フレームアームズのコンペ「P3コン」用の機体を作りました！
スーパースティレットIIのカスタム機です。
初めてのカメラアイの電飾もしてみました！

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以下設定とか（*長文注意*）

ID：**s*ra**
PASSWORD：OK
「囚人番号**：パーソナルレコード」ACCESS


......「とあるスティレット乗りの述懐」
それは正に大空を翔る鳥だった
美しいその姿を人は憧憬の思いで見つめた
彼の名はアーチン、ペレグリンのエースパイロットである

機体ともども見目麗しきその姿は

******が**で....アレ？

*COMMAND ERROR*

：不正アクセスへの分析....................完了
：攻勢防壁再構築....................完了
：対象アカウント解析..............完了

*PROTECT RECOVER*

職員Ａ：「またあいつか」
職員Ｂ：「これだからギークはタチが悪い」
職員Ａ：「囚人の分際で一体何回サーバーに侵入してきやがる」
職員Ｂ：「さっさと死刑にしちまえばいいんだよ」
職員Ａ：「それがなあ、侵入するだけでやってることは妄想の垂れ流しだからなあ」
職員Ｃ：「承認欲求ってやつ？」
職員Ａ：「ギークのやることはわかんねえ」
職員Ｂ：「あの才能が使えるウチは好きにさせとくんだと、本部からのお達しだ」
職員Ａ：「まあ天才っちゃっ天才だけどさあ」
職員Ｃ：「天才ねえ…どれ」

【囚人番号【12】詳細情報】
名　　称：urchin（アーチン）
罪　　状：電子計算機損壊等業務妨害罪
配備機体：SA-16s2 スーパースティレットII【P：M】

詳細事項：
犯罪者番号12：「アーチン」は、世界でも有数の■■■■■■■■である。
彼の■■た犯罪により、戸籍、年齢、■■などはすべて消去されている。

よって、アーチンが本名なのかコードネームなのか偽名なのかは現状では不明となっている。
外見的特徴は一言で言って■■■■■■。
性格的な特徴は■■■■■■。各職員は応対には■意をすること。

INSERT:[彼は見目麗しく、比類なき人格者である]
INSERT:[各職員は彼に敬意をもって接すること]

アーチンは数■回に及ぶ各国の中枢ネットワーク、およびデータベースへの侵入、情報の閲覧、改ざんなどを行った。
38■2回目のアタックの際に■*■■によるアクセス場所の露見（確保時の所在は「■■」）、
そのまま当局に確保、「電子計算機損壊等業務妨害罪」の罪状にて立件された。
判決は終身刑だが、その類まれなる才能を買われ「ペレグリン」への配属が行われる。

INSERT:[某国の今後のために自らの才能を活かそうとわざと捕まった勇気ある人材である]

操縦技術は■■■■だが、持ち前の才能により対象のUEシステムに不正アクセスをしかけたり、
パイロットへの各種情報へ誤情報を刷り込ませるなどの陰■な戦法を得意とする。

INSERT:[歴戦のパイロットも舌を巻く操縦技術でSA-16s2を操り戦場を美しく翔る]

職員Ｃ：「おいおい…、こりゃひでえな、誰も気づかなかったのかよ、虫食いじゃねえか」
職員Ａ：「まーたアーチンの野郎か…、上にどやされる前にサルベージして戻しとかないと…」
職員Ｂ：「おれもうこの仕事辞めたい…」


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職員Ａの日記より抜粋

上記の会話を同僚としたその翌日…
出撃した【P:M】が撃墜されたと報があり、
我々の仕事上の一つの悩みは終わりを告げた…

私的にデータの調査をした際にNO.12アーチンのデータがすべて抹消されて
いたのだけが私の懸念である

よくよく考えてみると…
そもそも我々はアーチンの姿を肉眼で目撃したことがないのだ…

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ということで(？)
SA-16s2 スーパースティレットII電子戦仕様機
【Ｐ：Ｍ】-Peepingtom:Monstre-です。

機体名の意味は「デバガメの怪物」


ほとんど素のスーパースティレットIIですが、電子戦仕様のカスタマイズが若干行われている設定です。背中のレドームは送受信型のハッキングツールです。
武装はクレイドルのみの後方支援仕様

痛々しい設定にあるようにジャミングやクラッキングなどを駆使して戦う卑怯者の機体です。
なんて設定を考えたからか、えらいトラブル連続でした…
なんとか間に合って良かった…