前回の続編ですｗ

さらに、書きたいことは、誰だって自分の好みの人と頻繁に遭遇をしたり付き合いたいと思うのは当たり前だけど、前回にも書いたけどそうならないとその後呪って病気にしたり、脅しまくったり、酷いと暴行したり、過去にそういうことが本当にあったけどレイプしたりするようになったらもう人間としては終わりだと思うのです。

そういう行動が増えて来るとやはりリストラになったり完全派遣体制になってやっと食べて行くだけしかお給料はもらえなくなるのは当然だと思うんです。

そして、既に交際相手や結婚相手など決まった相手がいるのに新しく浮気相手としてムキになって自分が最優先の形でつきあおうと冒頭に書いているのと同じすごく強引で卑劣な行為を剥き出しで、ただの浮気なのにすごくムキになっている人等に対してもまったく同様のことが言えると思うんです。

そういう感じだと家族の人、特に子供がとても可愛そうだと思うんです。

何故ならそういう場合、その人の子供の未来は最初から既に決まったような物だからです。

既に決まった相手がいるのにすごくモテて有名なライバルがたくさんいるタイプを誰かのせいにしながら、あるいは誰かのせいにしないけど、熾烈な手段によって呪って病気にさせてドラッグストアか本物の医院にて、自分が実現させたい人間関係の組み合わせの医療品や薬品類を高額買わせようとするなど薄汚い手口が増えて来ると既に人間としてある意味終わっているような気がするんです。

そうなるとその後必ずと言って良いほど、最初は濡れ衣を着せられている方に嫌がらせと呪いの矢が向かって行くと思うんですが、全ての理由や原理がよく見えて来て、それでもそういった内容の行為を一向に辞めれないと、やっぱ最後はその悪巧みをしている本人の実子が、すごくモテルタイプのグルーピー達に乱暴されたりレイプされる可能性がすごく濃厚になって来ると思うんですよね。

自分は過去真面目にその手の体験者なので、真面目にすぐ心配になる方なのです。いつもみんな顔では笑っているけど本音がすごく薄汚くて破廉恥そのものの男性陣は未だにこの世の中にはすごく多そうだと思うのです。（自分は中学生の時に児童レイプの被害に遭った児童レイプ体験者です）

なのでその相手の陰謀に負けて付き合って見たとしてもその後はすぐに暴力を振るわれて接客などに働きに行かされて、最初からそのつもりだったもっと別のお金のかかるタイプの女性の高額の指名品を強制的に買わされて陥れられて行く可能性もすごく高いと思うんです。―そう言えば自分もミクルベさんとハワイ旅行に昔行った時を含めて都内のブランド店内や丸井店内において、何個もルイヴィトンシリーズを買わされたので、結局そういうことだと思うんです―

※つまり、自分よりちょい見劣りするけど何とか使えそう！とか、この人だったら上手くコントロールして自分の本当に欲しい相手の指名品を高額買わせられる！と考えると平気で、まずその計画を実現するためだけにまず付き合おうとすると思うんです（これは正に長期長年計画、また別に本当に別れなくても良く、又がけ交際をしたいと思っていて、又がけしたい相手の指名品も最初に狙って付き合った方に買わせようという企みだと思うんです）

何故なら心底好きなタイプを平気で呪って陥れるってことは絶対に考えられないからです。もしかしたら以前にもここに書いたけどやっぱりヤクザさんのお気に入りのすごく派手で綺麗な女性が好きだからそういう陰気臭い一見してすぐに誰が誰を指名しているか分からない形の回りくどいやり方をしているとしか思えないからです。（もち職場の直属の上司にまったく似ていないからということも大きな要因でしょう）―それはヤクザさんに自分がそのヤクザさんのお気に入りに好意を強く持っていることを悟られたくないからでしょう、そしてさらにヤクザさんのお気に入りだと分かっていてもどうしてもその相手を諦められないからでしょう―

だからやっぱ心配ですよね、こういう風に常に誰か他の人のせいにしながら自分の願望を果たそうとする陰謀がずっと継続され続けている限りは・・・。

※まじ既にお子さん（あるいはお孫さん）がいて育ち盛りで後数年したら色気づくって時期の人は絶対にそういう相手だけはどんなに好みであったとしても親の責任としてその恋だけは辞退をして頂きたいなと自分としては考えているのです。何故なら恋の勝利者の子供を売り飛ばして儲けることで憂さを晴らそうと負け組みの失恋したグルーピー達が必ずその後陰謀行動を起こすと思うからです。

※さらに子供に児童レイプ体験をさせてその後何かの計画に則って娼婦・小姓時代を長期にわたって故意あるいは意図的に経験させ続けて、被害者としての恩恵を親も含めて多大に受けたいためにわざとヤクザ好きのするタイプの派手な美女に近づくという行為も自分としては子供の将来を考えたら絶対に反対したいのです。

