08/12/21 21:01 投稿

同僚 [七 さん]

創作

08/11/22 04:47 投稿

真夜中の秘密 [七 さん]

嗚咽混じりの泣き言 雑音でしかない 気持ちが悪い 何処に迷っていたのだろう 真夜中、僕らはふたりぼっち 泣いていたのは、僕だった

08/11/21 02:19 投稿

記録係 [七 さん]

悲しみを刻み続ける。

08/11/21 02:14 投稿

少女 [七 さん]

貴女が欲しい。貴女が欲しい。貴女が欲しい。

08/11/21 02:12 投稿

鴉 [七 さん]

奥知れぬ、漆黒の闇。その瞳は何を観る。死に際の生命か。

08/11/18 22:52 投稿

007 [七 さん]

一夜限りの 戯れでしかない

08/11/18 22:51 投稿

006 [七 さん]

縋る様に、祈りを捧げる その行為が何の意味も為さない事実を 私は知っている 止む事の無い、赤に色付いた雨が降る その残酷さに染まる事があろうが ...

08/11/18 22:49 投稿

005 [七 さん]

ある夏の始まり 僕らの元に届いた、一通の手紙 他の色の存在を許すことの無い、其処に在る黒 遠い昔に、二度と開くことの無い様に 雁字搦めにして、...

08/11/18 21:42 投稿

004 [七 さん]

目に映りこむのは 嘘に負ける、真実 真実のような、嘘 呪いのように、刻まれる 消さない限り、永遠に 時間を越えて、存在し 知りたい何かが其処...

08/11/18 21:41 投稿

003 [七 さん]

望もうと、 望むまいと、 僕がいる限り 君は在り続ける

08/11/18 21:40 投稿

002 [七 さん]

揺ぎ無い意志を持っているのなら 最後はこの胸を迷い無く突き刺せ

08/11/18 21:38 投稿

001 [七 さん]

亡者が何処かへ誘う だが、私は貴様らに付き合う暇は無い