画家や漫画家で短命の人が多いのは・・・。について

画家や漫画家で短命の人が多いのは、その死自体が偽りでペンネームを換えただけということもあるかもだったり、あるいは、以前にもこのことはここで詳しく書いたけど、高級品業界から見て、著しく高額のタイプの値段を下げるような作品内容と価格帯があまりに多いから・・・という理由が最も挙げられるような気がするのです。

やはり、そういう状況自体が商売上がったりだから、必然的に裏で勝手に呪われたりしやすいのかもしれません。

―その際いつも巧みに画像詐欺をしたり、その作品の登場人物のモデル達にも痩せると高級感が出るタイプだったとしたら作家のタイプやその作家の上客のタイプを紐にしない限り食事の管理をして常に脂っこくて太りやすい食事を安価で沢山取れるように仕向けてずっと邪魔したりして多くの人の商品価値を下げてからその噂を振り撒きその後また痩せることがあったとしてもずっと安い年だのままのフリをさせ続けて通常の年段よりもっとうーんと安く高い値段の人物達と少しでも長く触れ合ったり付き合おうとする、あるいはお客がそうするのを手伝っているそういう作品売買スタイルの絵師達や絵の販売をしている媒体が最も敵視されやすいと思うんです―

その反面同じ画家や漫画家であったとしても、高級感が生まれつき満ち溢れているお金持ちの家系の人々の不幸を絵にしたり、漫画にして簡単には得がたいような設定で世間にその作品をばら撒いているような人々は常に貴重がられて、そのような作品をただでネット上で公開されたり、数百円とか千円くらいの漫画本で売られてもそれほど因縁をつけられない場合ももちろんあると思います。

ただ、高級感がある人物の作品だと絵画の油絵だったら一枚が数十万円とかもっとすごい値段になればなるほど、高級品業界と意見とか価値観が合うからやはりそういう場合もあまりその他の高級品業界から迷惑がられたり疎ましがられる心配も無いと思うんです。

また少女漫画家の巨匠と言われている池田利代子さんの「ベルサイユのばら」などの歴史物漫画も簡単にその歴史上の人物達みたいな立派な血筋と気高い気質の人々達と付き合ったり一緒になれないという貴重さがとても巧みに表現されていてそういう作品も特に高級品業界の邪魔をしている訳では無いので目をつけられる心配はまったく無いと言えると思うんです。

もちろん同じく少女漫画界の巨匠と言える竹宮恵子先生の風と木の詩という漫画も数百円で作品を買えるけどその作品の内容はお金持ち達の上流社会の人々ばかりが沢山出て来て、実際にジルベールのような人物と知り合うのは現実社会では、とても容易なことじゃなくて架空の世界っぽいので、こういった作品も別にと特に高級品業界の商売の邪魔をしているとは言い難いから、この作品の作家さんも特に目をつけられる心配は無いように思うんです。

※さらにいくら断ってもまったく分かろうとしないでしつこく絡んで来たり、断れば断るほど執拗に指名をしていてその様子が手に取るように分かる不気味な性質の上記のような作品のモデル達に対するお客連中も周囲から常に疎まがられて度が過ぎると目触りとなって場合によっては真面目に命をまともに狙われることすらあるように思うのです。