24/03/25 19:37 投稿
3話「かけ違いの呪いの記録」 [saginosuke さん] 全20ページ
屋敷から買い取った事件の証拠品を 治安部隊から返してもらえたサイクル屋は 早速仕事に取り掛かる そして、その最後の仕上げに… 壊れた物に 新し...
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3話「かけ違いの呪いの記録」 [saginosuke さん] 全20ページ 屋敷から買い取った事件の証拠品を 治安部隊から返してもらえたサイクル屋は 早速仕事に取り掛かる そして、その最後の仕上げに… 壊れた物に 新し... |
2話:貴女の星の過ごし方 [saginosuke さん] 全20ページ 長い夜が明け、足を運んだ街の図書資料館 そこで一人の少年の導きを受ける 世界を知り、世界が動き始める2P目 |
アンティーク1話「イワクツキ」 [saginosuke さん] 全19ページ とある大陸の商家、マグノリア家 その屋敷に集まった者たち そこでの商談…買収の話の最中に事件が起きる 物を作り直し生計を立てる「サイクル屋」その... |
27話(完):「エンドロール」 3/3 [saginosuke さん] 全6ページ (※ファイルが重いため分割 3/3) ─こうして、すべてが始まった─ ご愛読ありがとうございました! |
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26話:「紅葉、その花言葉」/試し読み版 [saginosuke さん] 全8ページ それは、730日の記録 有料版→https://note.com/saginosuke/n/n5a10b9e88967 |
25話:かつて人を〇〇た君 [saginosuke さん] 全22ページ きっと、出会った時のまま なにも変わらないままを演じて これが最後 自分本位な一つのわがままを 別れと、再会の約束を |
第24話:スクールチャイム・センチメンタル [saginosuke さん] 全16ページ 博士は気づく 自分の知らないところで 竜は博士を護る選択を選んだ事を そして博士は諭される 「さあ、帰る時間だ」と |
第23話:伝承より、逆算にて導く在処 [saginosuke さん] 全20ページ 今までこの星で手に入れた情報からある程度のエリアを推測し、 休み返上でただひたすら地層探知器を引きずりながら何日も練り歩く日々… そう、竜の願い... |
単行本発売のお知らせ [コナタ エル さん] 全1ページ ★連載中のコミカライズ「偽り姫の仮護衛!? ワンコ系少女騎士はワケあり主に(密かに)溺愛されています (1)」が発売されました! (KADOKAWA フロース コミッ... |
第22話:アポトーシス [saginosuke さん] 全26ページ 竜の怨恨と獣の歴史を刻み続けるビーストの国 長き時を経て獣の国の王は悲願であった竜、その力を手中に収めた だがその代償として、多くの星、多くの人... |
【連載開始】『魔王の庭の白い花』コミカライズ連載開始されました [瑠璃森しき花@コミカライズ単行本発売中✿ さん] 私が原作小説を書かせていただいている「魔王の庭の白い花」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4814656)のコミカライズが、 pixivコミックのWEBマ... |
第21話:嘘は誠に、誠は闇へ [saginosuke さん] 全26ページ 衛星ネオン=テラ、本星パンタシア=ミラ 二つの星が出す答えははたして竜の討伐か─ 虚偽が状況証拠という力をもって 真実を握りつぶしていく第21話 |
第20話:取り残されし紅の葉は(後編) [saginosuke さん] 全24ページ あの瞬間、確かにそれは自分だった そのはずだった どんな事があろうとも自分は自分だという前提が崩れたままに 日誌の中の自分を追ってみても 今行... |
第19話:ネオンテラ [saginosuke さん] 全27ページ ネオンテラ そこは星を捨て、星に捨てられた人間達の子孫が静かに生活している荒野の衛星…一般区 そして星に買われるほどの 選ばれた優秀な人間のみが... |
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17話:時かける竜の法則 [saginosuke さん] 全25ページ 博士と竜の出会いの瞬間 その出会いは数々のそれを大きく超越した 本来あり得ない法則破りそのものであった そしてこの星に竜として存在する限り 精... |
第16話:シリウスの二連星 [saginosuke さん] 全28ページ かろうじて追手を撒く事ができた博士と竜 しかし互いの間にはこれ以上とない険呑な空気が流れていた 交感神経ガンガンな竜に 博士が空気を読まずに渡し... |
第15話「人の皮、一枚ペロリ」 [saginosuke さん] 全22ページ 甚大な被害がでた港町 各大陸から集められている治安部隊らも かろうじて一命を取り留める 一部のメンバーに残された一抹の違和感が 拭えないままに ... |
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