※もちろん最後子供が大人に成長して親や祖父・祖母が欲望に負けて自分を陥れたともしも全ての陰謀のカラクリに気づいたとしたら、苦労して来た分、「今までの苦しみは全てこいつらのせいだったのか？」と気づいた途端殺傷沙汰になって親や祖父・祖母を殺害する恐ろしい事件にまで発展する可能性も非常に高いと思うのです。―そのため悪徳商法をしている親ほど子供にあまり勉強をさせないみたいですね。ミクルベさんも中卒で、でも公文式は得意だったそうです。だけど生まれつき変に頭が良くて裁判の勉強を独学でやり決行勝った回数も多くてそれだけですごく儲かっていたので、親がいくら邪魔をしても生まれつき頭が良いと将来必ず何らかの復讐があるに違いないように思うのです。（つまり、悪徳商法の人に限って自分の子供にはあまり勉強をさせないかも・・・って意味です）

※そして悪徳商法の人等が何故他人には勉強をさせるのかというと、それはやっぱ多少同情もあるとは思うけどすっかり信頼させて養子縁組をして突然不慮の事故とか呪いによって呪殺して保険金や遺族給付金が欲しいから・・・と考えたら一番理由に当てはまっているかもですよ。もちその他にも家族以外にどうしても欲しい人の運び屋とか自分の代わりに指名品を買わせたり、アリバイ搾取などの役目もさせたいからだと思います。まず指名品を代わりに買わせたり、アリバイを借りたり、運び屋をやらせてからしばらく楽しい思いをさせ信頼させてから養子縁組に持ち込んでそれから・・・のような気がどうしてもするのです。その企みが本心の中にあるため、いつも「自分は自分の身内を接客に行かせることが無くても稼いでみせる！」みたいな綺麗事を言い続け人にも「はしたないから！」など本心の上記に書いた陰謀を悟られまいとしてとにかくすっかり信用させ好かれようとそれは必死なだけのように思うのです（普段ろくに会話も交わしていないのに移動をしたいというと血相を変える場合はその可能性が非常に高いと思います、ろくに楽しい話術のセンスも無いのにオゾマシイ内容の願望だけがすごく強くて相手を土地に縛りつけようとしている証拠だと思います）結局最後はお金だと思うし、相手が心底嫌がっているのに引き止める権利は誰にも無いと思うからそう思うのです。

※自分の子供・孫や家族を接客に行かせるくらいなら他人と強引に養子縁組に持ち込んでその後死亡させ遺族給付金や保険金を狙うのと他人には絶対に迷惑をかけないで（もちろん自由行動の邪魔や土地に縛り付けるということも一切しないで）自分の力一本で稼ぐ人、どっちが人間的にまともで立派かと言えばそれは一目瞭然だと思いませんか？！年中歯を痛くさせたり何かの持病に苦しめさせるのはその時のための（養子縁組後の不慮の死や呪殺関連の）予行演習じゃないかと色々勉強するとどうしても思われるのです。本心はいつもその計画の実現で頭がいっぱいなのだとしか自分には考えられないのです。やっぱカッコつけても最後はお金だから、そうなってしまうのでしょう。（低年齢児童の誘拐が最近やたら多い背景にもそういった原因は大きく影響していると思われるのです、最後は孤児として扱い養子縁組をしてから・・・だという可能性も高いかもです）

※例のあのタイプ達が養子縁組によってボロ稼ぎをしようと企んでいるのはマジ確かだと思うんです。自分のようにここまで詳しく気づいたら諦めるだろうけど、まだここまで疑っていなくてあまり勉強していない人を狙って今後もその陰謀は続けて行くように思うんです。（ただその代わり暴力は振るわないだけなんだと思います、不慮の事故や呪いによる病死が得意技のように思うのです）

※また上記の文章を何度か読んで迷ったりビビッタリすること自体が、ある種の冒涜行為だと思いませんか？主に恩恵目当てで子供にある体験をさせるかどうかについてです。つまりこれは過去代話題となったあの「家を一軒建てるなら・・・が謳い文句の世間を大いに賑わせ一時期一世を風靡した」ラーメン計画の起こりをつくったと言える『"ベロリズム主義"の思想』になるかならないかの瀬戸際問題のように思うのです。またベロリズム主義は子を常に狂喜＆乱舞させ、なおかつ狂い咲きさせつつ人生を大きく破綻させるとも言われています。ヴァイオレンスは日常茶飯事のようですが、ただし、その代わり、突然の事故死や病死は滅多に無いようです。―この状況は常に家庭にいづらくさせて一日も早く子供を娼婦や小姓に早急に仕向けて、（偉い人等の接待を強制的に仕向け、）そのおかげで自分はなるべく楽をして社会的地位を思う存分上り詰めて良い思いを存分にしようというやり方だと思うんです。そしてその様相（内縁の夫が娘に暴言を吐いたり暴行に走るのを）をただ傍で黙ってウロタエナガラ見つめている大人しい内縁の美人妻という構図が思わず頭の中に浮かんで来るのです。（実際問題そのような思想の人々は現在軒並み上昇中だと思うのです、またそういう世界も当たり前のように水面下で展開されて行っていると思われます）