テーマ別に書きます。

◎ニュース報道も大袈裟だと思うんです。その証拠と言うか、時々自分の地区の事件報道も流れますが、あまりにも大袈裟で騒ぎ過ぎという感じがいつも強かったってことと、ネットニュース報道内だけで大騒ぎしていて、実際は近くの場所であっても隣やすぐ傍で起きた事件で無い限りはあまり影響が無い、つまり殆どその情報を聞くことも知ることも無い状況だからです。

◎毎日歯を磨いているのに昨日の夜、紅茶に砂糖とレモン汁を入れて飲んだ時に右上の歯の奥がすごく染みて痛くなって嫌になり、その後パーフェクトぺリオで何度も嗽をしたら少し収まりそれから痛み止めを昨日から今日にかけて二回飲みました。土日で生活保護を受けていて歯医者の治療費も市から出るのですが、明日の月曜にならないと市役所に連絡を取れないので、歯医者に診察に行くのは明日にしようかと思っています。

※前回に書いた、どこの商売も基本、喜びの会を売り物にしているけど、法律上人身売買は禁止されているという矛盾があるのは、その喜びの会の内容が行き過ぎた物にならないようにするためという内容の件に関してですが、その行過ぎた内容の中に上記にあるように断り続けていると何処かが呪われたように突然や繰り返し何度も病気になる、という現象ももちろんあると思うんです。断られてもその後激しい嫌がらせと呪い活動を続けている、そういうタイプの人々が例のあの宗教の会員達やその一派にすごく多いと思うんです。特に結構年を取ってくると何かの商品のカタと言ってもそろそろ年だからしばらくの間ずっと真面目に付き合うようにするとか、正式に結婚前提とか正式愛人（どういうことだかよく分かりませんけど）の交際を受け入れるようにすごい熾烈な嫌がらせが続いていると思うんです。そうしない限り悪徳商法で大儲けをすることが不可能で、特に大手ではなかったら資本金が不足気味だからちょっとでも儲けの種になりそうなタイプに断られると地団太を踏んで大騒ぎをすると思うんです。―つまりそういう心理や行動の全てが行過ぎた行動ということにつながると思うのです―もっと端的にそれらのことを表現すると断っている人を脅迫して追い詰める行動のことです―そのため、自分の副業の高級品の上客を断られるたびすごく悔しくて頭に来るから呪うんだと思うけど、あまりにちょっと・・・・って思うんです。だからそういう意味もあってネット裁判所があると言えばそうなんでしょうけどね。あまりに酷く横暴でしつこかったら法律の名の下においてや法律に頼ってもちょっと難しい状況の場合はネット似非裁判所で隠密処罰活動をして悪徳商法者達の行動を制している状況が現在だと思うんです。

※つまり、商売とは自然に相手から好かれて慕われて何でも協力してもらえるようなそういう関係の相手をたくさんつくれる人ほどドンドン伸びて行く、しかもその相手のタイプが高級品としてや何かの商品としての値打ちがすごく高いほどドンドン儲かるし、その人物にさらに商才があるともっと売り上げが伸びて行く、ということでしょう。そうじゃなくて相手がまったく背を向けている状況で過去のどのような側面で見て考えてみても特に手伝う理由が何一つ無く、あるなら何故なのかハッキリと教えて欲しいと考えているほど迷惑がっていたらそれはもう仕方が無い・・・相性もあるから、商売で組む相手は別に考えないといけないと思うんです。たとえば男性の経営者であっても男性から好かれる同性愛者（ホモの毛がある人）であったとしたら男性の協力者をもっと増やして行くなど自分でドンドン工夫をして明らかに嫌がっている人にはこれ以上しつこくしないべきだと思います。また行動の執拗なまでの観察及び妨害などの邪魔もすべきではありません。そう思いますが。

◎上記の状況になったってことは偶然かもしれないけど、―歯が痛くなったというのは―もしかして呪いか何かだったとしたら、うちの母も現在の土地に引っ越して来てからしょっちゅう歯が痛くなって抜いていたら現在では歯が全部無くなってしまったようにここの土地のお金持ちやそのタイプを断るとその後呪われて歯が無くなる・・・のかもしれなかったら、そうだったら最近行方不明になったあの女児も、誰かを断るたび一本づつ歯が無くなって行くのかも・・・（その他にも日常的に何かと行動を観察されたり閉じ込めたりなど、一定の場所に縛り付ける行動をずっとされ続けて行く事でしょう）と思ったりちょっと複雑な気分の今日この頃なのです。―もしこの予想が当たっていたとしたら因果応報とは正にこのことでしょう―何故ならお金持ち達の要求をすべて呑んでいたら、その後すごく悔しくて哀しくて涙する人がたくさん出て来たり大きな恨みやそれによる復讐活動が絶対に起き上がると思うし、本当の悪にそれらの攻撃の矢が当たる前に人柱にされている自分にほとんどの惨劇が降りかかって来るに決まっていると思うからです。だからそう思うのでそう思える以上は断り続けるしかないのです。その大きな理由としては、結果がまだ出ていなくても色んな状況や情報収集をしたり過去の経過を辿ってみても、悪徳商法者のいいなりになっているとどうしても将来の最悪の結果が丸見えだからなのです。