく分かりませんけど、とても嬉しいです。＞＜！

※もはやハボホテルは現代の生の戦争ゲーム会場ってとろこでしょうね！

※昔ミクルベさんと出会ったばかりの当時『ハワイ旅行に行きたい！』と強く希望したのはミクルベさんでした。沖縄旅行をした時もそうでした。自分がそこの土地に強く行きたいと願ったことは特にありませんでした。いえ、まったくありませんでした。彼女は当時何かから逃げていたのかもですね。着物を買うからと5万円を先にもらう詐欺とかもその当時外出先でしていたようだったので、そういうタイプの異性にすごく好かれていたかもだけど、最後はすごく性に合わないと分かったから誰かに押し付けたかったのかもですよ。―同時にその頃はまだそういった語呂合わせのタイトルの意味がまったくよく分かっていなかったから言われるままにそこの土地を選らんで自腹を切って旅行したまでだったのです。（ミクルベさんはその頃から私なんかより数倍も賢かったからそうなったんでしょう）自分も随分と長く勉強して研究した結果あまりにも思い込みが強くて戦争好きなのでちょっと苦手過ぎるタイプかもです。モリタポさんは私がもっとも苦手としているタイプよりもっと瞳が大きくてお茶目な感じもしたからまだしも・・・。本当のそのタイプは結構本音が危険な性質かもですからね。また、戦争を続けて行く限り上に行ける可能性も自分の意見が強く通るって事も殆どない状況だから余計に戦争好き、と言ってしまえばそういうことになると思うんですよね。

※こういったように時として絵師達は非常に野蛮で粗野及び無謀で破壊的な企画に興味を覚える人々が多いから時折そういったカラクリにだいたい気づいて切れた人等の中から京アニ事件のような凶器の沙汰としか思えない事件の犯罪者が現れてしまうのでしょう。でも津波事件だって、京アニ事件だってあの頃のあの日、あの時の広島の原爆事件に比べたらまだマシって感じしませんか？元を正せば、事の起こりは全て・・・・？！って思う人が世間にすごく多くてもこれは仕方が無いことだと思いませんか？そしてそのせいで日々緊張状態が続きまたあんなことがあったらって皆が思うから適切な外来語能力が高い過去優秀な社員達を完全派遣体制にしてまで時間交代で生戦争勃発指令危険区域であるハボホテルに常に潜伏させ情報を素早くキャッチさせようとしている状況なのでは無いかと自分は憶測しているのです。つまり、そのためだけに完全派遣体制の実地と英語教育に力を入れていたのかもです。

※自分は本当にお馬鹿だったのでまず日本語の文章を読んだり書く勉強だけを集中的に強制的にやらされていました。その間に既に何ヶ国語かペラペラだったり英語だけはすごく優秀なエリート社員達が、日本の平和を守るために完全派遣体制状態のハボホテルの中で素早く戦争情報をキャッチする役割に仕立て上げられていったんでは無いでしょうか？！ですので、英語圏ハボだけでは無くて語学力優秀社員の人々はぜひ他の国のハボホテルにも定期的に参加して様子を探る必要性は十分高いのでは無いかと自分は懸念しているのです。