テーマ別に書きます。

◎町がいや、市が、県が、それどころか国全体と言っても良いくらいに、多くの人々が自分に紐志願をしているのが現状だと思われるのです。それ以外の人に対してもそういう対応であることは多いですが、いづれにしよ根本的に何かの商品値段が非常に高い人物を集中的に狙って国の多くの人民が紐志願をしているのが現状だと思われるのです。―それは正に一種のギャンブラー感覚の反映だとも言える状況でしょう―

◎上記の事が成功しなければ、いつまで経っても暮らしがより豊かになる夢が叶わない、自由なおこづかいが増えることは無い、高い良い副業の品が売れることは無い・・・とそれはもう全体的に一人前の大人の連中がしつこくうるさく大騒ぎして企んでいる状況だと思うのです。もちろんその思想の根本には最初から健全な精神に基づいたまともな友愛精神や同情心は何処にも見当たらない状況だとも言えるでしょう。ただ単に自分の損得と利益だけを考えている保身行為であるということだけが正真正銘の真実であると言えると思うのです。

◎本当にお金持ちになれれば、いらない家族には仕送りだけして足りない分は国に任せれば良い、単にそれだけの考えの男性もお手本の行動を取っていてそれで世の中通ってしまっている男性を見せつけられると、ぜひいづれ自分も同じ人生を歩みたい、ぜひどうすればそのように上手く立ち回れるかのコツを教えてもらいたい！とただそればかりでその人間の行動を蔑む人は何処にも存在しておらず

それどころか、ハッキリと憧れや思慕の想いを強く抱き、その想いを何処までも貫こうとしているのがミエミエであるから本当に嫌になるし、そういう状況だから、まともで安定した仕事が最近はあまりない、とても意地の悪いことだけど散々そういう状況を見せつけられても―うちの父の生き様のような・・・―決してそれに惑わされず誘惑に負けないで自分の家族を最後まで自力で守り通すくらいな立派な責任感を国は求めている・・・そのように自分は現在、確信しているのです―

◎さらに子供が出来たらもう自分の自由行動や自由言動は極端に憚られると分かり切っているのにそういった行動をきちんと取ることが出来ない、出来ないからその子孫からいつも決まって"お面奴隷"や"若さのエキス奴隷"が当然のごとく定期的に選出されていっていると思うのです。

◎自分は今回誘拐された赤坂さんにはあまり似ていないですよ、うっすら似ている部分もあるかもしれませんがほんのうっすらであり、ソックリそのままではありません、そのように少しづつまったく

親や家族に似ていない人物をいつの間にか似ているということにして、最終的には、ほとんど親と似ていないもっと美形な自分の好みを自分のテリトリーに入れ、最後の最後にはうちの父のようにいらない家族を捨て去り完全に無視して本当の自分の好みの人物とたとえその人物のことを過去に自分の本当の親が好きだったとしても何処までも追い求め自分だけの物にして行こうとしているとしか現在の自分にはどうしても判断出来かねる状況なのです。―親の好きな人が欲しいから自分以外の他人の過去の交際者を身近で見せつけることによって自分への疑いや嫉妬を最大限に削減しながら実は最後の最後には自分が欲しいと思っているとしか現在の自分にはやはり判断することが不可能なのです―このような事は宗教色が色濃い一家や宗教の影響が強い土地ではよくあることでしょう。それは、家族の多くが同じ人が好きであるという現象のことです。

※前回に書いたとおり、やはり親子以外の他人のライバルだった人をいつまでも憎むようにして家族のライバルへの恨みや嫉妬を拭い去り、早くもっと子供への投資額を増やすように仕向けさせ、そのためだけにもどうしても自分の存在が身近に必要な状況なのでしょう。何故なら自分がもしも突然消えればまた一気に全ての疑いや嫉妬が自分に来てそれでなくても大幅に送れている自分への投資や暖簾分けがマスマス遅れると心から心配しているのだと思えるのです。また奥さんにとっても、あまりに今のうちに夫への投資額が親から増えてしまい、早いうちに遺産をもらってしまうと多分近郊に最初から狙っていた愛人との愛の巣をつくられてしまって、親が生きているうちはコソコソと逢瀬をくり帰すでしょうが、親が本当に死んでしまったら、うちの父と同じことになってしまう可能性は非常に大きいように思うのです。