No.1013432

「神無月の巫女作戦」の詳細・・・。について

H@さん

「神無月の巫女作戦」の詳細・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-12-22 12:43:54 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:327   閲覧ユーザー数:327

「神無月の巫女作戦」の詳細・・・。について書きます。

 

「神無月の巫女作戦」の詳細について書きます。

 

○「神無月の巫女作戦」の詳細

 

・自分が暮らすエリア内で指折りの人気コンパニオン(主に風俗関係)を狙うあっせんしたい人物に(格段、偽上皇陛下達から人気のあるマー子タイプやそれ系の人物)強制遭遇を何度も図らせ、スピーディーに交際をスタートさせようとします。

 

・同じく上記に書いてあるのと同じエリア内で「神無月の巫女」の作品に登場するソウマ君のタイプにも強制遭遇を狙っている人物に図らせます。そしてもちろん上手く行けば交際をスタートさせようとします。

 

・交際がスタートすると情欲魔術や悪霊召喚のプロへの依頼によって(マジ、プロに依頼をしていると思います、よくネットバーチャルにもそういう人等が来ていて次の依頼を待ちかねている様子を受けたことも今までネットバーチャル内で何度もありましたから)早急にまず手始めにあっせんしたい人物と姫子タイプにレズ関係を持たせようとすると思います。そしてその後主に姫子タイプの指示によってソウマ君タイプとも関係を持つようになると思います。(実はソウマ君の役割の男性は最初から姫子タイプのお店のお客だったということでしょう)そして、そのレズHの内容は非常に破廉恥で原始的その物で、姫子タイプが以前のレズの交際者の時ととった態度とは大違いの内容と思われ、その相手から教わったからとか、その相手から受けた破廉恥で恥辱にまみれた行為のまるで仕返しかのように今度は自分が積極的にレイプするかのような行為に耽ったりすることもあると思うのです。その他にも悪霊召喚が大きく原因していると思われる恐怖の主に頭部に大打撃を与えることとなる大変野蛮な暴行行為に走ることももちろんあるのです。

 

・実際に上記のスタイルの交際が上手くスタートすると、「神無月の巫女」の作品の中にもそのシーンは出て来ますが、ソウマ君が姫子役(自分が暮らすエリア内で指折りの人気コンパニオン)に対して結構、良い値段のプレゼントをあっせんしたいタイプに見せつけるように繰り返して行きます。そしてその行為の反復活動によって、心からその情景を羨ましがらせます。そして、若いからカッコいいから、同年代だから好きという感覚をその際に、ことごとく打ち砕き発想を変えさせ、年が離れていてすごく上でも"あの女がプレゼントされていた物よりもっと高い物を気前よく買ってくれる叔父さんの方がもっと好き!"という感覚に強制的に変えて行こうとすると思います。つまり、この時点で狙う人物をジジ専に強制的に変えて行こうとすると思うんです。(なのでソウマ君の役割は、プレゼントしてもらえるということを非常に羨ましいことであると常に思わせ、もっとより高い物を買ってくれる人が好きという贅沢趣味に変えるということだと思うのです)

 

・また上記の行いの繰り返しによって、到底無理だと思える人間関係を無理やり成立させて行き、高級品のお客に希望通りの相手を回し、今後の悪徳商法の売り上げを確かな物にして行こうとしているのはまず間違いない物だと思われるのです。

 

・京アニ事件が起きてしまったのは、上記のような事件にアニメ作品が大きく関与しているという動かぬ証拠を何かで掴んでいるからかもしれないのですよ。(さらにこういった内容の被害者はきっと一人屋二人じゃないから余計に怒りが爆発したのでしょう、最終的には飛び降り自殺事件も連打したほどですから、呪う方もやり方をもっと変えたのかもしれません、でもその背景にはやはりアニメ業界の影響が色濃く感じられているのでしょう)

 

※しかし、他人のことはいつだって「死んでしまえば終わり・・・」と嘯き、多分どこかで出会っても既に死んでしまっている歴代天皇の『孝明天皇』に似ている人に出会っても何の会釈もしないし大事にもしないし、酷いと悪用しまくったり邪魔だと嫌がらせや暴行をしているのに決まっているのに自分等はだけは自分に似た人が退位をしても死んだとしてもそのような目に遭うのは絶対に嫌だと予め準備や作戦がすごいのを見るとそれだけ他人には今までずっと酷いことをして来ているので自分タイプの最後に対しては酷く用心深いからでしょう。(決して間違わないで欲しいのはこれは本物では無くて偽者のことを書いています)つまり、一度でも天皇になったタイプの人等であったとしても他人にはいつも「死ねば全てはお終いだよ!」という態度なのに自分等の場合は絶対に嫌だという横暴さがすごく嫌だと思うのです。<孝明天皇の方がずっと先に天皇になっているじゃないですか?先に天皇になっているタイプの方が偉いと言うんだったらそういう能書きもきちんと守ってもらわないと納得できないですよね>つまり、死んだり位が無くなったら全ては終わりだと言うのだったら自分もそれに則らないといけないのではないですか?ということです。

 

※英照皇太后、この方は、孝明天皇の女御だった女性だそうです。この女性の誕生日嘘かもしれないけどモリタポさんの誕生日とすごく似ているんです。もし計画的に出会わせたとしたら、先輩天皇の関係者を味見しまくっている最低な野郎・・・ということになると思いませんか??しかも自分の本命の相手より気にっているというように・・・。

 

英照皇太后(えいしょうこうたいごう、1835年1月11日〈天保5年12月13日〉[注釈 1] - 1897年〈明治30年〉1月11日)は、孝明天皇の女御。明治天皇の嫡母(実母ではない)として皇太后に冊立された。旧名、九条 夙子(くじょう あさこ)。

 

つまり天皇家の歴史をいつもしっかりと汚しまくっているのにいつまでもその権力に甘んじて胡坐をかいていてはいけないのではないでしょうか?と思うのです。先輩の孝明天皇に申し訳ないと思わないのですか?

 

こういうこと言われたくなかったら鼠に頭を下げろだとかもう絶対にしつこく言われたくないですよ!(この鼠に頭を下げろ!だけはもう二度とやめて下さいね!)

 

さらに天皇家の権力で威張りたかったらそこの歴史やしきたり、上下関係はきっちり守るべきだと思うんですよ。

 

常に昔の歴代天皇に似ている人の顔を見つけては因縁をつけたり苛め、奥さんや彼女のタイプを寝取って手篭めにする計画を立てているような人等にこれ以上天皇家の権力を持たせてよいはずが無いと思うんです。そして何度も同じこと書いているけど"死んだら終わり"なんだったら自分らも位が消えたり本物が死んだら潔く一切合財の権力志向から身を引くべきではと思うのです。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択