2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1200×1600ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
2019-11-25 12:38:03 投稿
総閲覧数:1127
閲覧ユーザー数:1118
1600×1200ピクセル
「こちら側(並行宇宙でのW.W2、とくにヨーロッパ戦線)では戦争は1947年まで続いた、それというのも総統とシューペァは特に西部戦線の戦況を打開する為に大胆な戦闘機の生産に関する一大転換を実行した。それは既に実用段階に漕ぎ着けた、メッサーシュミット社の可変戦闘機のみを生産し、今後西部戦線で使用する全ての戦闘機(爆撃機・偵察機は除く)はME509のみとし、爆撃機はME262、偵察機はAr234を運用、その他全てのレシプロ機は東部戦線へ移動すべしとの伝達がなされた。やがて最初の数か月の(空軍内部での)混乱を経て、その効果は覿面に現われて来た。特にB-17に対してほぼ(緩い降下では)音速に達するジェット機は護衛のマスタングを寄せ付けず、悠々と爆撃機を撃墜するに至りアメリカ陸軍は一時的に作戦を中止せざるを得ない状況へてと追い込まれた。一方、爆撃型のME262は撃墜数は極めて低いものの、爆弾搭載量は少ないため、イングラント本土は損害は微々たるものであった。しかしながら物量で押してくる連合・ロシアに徐々に押されて行くのには変わらなかった。」という妄想のためのレベルのベルX-5をドイツ風に味付けしたのをこさえてみましたさ( ´∀` )