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前回、前々回に引き続き、ここまでドールアイ的に仕上がっているならば……と、視線可動を可能にしました。WAVEさんのHアイズをD:OUTさんレジンアイの裏面に接着し、球面を設けることで背面の高反発マットの上を「滑らかに滑る」ようにしたら……と思い付いたのはいいが、どうやってこんな細かい部品をミス無しで接着できるのだ?
その対策が4枚目の写真で、Hアイズをランナーに付いたままボンドで着けたらうまくいきました。(瞬着はレジンアイが一発で曇るので絶対ダメです。)
なお、高反発マットはこんな感じの厚みでベストです。組み込み時に浮いても前髪部品で押さえつけることができます。
サクサクっとレジンアイをアイホールに置いてマットで固定。前回同様、アライメント作業はレジンアイ表面を傷つけないようにソフビ片を使います。(私は先端をマイナスドライバー状に加工したソフビ棒を使っています。)
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